一般廃棄物の削減へ 環境審、次期計画を市に答申
石垣市環境審議会(玻名城哲夫会長)は10日、市役所に中山義隆市長を訪ね、同市の次期一般廃棄物処理基本計画に関する答申を手渡した。ごみ削減の新規事業として、生ごみ処理容器購入費の補助対象を拡大。食品ロス削減の周知や協力店の紹介、フードバンクへ協力する。計画期間は来年度から10年間。期間中、生活系ごみを1人1日当たり約6%、事業系ごみを約8%、それぞれ削減する。
2023/03/11
一般廃棄物の削減へ 環境審、次期計画を市に答申
石垣市環境審議会(玻名城哲夫会長)は10日、市役所に中山義隆市長を訪ね、同市の次期一般廃棄物処理基本計画に関する答申を手渡した。ごみ削減の新規事業として、生ごみ処理容器購入費の補助対象を拡大。食品ロス削減の周知や協力店の紹介、フードバンクへ協力する。計画期間は来年度から10年間。期間中、生活系ごみを1人1日当たり約6%、事業系ごみを約8%、それぞれ削減する。
2023/03/11
【視点】大震災12年 離島でも問われる覚悟
東日本大震災からきょうで12年を迎える。あの日の衝撃の記憶はいまだに生々しいが、津波や地震といった災害への警戒感は、震災直後に比べ、どこか緩みつつあるようにも感じる。悲劇の記憶をどう継承していくかが課題だ。 2011年3月11日、マグニチュード9・0の巨大地震が発生し、大津波が東北地方を襲った。死者は1万5千人を超える。 あの日、遠く離れた離島の八重山でも、津波を恐れた大勢の人たちが学校など…
2023/03/11
「平和外交で緊張緩和を」 玉城知事、米連邦議員らに訴え
訪米中の玉城デニー知事は8日、ワシントンで連邦議会議員3人と補佐官ら計7人と面談。軍事力増強を続ける中国を念頭に、平和外交と対話による緊張緩和、信頼醸成に取り組むよう米国政府に求めてほしいと訴えた。県が同日発表した。 県によると、面談したのはトッド・ヤング上院議員(共和党)、ジル・トクダ下院議員(民主党)、アレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員(同)ら。 知事は米軍普天間飛行場の名護市辺野古…
2023/03/10
【金波銀波】初当選以来…
初当選以来、海外に滞在し、国会に一度も登院していないガーシー参院議員が除名される公算になった。国会のルールに従わない議員に多額の歳費が支払われ続ける現状はおかしい。今回ばかりは国会の自浄作用が発揮されるということだろう◆ユーチューブで芸能人のスキャンダルを暴露し、短期間で知名度を上げたガーシー氏。そのままの勢いで28万票を獲得し、国会議員に当選してしまった。映画のようなシンデレラストーリーだが、現…
2023/03/10
国際クルーズ船が寄港再開 県内初、セレモニーで歓迎 石垣港
新型コロナウイルスの影響で中断していた国際クルーズ船の石垣寄港が8日、2020年2月以来、3年ぶりに再開された。寄港したクルーズ船はオランダ船籍の「ウエステルダム」(8万2862㌧、全長285㍍)で定員は1910人。国際クルーズ船の寄港再開は国内では今月1日に清水港(静岡)に寄港したドイツ客船に次いで2番目、県内では初の寄港となる。
2023/03/09
島の発展に大きく貢献 新空港開港10周年祝う
南ぬ島石垣空港開港10周年を記念するイベントや企画が7日、新石垣空港で開催された。各就航航空会社や空港内店舗事業者が協力し、空港職員による郷土芸能や、空港関係者合同の出発便見送りなどで開港10周年を祝った。物販店の10%割引もあり、多くの観光客がみやげ品を買い求めていた。
2023/03/08
医療費、高校卒業まで無料化 条例可決、4月スタート 石垣市
開会中の石垣市議会(我喜屋隆次議長)3月定例会は6日の本会議で、こども医療費の無料化対象を現在の中学卒業から高校卒業までに引き上げる「こども医療費助成条例」の一部改正案を全会一致で可決した。スタートは4月1日。市単独の助成拡大で、年間約2000万円の財政負担増となる。中山義隆市長は、県も将来的には無料化拡大に踏み切るとの見通しを示したが「先行し、市の全額負担でも実施すべきと判断した」と述べた。
2023/03/07
【金波銀波】陸上自衛隊石垣駐屯地の開設が…
陸上自衛隊石垣駐屯地の開設が目前に迫った。隊員約570人とその家族は新たな市民となる。心から歓迎したい◆20年前までは八重山でも自衛隊に対する複雑な住民感情があった。当時の市政は海自艦の石垣入港を拒否し、隊員たちはタグボートで上陸。港で待ち構えていた市民団体が「帰れ」などと罵声を浴びせた。うつむきながら黙々と歩いて行った隊員たちの表情が思い浮かぶ◆あれから多くの出来事があった。震災では自衛隊員が…
2023/03/07
【金波銀波】「命の重み」という言葉が頭に浮かんだ。…
「命の重み」という言葉が頭に浮かんだ。1日に埼玉県の中学校で起きた刃傷事件。殺人未遂で逮捕された17歳少年は「幼いころから人を殺したかった」「無差別殺人に興味があった」と供述しているという。幸い死者は出なかったが、命を軽んじる態度に戦慄する◆かつて「命は鴻毛(こうもう)より軽し」と言われた時代があった。主君や名誉のためなら、命など鳥の羽毛程度の軽さしかない。それもその時代の真実だったが、日本人は…
2023/03/05
伝統の調べ 4年ぶり大合奏 三線奏者ら100人一堂に
石垣市内の三線、琴などの奏者が一堂に集い、八重山の伝統音楽を合奏する「さんしんの日・サンシン大合奏会」(主催・市文化協会)が4日夜、市民会館大ホールで4年ぶりに開催された。節目の20回目となる今回は、奏者を含め計157人が来場。八重山民謡ならではの落ち着いたメロディーが会場全体に響いた。
2023/03/05