尖閣の上空視察を計画 市議会、国の配慮要請へ 「標柱設置に必要」
石垣市議会の与党が尖閣諸島を民間チャーター機で上空から視察する計画を立てていることが12日、明らかになった。15日の3月定例会最終本会議に「国の特段の配慮」を求める意見書案を上程する。チャーター機は仲間均市議が既に確保しており、今後、国に飛行許可を求める。
2021/03/13
尖閣の上空視察を計画 市議会、国の配慮要請へ 「標柱設置に必要」
石垣市議会の与党が尖閣諸島を民間チャーター機で上空から視察する計画を立てていることが12日、明らかになった。15日の3月定例会最終本会議に「国の特段の配慮」を求める意見書案を上程する。チャーター機は仲間均市議が既に確保しており、今後、国に飛行許可を求める。
2021/03/13
新博物館、前倒し着工「可能」 市長、予算要求で先頭に ゴルフ場、県答弁「誤り」 市議会一般質問
石垣市議会(平良秀之議長)3月定例会は一般質問最終日の12日、新垣重雄、石垣達也、仲間均、前津究の4氏が登壇した。新八重山博物館建設を巡り、中山義隆市長は、基本設計から着工まで7年とする市教育委員会の報告について「予算のめどがつけば短縮できる」とスケジュール前倒しに意欲を示した。新年度に設置する有識者会議で施設の規模や内容が固まれば「先頭に立って予算を獲得する」と強調した。
2021/03/13
震災10年 最南端から追悼 復興支援の思い新たに
東日本大震災から10年を迎えた11日午後、東日本大震災犠牲者追悼鐘打式(主催・石垣市、世界平和の鐘の会沖縄県支部、石垣・岩手かけはし交流協会)が新栄公園で開かれ、60人が参加した。地震発生時刻の午後2時46分に1分間の黙とうを捧げ、犠牲者を追悼。日本最南端にある平和の鐘を打ち、一日も早い震災復興を祈念した。 中山義隆市長は「震災発生から時間の経過とともに、関心や意識の低下が危惧されるが『わたしたち…
2021/03/12
新年度に情報発信拠点整備 尖閣、ふるさと納税活用 石垣市
石垣市は、尖閣諸島に関する情報の発信拠点となる施設を新年度に整備する。領土・主権展示館(東京)の展示を参考に、パネルなどを設置し、尖閣諸島が日本固有の領土であり、市の行政区域であることを広くアピールする方針。10日の市議会一般質問で中山義隆市長が「早急に整備し、市民や国内外の観光客に尖閣の本当の姿を知っていただきたい」と表明した。
2021/03/11
中国海警法施行に抗議 那覇市議会「国際法違反」
那覇市議会(久高友弘議長)は9日午前、中国の海警法施行に対し政府に適切な対応を求める意見書を全会一致で可決した。海警法は国際法違反だと指摘し、中国による尖閣諸島の領海・接続水域への侵入を強く抗議するよう政府に求めた。第十一管区海保の体制強化や同諸島を漁場とする漁業関係者への適切な経済支援も求めた。 意見書は①海警法施行と尖閣諸島の領海侵入・接続水域入域について中国に抗議し是正を求める②政府は尖…
2021/03/10
八重山で優先接種開始 初日は医療関係者80人 新型コロナワクチン
八重山初となる新型コロナウィルスワクチンの優先接種が8日午後、県立八重山病院と石垣島徳洲会病院で始まった。八重山病院では米ファイザー製ワクチンを篠﨑裕子院長始め、医療従事者60人に接種。徳洲会病院では20人に接種された。 八重山病院では午後2時からこの日に割り当てられた希望者が特設会場を訪れ、問診で体調や基礎疾患などの確認後、ワクチンを接種。副反応を見るため最低15分の経過観察も行われた。 …
2021/03/09
多選自粛 明言避ける 来年の4選出馬意識か 中山市長
石垣市の中山義隆市長は8日の市議会一般質問で、多選自粛条例を提案する意思があるか問われ「私自身の身の処し方を決定することだが、多くの皆さんと相談しないといけない。この場で軽々に申し上げるべきではない」と明言を避けた。過去の市議会では提案の意向を示していたが、来年の市長選での4選出馬を意識し、発言を変化させたと見られる。
2021/03/09
自衛隊採用予定者を祝福 「一人前の自衛官を目指す」 激励会、過去最高の22人
八重山防衛協会(三木巖会長)などの自衛隊協力団体が主催する「2020年度 美ら島の未来を護る君の手で 八重山地区自衛隊採用予定者激励会」が6日午後、市内で開かれ、保護者や関係者ら約50人が採用予定者22人の新たな門出を祝った。22人という予定者数は1972年の自衛隊沖縄地方協力本部石垣出張所開設以来、過去最多となる。
2021/03/07
109歳茶寿 加治工トヨさんの長寿祝う 記念品など贈呈 竹富公民館と仲筋会
今年数え年109歳の茶寿を迎えた加治工トヨさんにこのほど、竹富公民館(内盛正聖館長)は頌状と祝い金を、仲筋会(属慎也会長)は記念品と祝い金を贈呈した。新型コロナ感染拡大防止のため、執行部が加治工家を訪ねて親族に手渡した。
2021/03/07
大原庁舎の早期整備へ 新婚者支援など新規事業も展開 西大舛町長が施政方針
竹富町の西大舛髙旬町長は町議会3月定例会初日の5日、2021年度施政方針演説を行なった。基本目標の第一として「西表大原庁舎の早期整備」を掲げ、「新型コロナ対策や世界自然遺産登録を見据えた自然環境行政の拡充、伝統文化の情報発信の拠点施設となる多機能複合型の庁舎整備に取り組む」と強調した。 子育て支援として、新居の家賃や引っ越し代などの経済的負担を軽減する「結婚新生活支援事業」をはじめ、妊産婦や難病患…
2021/03/06