八重山は「全員検査」維持 濃厚接触者、県方針変更後も 新型コロナ
県が新型コロナウイルスのPCR検査対象を絞り込む方針を示したことを巡り、八重山地域新型コロナウイルス対策本部は8日、八重山では濃厚接触者を全員検査する従来の態勢を維持する方針を確認した。中山義隆市長が全員検査の継続を求めるなど、地元関係者から県の方針変更に懸念の声が上がっていた。
2020/08/09
八重山は「全員検査」維持 濃厚接触者、県方針変更後も 新型コロナ
県が新型コロナウイルスのPCR検査対象を絞り込む方針を示したことを巡り、八重山地域新型コロナウイルス対策本部は8日、八重山では濃厚接触者を全員検査する従来の態勢を維持する方針を確認した。中山義隆市長が全員検査の継続を求めるなど、地元関係者から県の方針変更に懸念の声が上がっていた。
2020/08/09
本島と離島、異なる感染レベル 新型コロナ 検査基準、一律適用は逆効果か
新型コロナウイルスの急拡大を受け、県は感染者の濃厚接触者全員にPCR検査を実施していた従来の対応を見直し、検査対象を重症化リスクが高い人優先に絞り込む方針に転換した。ただ離島の八重山では現在、濃厚接触者を全員検査することで市中感染を食い止めている。感染レベルが異なる本島の対応を一律に離島に適用すれば、かえって感染拡大を助長し、逆効果となる恐れがある。
2020/08/09
安居嶽でオンプール 新調した旗頭を奉納
2020年度真栄里村豊年祭・オンプールが7日午後、ことし8月に整備された安居(あんぐん)公園内の安居嶽で開かれた。新型コロナウイルスの影響で規模を縮小し、関係者らで祭祀のみが厳粛に執り行われた。
2020/08/08
「旧盆帰省は控えて」 医師会、県出身者に要請
県医師会の安里哲好会長は7日午前、県庁で記者会見し、本土に住む県出身者に対し、旧盆の休みは帰省しないか、帰省する場合でも親や親戚と会うのは控えるよう呼び掛けた。 重症化リスクが高い高齢者の感染を防止する狙いがある。沖縄本島から離島に帰省する県民にも同様に自粛を求めた。 安里会長は、旧盆の休みに本土から帰省した子や孫が実家で両親や祖父母と接触し、家庭内で感染が拡大する可能性を懸念。「(新型コロ…
2020/08/08
西表BBQ新たに3人陽性 10日に接触者の検体採取 八重山保健所
県八重山保健所は7日、西表島(竹富町)でバーベキューをしたグループのうち新たに島西部の男性3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。グループは10人で陽性5人、陰性5人が確定した。保健所は島西部の濃厚接触者らを対象に10日、島内で検体採取を実施する。
2020/08/08
対抗馬擁立見送り 反町長派「時間切れ」 竹富町長選
任期満了に伴う竹富町長選(11日告示)で現町政に反対の立場を取る町議らは再選を目指す現職西大舛髙旬氏(72)=西表南風見=の対抗馬の擁立を見送る方針を確認した。立候補を受け入れる人物が見つからずに告示が迫り、「時間切れ」と判断した。出馬に意欲を見せる元小学校教頭加勢本曙氏(70)=西表白浜=は最終的な意思を示さず、無投票になるかどうかはなお断定できない。
2020/08/08
BBQ参加男性の父・弟陽性 西表島 島内複次感染に発展
県八重山保健所は6日、西表島(竹富町)でバーベキュー(BBQ)をして新型コロナウイルスに感染した島内の10代の会社員男性と同居する50代の町職員の父と10代の弟が抗原検査で陽性反応を示したと発表した。感染者はバーベキュー関連で4人、西表島在住者で3人になった。父と弟はバーベキューに参加せず、家庭で移ったと見られ、複次感染に発展した。
2020/08/07
きょうから一部店舗休業 「死活問題」「20万少ない」 県の要請、対応割れる 美崎町
新型コロナウイルスの感染拡大による県の休業要請を受け、石垣市の繁華街・美崎町などの接待・接触を伴う飲食店では7日から2週間、一部店舗が休業に入る。「お客さまは市民。泣くに泣けないが」と断腸の思いで休業する事業主がいる一方、「20万円ではどうしようもない」と営業継続を決断した事業主も。だが双方の事業主に共通するのは、休業が「第1波」以上の死活問題となることへの危機感と、県が支給する協力金20万円の…
2020/08/07
【金波銀波】ファッションデザイナーで、イベントプロデューサーの山本寛斎さんが、急性…
ファッションデザイナーで、イベントプロデューサーの山本寛斎さんが、急性骨髄性白血病のため亡くなった。76歳だった。若いころ山本さんを取材したことがある。1986年のことで、山本さんが40代前半で血気盛んなころだ◆栃木県宇都宮市大谷にある石切場跡の大規模な地下空間を縦横無尽に使ったファッションショーを開いた。単なるファッションだけでなく音楽、舞台芸術が一体化したパフォーマンスだった。地下の会場で滝…
2020/08/07
【視点】沖縄と被爆地、ともに平和希求
1945年8月6日、広島に原爆が投下されてから75年経過し、広島市では平和記念式典が営まれた。 戦争被害というと県内では沖縄戦のイメージが強いが、原爆の惨禍も日本人として決して忘れてはいけない歴史だ。午前8時15分、人類史上最初の原子爆弾が炸裂した。広島市のホームページによると、同年末までに約14万人が死亡したと推計される。 今年は7月29日、放射性物質を含んだ「黒い雨」巡る広島地裁の判決が…
2020/08/07