屋根付き歩道、来月供用開始 海外船3年ぶり寄港再開へ 新港地区
新型コロナウイルスの影響で中断していた海外からのクルーズ船の石垣寄港が3月8日、3年ぶりに再開される。石垣市が新港地区のクルーズ船岸壁で整備した屋根付き歩道も同日、供用開始される予定。市は来年度、屋根付き歩道の周辺で税関、出入国、検疫手続きを行うCIQ施設の建設にも着手する。外航クルーズ船の本格的な寄港再開をにらみ、海外観光客の受け入れ体制を強化する。
2023/02/08
屋根付き歩道、来月供用開始 海外船3年ぶり寄港再開へ 新港地区
新型コロナウイルスの影響で中断していた海外からのクルーズ船の石垣寄港が3月8日、3年ぶりに再開される。石垣市が新港地区のクルーズ船岸壁で整備した屋根付き歩道も同日、供用開始される予定。市は来年度、屋根付き歩道の周辺で税関、出入国、検疫手続きを行うCIQ施設の建設にも着手する。外航クルーズ船の本格的な寄港再開をにらみ、海外観光客の受け入れ体制を強化する。
2023/02/08
「あなたの胃袋に島産品」 食材見本市、旬のおいしさPR
「あなたの胃袋の石垣島産品率を高めたい」をテーマにした島のテロワール食材見本市(主催・石垣市)が5日、石垣市役所で初めて開かれた。島産の農産物や水産加工品、調味料など20店がブースを設置し、生産者が旬の地場産品のおいしさ、新鮮さ、生産者のこだわりなどをPRした。市役所内の市民食堂では八重山農林高校の生徒が携わったご当地カレーも提供された。 同イベントは地場産品を知る機会をつくり、生産者・加工者・消…
2023/02/06
【金波銀波】台湾有事の可能性が懸念される中……
台湾有事の可能性が懸念される中、那覇市が1月に国、県とともに実施したミサイル避難訓練。参加者がミサイル飛来に備えた移動手順の確認などを行う中、会場周辺では数十人の反対派が「訓練ではミサイルから市民を守れない」「恐怖をあおるな」と抗議の声を上げた◆有事に備える訓練というだけで大騒ぎする思考回路は、ちょっと理解できない。地震や津波といった災害の訓練には誰も反対しないのに、なぜミサイル飛来の想定はだめな…
2023/02/06
4団体 演舞など披露 コンサートで青少年支援 ミヤヒラ70周年記念事業
「ホテルミヤヒラ」「太洋リネンサプライ」など7社を経営する美ら花グループは今年、創業70周年を迎える。同グループは4日、記念事業の一環として、八重山の青少年が出演するコンサートを石垣市民会館大ホールで主催した。
2023/02/05
【視点】市の尖閣調査 領土守る意義大
石垣市が1月29、30の両日、尖閣諸島周辺で海洋調査を実施した。昨年に続く2回目の調査で、中山義隆市長、東海大の山田吉彦教授らが調査船に乗船した。 石垣市の調査は、尖閣諸島が日本の領土であり、石垣市の行政区域であることを内外に示す意義がある。 「なぜ今」という声があるかも知れないが、現在、尖閣周辺がどういう状況であるか改めて考えれば理由は明確だ。 中国海警局の艦船が常駐し、周辺で操業する日…
2023/02/04
八重山初EVバス、3月稼働 世界遺産の島で自然と共生 西表島交通
西表島交通株式会社(玉盛雅治代表取締役)は3日、大原港前で県内2台目となる大型電気(EV)バスのお披露目会と由布島までの試乗デモンストレーションを行った。バスのEV化により、CO2排出や燃料費の大幅な削減が見込まれている。電気バスは3月中旬ごろからEV路線バスとして使用される予定。
2023/02/04
事故のカンムリワシ保護 環境省、注意呼び掛け 崎枝
1日午前9時40分ごろ、環境省石垣自然保護官事務所が石垣市崎枝の県道脇で、けがを負ったカンムリワシを保護した。交通事故に遭ったと見られ、同事務所は「これから3月末にかけて交通事故が多発することが予想される」と注意を呼び掛けている。 カンムリワシは成鳥のオスで、動物病院で診察した結果、左翼の上腕骨付近が骨折していた。 左足に「7」と書かれたイエローのカラーリングを装着しており、2020年5月に衰弱が…
2023/02/03
中国の圧力 目前に 無線で退去要求、調査船に緊張 尖閣周辺海域
「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は古来、中国固有の領土。貴船は我が国の領海に侵入した。直ちに退去してください」―。1月29、30の両日、尖閣諸島周辺海域の調査を実施した石垣市の調査船。船内の無線機からは、尖閣周辺で航行を続けている中国海警局の艦船が調査船と海上保安庁の巡視船に対し、退去を呼び掛ける音声が流れた。調査船に同乗した八重山日報の記者は、尖閣諸島の侵奪を狙う中国の圧力が目前に迫っている現状を実…
2023/02/02
【視点】離島医療の人材難 早急に戦略を
八重山で人工透析医療を行っている3病院で医療従事者が不足し、新たな患者の受け入れが困難になっている。人工透析医療に限らず、離島の医療従事者確保は古くて新しい課題だ。八重山でも過去、たびたび専門医が不足したり、不在になったりして住民に不安が広がった。県はこれを機に、離島医療の在り方を再検討すべきだが、地元も医療の危機を招かないため何ができるか、早急に戦略を練る必要がある。 八重山の人工透析患者は…
2023/02/02
食害進み、危機的状況 尖閣調査、国の協力が必要 市長、夏期調査を訴え
石垣市の中山義隆市長と東海大学の山田吉彦教授は1月31日午前に会見し、同月29、30日に行った尖閣諸島周辺海域の調査について、報道陣に説明した。中山氏は魚釣島を目視確認し「ヤギの食害が進んでいる。早急な対応が必要」と述べ、今後は「国の協力を受けた上陸調査が必要」とした。山田氏は「(魚釣島)東側の斜面は崩落が極めて激しく進んだ。島は末期症状」と話し夏期調査の必要性を訴えた。
2023/02/01