自然資産団体 年内発足へ 来年度始動の竹富島入域料
入島した観光客から、任意の入域料として300円を徴収する竹富島の計画が進んでいる。2019年度導入に向け、島内では活動主体となる「一般財団法人・竹富島地域自然資産財団」(仮称)が年内発足の予定となっている。 竹富町地域起こし協力隊の鈴木祥浩氏によると、発足する一般財団法人は設立金300万円を目標に一口20万円で資金を募集。約20人の設立者のめどがたった。設立金は基本財産、登記、運営費に充てられ…
2018/12/01
自然資産団体 年内発足へ 来年度始動の竹富島入域料
入島した観光客から、任意の入域料として300円を徴収する竹富島の計画が進んでいる。2019年度導入に向け、島内では活動主体となる「一般財団法人・竹富島地域自然資産財団」(仮称)が年内発足の予定となっている。 竹富町地域起こし協力隊の鈴木祥浩氏によると、発足する一般財団法人は設立金300万円を目標に一口20万円で資金を募集。約20人の設立者のめどがたった。設立金は基本財産、登記、運営費に充てられ…
2018/12/01
米軍北部訓練場は重要緩衝地帯 世界自然遺産の推薦地を保護
沖縄本島北部と西表島などの世界自然遺産登録に向けて検討するワーキンググループによる会議が11月30日、県男女共同参画センターで開かれた。環境省や県から担当官が参加。大学関係者が意見を述べた。推薦書の保護管理に関する記載内容の修正や包括的管理計画・行動計画の改訂、モニタリング計画の基本方針について議論した。 保護管理計画をまとめた資料では、米軍の北部訓練場の返還により、やんばる国立公園の区域が拡…
2018/12/01
県内初の市民後見人誕生 「本人に寄り添った支援を」 沖縄市の吉田さん
認知症や精神・知的障がいなどで判断能力が不十分な人の権利を守るため、財産管理や身上保護などを本人に代わって行う成年後見制度に基づき、親族以外の一般市民が後見人となる「市民後見人」が11月28日、県内で初めて誕生した。那覇家庭裁判所沖縄支部から後見人として選任を受けたのは、沖縄市の吉田由美子さん(67)。「対象者の健康状態や思いを探りながら、本人に寄り添った支援を心がけたい」と語った。 これまで…
2018/12/01
体験を通して移住イメージ 市内各所で見学体験
石垣市障がい福祉の仕事と住まいから考える「移住体験ツアー」が11月30日から12月2日まで市内各所で実施されている。 11月30日午後、東京、大阪からの参加者4人が市役所で開かれたオリエンテーションで概要説明を受けた。 中山義隆石垣市長は「石垣島は福祉人材が不足している。ツアーで石垣を知り体験を通し石垣移住を検討してほしい」とあいさつ。 この後、参加者4人は白保公民館に移動。まるたか農園の…
2018/12/01
辺野古移設で県申し出受理 係争委、2月までに判断
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古施設を巡り、総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」は11月30日、県からの審査申し出書を受理したと発表した。埋め立て承認撤回の効力を国が停止したのは不当と訴える内容で、県が郵送していた。審査期限を90日以内と定めた地方自治法に基づき、2月28日までに判断する。 承認撤回の効力停止は、工事主体の防衛省沖縄防衛局が行政不服審査法に基づき10月17日に申…
2018/12/01
北部振興予算確保に努力 要請受け沖縄相
渡具知武豊名護市長ら本島北部地区の12市長らが11月29日、内閣府に宮腰光寛沖縄担当相を訪れ、北部振興予算の確保や早期の事業採択を要請した。 宮腰沖縄担当相は11月30日の記者会見で「北部の振興は、県土の均衡ある発展のために極めて重要なテーマ。いただいた要請の趣旨をしっかりと受け止めて精一杯努力し、北部地域の振興に皆さまと一緒に取り組む」と強調した。
2018/12/01
初冬の花キク開花 師走彩る風物詩
晩秋から初冬にかけて開花するキクが咲き出した。キク科の多年草で、日が短くなるころに咲く短日性植物として知られる。 花色も赤、白、ピンク、黄色と多彩。民家の庭先では、びっしりと付いたつぼみが次々と花開き、辺りにほのかな香りを漂わせている。 「菊香る師走」というようにキクは師走を彩る風物詩でもある。昔から人々に親しまれてきた植物で、サクラとともに日本の国花としても有名。 奈良時代の万葉集や平安…
2018/12/01
伊良皆、加治工氏に決定 宮良當壯賞、来年2月に授賞式
八重山日報社は11月30日、沖縄の言語、文学、芸能の研究に顕著な実績を挙げ、または八重山の祭祀・文化の継承に大きな役割を果たした団体・個人に贈る第2回宮良當壯賞に県指定無形文化財八重山民謡技能保持者の伊良皆高吉氏(80)、元県立芸術大学名誉教授の加治工眞市氏(80)を選んだ。伊良皆氏は八重山の古典芸能を全国に広めた。加治工氏は、鳩間島を中心に八重山方言の全容解明を目指した研究が評価された。 受…
2018/12/01
セブン、沖縄初出店は来年7月 生産体制整い前倒しへ
セブン―イレブン・ジャパンの子会社セブン―イレブン・沖縄(那覇市)は11月30日、沖縄県への初出店時期を従来予定の2019年秋から7月に前倒しすると発表した。弁当や調理パンなどの県内製造のめどが立ったため。那覇市とその周辺で複数店を同時オープンさせる計画。 沖縄県うるま市にデザートを製造する専用工場を建設することも発表した。年内にも着工する。既に建設を公表している同県浦添市の弁当、総菜工場に続…
2018/12/01
「一定の役割終えた」 台湾と韓国海外事務所を廃止 OCVB
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、平良朝敬会長)は2019年3月末に、台湾と韓国にある海外事務所事業を「一定の役割を終えた」と判断し、同事業を終了する。個人旅行の広がりによる旅行形態やインターネットによる情報収集など、観光客のニーズの変化が大きな要因。事務所運営にかかる県の補助金減額でOCVBが一部負担。このため「経営基盤に大きく影響する」とし、県と協議を進めていた。
2018/11/30