副市長人事、賛成少数で否決 事前調整なく野党、中立反発 石垣市議会
石垣市議会(我喜屋隆次議長)3月定例会の最終本会議が20日開かれ、中山義隆市長は3月末に任期満了で退任する川満誠一副市長の後任に建設部長の知念永一郎氏(59)を充てる人事案件を提案したが、賛成少数で否決された。事前に調整がなかったとして野党と中立会派「未来」が反発した。川満氏の退任後、副市長職は当面空席となる可能性が出てきた。
2023/03/21
副市長人事、賛成少数で否決 事前調整なく野党、中立反発 石垣市議会
石垣市議会(我喜屋隆次議長)3月定例会の最終本会議が20日開かれ、中山義隆市長は3月末に任期満了で退任する川満誠一副市長の後任に建設部長の知念永一郎氏(59)を充てる人事案件を提案したが、賛成少数で否決された。事前に調整がなかったとして野党と中立会派「未来」が反発した。川満氏の退任後、副市長職は当面空席となる可能性が出てきた。
2023/03/21
石垣駐屯地に弾薬搬入 機動隊が活動家ら排除
防衛省は18日朝、陸上自衛隊石垣駐屯地で使用するミサイルなどの弾薬を石垣島に搬入した。午前6時50分ごろ、海自の輸送艦「おおすみ」が石垣港の新港クルーズ岸壁に着岸。コンテナを積んだ陸自のトラック約20台を降ろした。反対派の市民や島外の活動家など約30人が抗議し、一部は車列の走行を妨害したが、機動隊に排除され、弾薬は駐屯地に搬入された。
2023/03/19
「必要なのは非武装」 車両妨害、にらみ合う
防衛省が陸上自衛隊石垣駐屯地に弾薬を搬入した18日、石垣港付近には反対派約30人が集まり「必要なのは非武装と平和だ」などと抗議の声を上げた。陸自車両の通行妨害も試みる者もいた。 集まったのは地元住民でつくる「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」メンバーのほか、島外から駆け付けた県内大学の学生自治会メンバーなど。「おおすみ」が入港すると「ミサイルを積んで帰れ」などとシュプレヒコールを繰り返した…
2023/03/19
【視点】駐屯地開設 安全守る画期的一歩
陸上自衛隊石垣駐屯地が16日発足した。八重山の島々と住民の安心安全を守る上で画期的な一歩であり、八重山住民として高く評価する。沖縄・八重山を取り巻く国際情勢の緊迫化を考えると、ここに至る歩みは遅すぎたほどだった。 台湾に近い国境の島である与那国島では、かつて県警の駐在員がいるだけで、他国からの侵入者やテロに対応できる状況では到底なかった。 そうした状況が戦後70年放置された。国境に対する日本…
2023/03/18
難病渡航費助成を倍増 市長、水質調査の質問に怒り 宮良の県有地売却へ 石垣市議会一般質問
石垣市議会(我喜屋隆次議長)3月定例会は一般質問最終日の17日、登野城このみ、伊良部和摩、井上美智子、内原英聡の4氏が登壇した。市当局は、島外で通院治療を受ける難病患者などの渡航費用を一部助成する事業について、23年度の予算額を前年度の657万円から1563万円に倍増したと報告した。
2023/03/18
「島守る役割果たす」 陸自石垣駐屯地が発足 市長、住民との協調要望
防衛省は16日、石垣島平得大俣地区で陸上自衛隊石垣島駐屯地を開設した。中国が台湾や尖閣諸島への進出を図り、沖縄を取り巻く国際情勢が緊張を増す中、南西諸島で残された「防衛の空白地帯」が解消される。部隊発足に当たり、この日、陸上自衛隊第15旅団長の井土川一友陸将補と八重山警備隊長の井上雄一朗1等陸佐は市役所に中山義隆市長を訪問。井上陸佐は「島と島民を守る役割をしっかりと果たす」と決意を示した。中山市長…
2023/03/17
ふるさと納税20億円超に 電気料、新庁舎で倍増 石垣市議会一般質問
石垣市議会(我喜屋隆次議長)3月定例会は一般質問3日目の15日、大道夏代、箕底用一、友寄永三、石垣達也の4氏が登壇した。市当局は、今年度のふるさと納税額が個人と企業版合計で20億1900万円に達したと報告した。過去最高額となる。中山義隆市長は「ふるさと納税は各自治体の競争になっている。負けないよう頑張っていきたい」と意気込んだ。
2023/03/16
派遣費補助、新たな財源模索も 沖縄振興予算の減額で 石垣市議会一般質問
石垣市議会(我喜屋隆次議長)3月定例会は一般質問2日目の14日、石川勇作、東内原とも子、長山家康、田盛英伸の4氏が登壇した。一括交付金を財源とした児童生徒の派遣費補助について、天久朝市教育部長は「沖縄振興予算が年々減額されている中、現行制度の維持にも影響しないか懸念されている」とした上で、一括交付金以外の財源も模索する考えを示した。
2023/03/15
建物の高さ 制限緩和検討 川平の一部、ホテル建設打診で 石垣市
石垣市は、県内屈指の名勝として景観地区に指定されている川平地区の一部について、現在7㍍とされている建物の高さ制限を緩和する方向で検討に入った。13日、市議会一般質問で中山義隆市長が明らかにした。地区内に土地を所有している事業者が市に対し、ホテル建設のため高さ制限を緩和できないか打診しており、市は応じる方針。一方、川平公民館は制限緩和に反対しており、地域住民の理解を得られるかが今後の焦点になりそう…
2023/03/14
八重山でも追悼の舞い 大震災12年、岩手と交流の縁 八重盛48の会
2011年3月に発生し東北地方を中心に甚大な被害をもたらした東日本大震災から11日で12年。石垣市の真栄里公園内にある高橋氏菅原氏顕彰碑前では、八重盛48の会(本村浩司会長)が主催した追悼式が開かれた。発生時刻の午後2時46分に合わせ会員が黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。
2023/03/12