【視点】[石垣市長選]安全保障も論議活発
石垣市は尖閣諸島を行政区域に抱え、陸上自衛隊配備計画も進められており、日本の安全保障に関わる重要な自治体と位置付けられている。市長選に出馬した新人の市議、砥板芳行氏と現職の中山義隆氏は、安全保障問題に関して対照的な政策を打ち出した。 陸上自衛隊駐屯地は島中央部の平得大俣地区で来春にも開設される見通しだ。今選挙では、もはや自衛隊配備の是非そのものは争点になっていない。しかし砥板氏は、配備の賛否を…
2022/02/24
【視点】[石垣市長選]安全保障も論議活発
石垣市は尖閣諸島を行政区域に抱え、陸上自衛隊配備計画も進められており、日本の安全保障に関わる重要な自治体と位置付けられている。市長選に出馬した新人の市議、砥板芳行氏と現職の中山義隆氏は、安全保障問題に関して対照的な政策を打ち出した。 陸上自衛隊駐屯地は島中央部の平得大俣地区で来春にも開設される見通しだ。今選挙では、もはや自衛隊配備の是非そのものは争点になっていない。しかし砥板氏は、配備の賛否を…
2022/02/24
きょうから「3日戦争」 2候補、雨の中支持訴え 石垣市長選
27日投開票の石垣市長選は、24日から「3日戦争」と呼ばれる最終盤の攻防に入る。新人の前市議、砥板芳行氏(52)、現職の中山義隆氏(54)=自民、公明推薦=は連日、集票に向け東奔西走。23日には雨の中、街頭演説を決行し、支持の訴えに声を枯らした。砥板陣営には革新系県議、中山陣営には自民党の河野太郎広報本部長が応援に入り、候補者と共にマイクを握った。 砥板氏はこの日午後、JA前で街頭演説。新庁舎…
2022/02/24
砥板氏 市民最優先の経済に 中山氏 国との関係フル活用 アンケートと紙上討論 石垣市長選
27日投開票の石垣市長選で、八重山日報社は無所属新人で市議の砥板芳行氏(52)、現職の中山義隆氏(54)=自民、公明推薦=に政策に関するアンケートと紙上討論を実施した。有権者に最も訴えたいこととして砥板氏は「島の大自然、伝統、文化を未来に伝え、市民最優先の経済を取り戻す」、中山氏は「3期の市政運営で培ってきた国等の関係各所との関係をフルに活用し、(各種施策に)迅速に取り組んでいく」と回答した。
2022/02/23
【視点】ウクライナ情勢、尖閣にも影響
ロシアのプーチン大統領は、親ロシア派武装勢力が実効支配するウクライナ東部2地域の独立を承認し、平和維持を名目に軍を派遣する考えを示した。ウクライナの主権を無視した侵略行為であり、実力行使で国境線を変更する試みに等しい。国際社会は蛮行として強く非難すべきだ。 ウクライナ問題が日本、とりわけ沖縄にとって他人事でないのは、日本も軍事大国化した中国との間で尖閣諸島問題を抱えているからだ。 ウクライナ…
2022/02/23
「市民の笑顔取り戻す」 中山陣営が総決起大会 石垣市長選
石垣市長選で4期目を目指す現職、中山義隆氏(54)=自民、公明推薦=の総決起大会が20日夜、市内ホテルで開かれた。中山氏は新型コロナウイルス禍の打破を訴え「3月中にワクチンを打ち、みんなが活気づいて笑顔あふれる石垣市を取り戻したい」とアピールした。応援の弁士たちは「期日前投票を徹底的に」「一票一票にこだわって確認を」と、確実な票の積み上げを呼び掛けた。
2022/02/22
石垣市長選 砥板、中山氏が激突 交代か安定か、争点鮮明
任期満了に伴う石垣市長選が20日告示された。新人で前市議の砥板芳行氏(52)、現職で4期目を目指す中山義隆氏(54)=自民、公明推薦=が立候補し、一騎打ちの激戦がスタートした。自公政権とのパイプを背景に中山氏が安定的な市政運営を継続するのか、保革共闘体制に支援された砥板氏が市政交代を実現するのかが最大の焦点。両氏は、石垣島への陸上自衛隊配備計画やゴルフ場建設計画などに対する姿勢も大きく異なっており…
2022/02/21
「保革」対「自公」一騎打ち きょう告示、激戦スタート 石垣市長選
任期満了に伴う石垣市長選は20日告示される。保革共闘体制の前市議、砥板芳行氏(52)、4期目を目指す現職、中山義隆氏(54)=自民、公明推薦=による「保革」対「自公」の一騎打ちになる見通し。両陣営は20日朝、それぞれ出発式、出陣式を選対事務所で開き、7日間の選挙選をスタートさせる。中山市政の継続か、野党勢力が市政を奪還するかが最大の焦点。投開票は27日。
2022/02/20
尖閣視察「挑発行為」 野党が中山市長に抗議文
中山義隆市長が尖閣諸島を洋上視察したことを巡り、石垣市議会の野党市議7人は17日、中山市長に抗議文を提出した。尖閣視察を「行政を私物化した尖閣諸島近海での市長による政治パフォーマンス」と断じている。 抗議文では➀市が尖閣視察の予算を「周辺海域実態調査」として計上し、市議会に詳細を説明しなかった➁平和の祭典である北京五輪前に尖閣諸島を視察することは明らかな挑発行為➂同乗していた民間人2人の位置づ…
2022/02/20
2陣営、水面下で支持拡大 あす告示、コロナ禍の困難も 石垣市長選
27日投開票の石垣市長選は20日告示される。保革共闘体制に支援される前市議の砥板芳行氏(52)、現職で4期目を目指す中山義隆氏(54)=自民、公明推薦=の一騎打ちになる見通し。2氏とも支持層への浸透が進んでおり、告示に向け、街頭での手振りや企業・団体へのあいさつ回りを通じ、無党派層への支持拡大を図っている。新型コロナウイルス禍で支持者を思うように動員できない困難さも抱える。
2022/02/19
「今こそチェンジ市政を」 砥板陣営が総決起大会 石垣市長選
石垣市長選で、新人の市議、砥板芳行氏(52)の総決起大会が17日夜、市民会館大ホールで開かれた。砥板氏は「保守、革新がお互いを尊重し合い、認め合い、歩み寄って市民の声を聞く新しい政治にチャレンジしている」と強調。「今こそチェンジ市政」とこぶしを振り上げた。市議補選に出馬する大道夏代氏(53)は「皆さんの小さな声を市政に届けて大きな力にする」と訴えた。 砥板氏後援会の知念辰憲会長は「砥板氏は市のトッ…
2022/02/18