八重山漁協がサンゴ養殖へ 産官学で支援、崎枝湾
八重山漁業協同組合や石垣市、水産土木建設技術センター、日本トランスオーシャン航空(JTA)など県内企業は9日午後、那覇市内で会見し石垣市崎枝湾でサンゴの再生支援活動を開始すると発表した。沖縄で開発され世界に広まったサンゴの有性生殖を活用し、世界初の養殖法で種苗の生産や育成・移植を行う。実施主体は八重山漁協で、県内企業7社が資金提供する。
2020/09/10
八重山漁協がサンゴ養殖へ 産官学で支援、崎枝湾
八重山漁業協同組合や石垣市、水産土木建設技術センター、日本トランスオーシャン航空(JTA)など県内企業は9日午後、那覇市内で会見し石垣市崎枝湾でサンゴの再生支援活動を開始すると発表した。沖縄で開発され世界に広まったサンゴの有性生殖を活用し、世界初の養殖法で種苗の生産や育成・移植を行う。実施主体は八重山漁協で、県内企業7社が資金提供する。
2020/09/10
救急医療週間始まる 「感染防止に万全を」石垣市
9日の救急の日にちなみ、石垣市消防本部(新城剛消防長)は8日、同本部で「救急の日」及び「救急医療週間」の出発式を開いた。同週間は8日から14日まで。式では新型コロナ感染拡大防止の観点から消防長あいさつのみを行い、同本部職員約30人が参加した。
2020/09/09
防災ラジオ、要支援者に貸与へ 「共助」体制構築目指す 石垣市
石垣市は、災害発生時の避難に支援が必要な高齢者や障害者などの要支援者を対象に、防災無線の情報を伝える「防災ラジオ」を無償貸与する方向で準備を進めている。支援活動に当たる公民館関係者にも防災ラジオを渡し、地域で助け合う仕組みづくりの構築を目指す。開会中の市議会9月定例会に上程した一般会計補正予算案に、事業費1100万円を盛り込んだ。
2020/09/09
菅氏「当時の対応に違和感」 中国漁船衝突事件 首相が船長釈放指示報道
2010年9月7日に石垣市の尖閣諸島沖で発生した中国漁船の巡視船衝突事件について、産経新聞は8日、当時の菅直人首相が中国人船長の釈放を指示したとの証言を報じた。菅義偉官房長官は8日の記者会見で、逮捕した船長を釈放した経緯や説明に関し「当時の政府による『国内法にのっとった対応である』との説明について強い違和感を持ったことは事実だ。事実関係(の調査)というのは対応していきたい」と述べた。 産経新聞…
2020/09/09
「中国に屈した」と批判 尖閣諸島 漁船衝突事件10年で関係者
石垣市の尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件から7日で10年。「尖閣諸島を守る会」代表世話人の仲間均市議は同日、逮捕された中国人船長を釈放し、帰国させた当時の民主党政権の対応について「中国に外交的に屈した」と憤った。
2020/09/08
【視点】「第3波」には十全の備えで
県は6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて発令していた独自の緊急事態宣言を解除した。だが人口10万人当たりの新規感染者数は全国最悪が続き、死亡者の報告も連日途切れない。いわゆる「第2波」のヤマは越えたのかも知れないが、引き続き「第3波」へ十全の備えが必要だ。 県内では感染者の急増で、医療機関の逼迫(ひっぱく)が大きな問題になった。要因の一つに、看護師が不足し、稼働できる病床が減少したことが…
2020/09/08
【金波銀波】今更だが、「誠実」や「真摯」という言葉が軽々に…
今更だが、「誠実」や「真摯」という言葉が軽々に使われている。怒りを通り越して、哀れみを覚える◆例えば政権批判。武漢肺炎への対応に拙(まず)さはあった。ならば拙いと分かった人が具体的な打開策を提示すればよいだけである。だがある人々は「誠実さを感じない、真摯さが足りない」と喚(わめ)き散らした◆そう喚くからには誠実・真摯を完全に体得しているのだろう。でなければ一寸見ただけで、それらが「ない」などと分…
2020/09/08
燃えないごみ60袋 南ぬ島釣友連が海岸清掃 「きれいな故郷の海、次世代に」
八重山で活動する釣りチームで結成した協会「南ぬ島釣友連」(友利逸樹代表、会員74人)は6日、新石垣空港東側の海岸で清掃活動を実施した。会員とその家族を含めた約50人が参加。1時間半でペットボトルやプラスチック片等の燃えないごみ60袋分などを収集し終えた。
2020/09/07
コロナ対策、交付金で25事業 児童生徒へタブレット配布も 石垣市
石垣市は開会中の市議会9月定例会に、地方創生臨時交付金を活用した新型コロナウイルス対策25事業を盛り込んだ一般会計補正予算を上程している。小中学生に1人1台のタブレット端末を配布する国の「GiGA(ギガ)スクール構想」推進事業や「新しい生活様式」のモデルとなるイベントとして石垣島まつりを開催するための費用などが盛り込まれた。25事業の総額は約4億8000万円。
2020/09/07
【金波銀波】鎌倉時代の僧、日蓮は…
鎌倉時代の僧、日蓮は幕府と対峙した反骨の僧侶というイメージが強いが、残された手紙からは違う一面もかいま見える◆信仰ゆえに牢に入れられた弟子に宛て「こよいの寒さにつけても、牢の中のありさまが思いやられて、いたわしい」「『(法華経の信者は)害することができない』と説かれている。別条あるはずはない」。苦境にある相手を思いやる、優しい言葉である◆別の文書では「鳥と虫は鳴いても涙は落ちない。日蓮は泣かない…
2020/09/06