教育・スポーツ 「防災バック」で備えを 大浜女性会が学ぶ 石垣市大浜地区の大浜女性会(砂川みゆき会長)は6月28日、非常時に素早く持ち出せる「防災バック」づくりの講習会を大浜公民館で開いた。約40人が参加し、防災の専門家から災害時の心得について指導を受けた。 講師は元石垣市消防職員で防災士の砂川陽一さん(60)、妻で小児科医の桐子さん(49)夫妻。防災バックは災害時に有効な防災グッズで、避難警報が解除されるまで1日1泊をしのぐ必需品が入っている。 中身は… 2026/07/08 05:00
教育・スポーツ 【看脚下 -沖縄から日本を見る-】 第十二回 サッカーW杯を見て感じた事㊤ 島尻昇 今、行われているサッカーW杯をTVで観ていて感じたことがある。 先ず試合開始前の国歌斉唱の時、森保一監督が涙を目に溜めながら君が代を歌う姿を見て、「ん?」と思った。何故? すると、こんなエピソードがあったことを知った。 彼が選手たちにこう言ったというのだ。 「国歌を歌う?みんなしっかり歌って、みんな国の代表として試合で戦うので。」 また、こうも言っている。 「今、試合前にスタジアムで、サポーターが… 2026/07/08 05:00
教育・スポーツ 人工授精の仕組み学ぶ 八重農、採卵から移植まで 八重山農林高校(山城篤校長)フードプロデュース科は6日、石垣市内で活動している獣医師と人工授精師を招き、校内で飼育している牛の人工授精を見学する授業を行った。地域の人材を学校教育に活用する取り組み。 同科は飼育している牛の中から育種価(遺伝的能力)の高いメスを選抜し、6月30日に人工授精させた。同科食肉生産コースの3年生13人が、この受精卵を採卵して母牛となる別の牛に移植するまでの作業を学んだ。 … 2026/07/07 05:00
教育・スポーツ 八重山3高すべて姿消す 高校野球県大会、最高は3回戦 第108回全国高校野球選手権沖縄大会は5日までに、3回戦が行われ、八重山高校はコザに1―2で敗れ、ベスト8はならなかった。 八重山商工は2回戦で那覇商業、八重山農林は1回戦で沖縄工に敗れ、八重山3高校が姿を消した。 2026/07/07 05:00
教育・スポーツ 地域の絆テーマに作文朗読 非行防止・社明運動で大会 石垣市 2026年度「青少年の非行防止」県民一斉行動・第76回社会を明るくする運動石垣市民大会(主催・同運動石垣市推進委員会)が4日、市健康福祉センターで開かれた。作文コンテストで最優秀賞を受賞した児童生徒が、地域の絆などをテーマにした受賞作を朗読した。 同運動石垣市推進委員会委員長の中山義隆市長は「健全育成は、地域全体で子どもたちを育て、成長させていく認識の共有が必要」とあいさつした。 八重山署の赤嶺旨… 2026/07/05 05:00
教育・スポーツ 丙午の5代役員、奉納演舞 桃林寺で伝統継承、祈願 八重山空手道連盟 八重山空手道連盟(黒島孫昇会長)は6月28日、同連盟所属の役員で午年を迎えた5世代の空手家による奉納演舞を桃林寺で行った。今年は60年に1度の丙午。先人たちが連綿と守り受け継いできた伝統文化の継承と、空手道の振興発展、若手空手家の育成などを祈願した。今回初めて実施した。 奉納演舞を披露したのは、連盟顧問の上唐彰教士八段(1942年生、85)、会長の黒島三段(1954年生、73)、前理事長の田福雄市… 2026/07/05 05:00
教育・スポーツ 【小チャイナと大世界】 (三二八) 近親婚は外戚干渉阻止 崇神天皇の皇統護持策 石井望(談) 古代皇室の近親婚は両親とも皇族だから男系兼女系の双系だ、という説を左派大手紙までも取り上げていますが、全く違います。そもそも女系とは外戚であり、近親婚の目的は外戚の干渉を抑止するためでした。崇神朝以後の古墳時代と、平安時代の村上朝の近親婚にそれが見られます。 崇神天皇以後は皇権が強大となったため、外戚の豪族を排除する近親婚が繰り返されます。村上天皇は外戚藤原氏の干渉を阻止するため四親王に皇族および… 2026/07/05 05:00
教育・スポーツ 高校生にラインで入隊勧誘 県教委疑問視、防衛相「問題ない」 県内の県立高校で、自衛隊の進路説明会に参加した生徒に対し、自衛隊員が無料通信アプリ「ライン」を通して個別に連絡し、説明会や体験入隊の案内を送る事例があったことが分かった。2日の県議会一般質問で次呂久成崇県議が指摘した。県教育委員会の半嶺満教育長は「生徒が困惑する事態があってはならない」と疑問視したが、小泉進次郎防衛相は3日の記者会見で「問題ない」との認識を示した。 県議会一般質問で次呂久氏は、自衛… 2026/07/05 05:00
教育・スポーツ 「海は壁ではなく道」 台湾の子らヨットで来県 石垣港で関係者が歓迎 石垣市の姉妹都市、宜蘭県蘇澳鎮(すおうちん)から沖縄を目指してヨットで出発した県立岳明小中学校の児童生徒ら12人が4日朝、石垣港に到着した。石垣島の子どもたちとヨットレースなどで交流したあと、宮古島、沖縄本島などに向かう。関係者によると、この航海は「海を壁ではなく、世界に広がる道とする」という黄建榮(こう・けんえい)校長の指導方針のもと、国境を越える海洋教育の取り組み。 同校の小中学生10人が2グ… 2026/07/05 05:00
教育・スポーツ マングローブ保護で国際会議 42カ国から300人超石垣へ マングローブと低生生物の保護について話し合う国際会議が1日から石垣市民会館で開催されており、42カ国から325人が参加している。世界各国で4~6年間隔で開催されている会議だが、日本開催は初めて。開会前日の6月30日には、参加者がラムサール登録湿地の名蔵アンパルを訪問するなど、市街地から近距離にマングローブが自生する石垣島独特の立地を生かした取り組みもあった。 国際会議は今回が7回目。2000年から… 2026/07/04 05:00
教育・スポーツ 離島甲子園の出場決定 市が方針転換も「最後の派遣」 石垣市の中山義隆市長は3日、市役所で記者会見し、8月に島根県隠岐の島町で開かれる第17回全国離島交流中学生野球大会(離島甲子園)に市選抜チームが出場する、と発表した。当初は前回大会を最後に出場を取りやめる方針だったが、保護者などの要望を受け急きょ、方針転換した。ただ市が大会派遣の経費を全額負担していることから、中山市長は「事業が当初担っていた役割や目的は一定程度達成された」と述べ、今回限りで派遣を… 2026/07/04 05:00
教育・スポーツ 生徒会活動の活性化を 「魅力ある学校づくり」で発表 石垣市内9中学校の生徒会メンバーが一堂に会し、それぞれの活動を発表する「魅力ある学校づくり」生徒フォーラム2026(主催・市教育委員会)が3日、市役所で開かれた。 名蔵中学校生徒会は「学校をより良くするために」と全生徒を対象に実施したアンケート結果を紹介。他人の発表内容を聞いて拍手するなどの反応が薄いことを課題に挙げ、6~7月「あい・あい」月間と位置づけ、積極的なあいさつやあいづちを励行した。 生… 2026/07/04 05:00
教育・スポーツ 「人は根っこが大切」 社会教育委員に特別講演 吉濱剛さん 八重山地区社会教育委員連絡協議会(長嶺康茂会長)の定期総会が6月29日、八重山教育事務所で開かれ、元校長で石垣市幼児教育連携体制推進協議会会長の吉濱剛さん、元委員の属慎也さんが表彰された。 吉濱さんは「親子体操とコラボした親の学び合い」をテーマに特別講演。「『ここに生まれて育って良かった』というアイデンティティを持てる子どもたちを育てたい。浮き草ではだめだ。人は根っこが必要だ」と述べた。 最近の子… 2026/07/03 05:00
教育・スポーツ AIの効果的な使い方学ぶ 「次世代IT×農業」で特別授業 八重農 八重山農林高校(山城篤校長)では2日、DⅩ加速化と専門高校地域連携の両推進事業の一環で、外部講師によるAI(人工知能)に関する特別授業が行われた。「次世代IT×農業」と題し、株式会社ライトエデュケーションの執行役員・三浦功嗣氏が講師となり、効果的なAIの使い方を指導した。 授業は2コマ(2時間)行われ、アグリフード科3年生(約40人)が出席。同科では、新商品を企画する際、人とAIでは課程が変わるこ… 2026/07/03 05:00
教育・スポーツ 本島と離島「コスト格差大きい」 次呂久氏一般質問に県 沖縄県議会(中川京貴議長)6月定例会では2日、石垣市区選出の次呂久成崇氏(立憲・無所属の会)が登壇し、離島の生活コストや人材不足、物流負担など、離島振興策を中心に県の対応をただした。 県は、沖縄本島を100とした場合、離島市町村の1人当たり所得が2022年度で98・1、食料品などの価格は25年度調査で130・8、住宅整備コストも本島の1・3~2倍に上るとの調査結果を示し、「本島と離島の間には生活コ… 2026/07/03 05:00
教育・スポーツ 地域と学校の橋渡し役に 高良さん初の協働活動推進員 石垣市 石垣市教育委員会は1日、登野城小学校に配置され、地域と学校の橋渡し役として活動する「地域学校協働活動推進員」に、同校のPTA事務、高良音絵さん(50)を委嘱した。地域学校協働活動推進員の委嘱は石垣市で初。市教委は同校をモデルケースに、今後、各学校に配置を拡大したい考え。 地域学校協働活動推進員は社会教育法に基づき、学校が地域住民と協力して行うさまざまな活動のコーディネーターを担う。具体的には郷土学… 2026/07/02 05:00
教育・スポーツ 本土派遣の中高生に30万円 紫電舎が寄付 株式会社紫電舎(石垣市真栄里、新城永一郎代表取締役)は30日、スポーツや文化活動で本土に派遣される中高生に活動資金計30万円を寄付した。 寄付を受けたのは、7月に秋田県で開かれる全国高校総合文化祭の郷土芸能部門に出場する八商工・八重農合同、9月に和歌山県で開かれる全国大会に出場するバレーチームの石垣島GLC未来、7月に熊本県で開かれる九州大会、8月に京都府で開かれるインターハイに出場する八重高男女… 2026/07/01 05:00
教育・スポーツ 学校統廃合議論加速へ 部内検討委に作業部会 石垣市教委 石垣市教育委員会(﨑山晃教育長)は6月30日の定例会で、学校統廃合を議論する教育部内検討委員会に作業部会を設置する要綱改正案を原案通り可決した。市教委は過疎化が進む北部地区だけでなく、市街地を含めた市全体の学校統廃合を検討する方針を示しており、部内検討委への作業部会設置で議論を加速させる。 改正されたのは「市立小学校及び中学校の適正規模・適正配置に関する教育部内検討委員会」設置要綱。作業部会は8人… 2026/07/01 05:00
教育・スポーツ 【小チャイナと大世界】 (三二七) 男系皇統の女王卑弥呼 邪馬台国九州説を否定 石井望(談) 邪馬台国は『魏志倭人伝』に女王国と書いてあり、世にも稀(まれ)な女王卑弥呼の国としています。卑弥呼亡き後には台与(とよ)が女王となったため、今の左派はこれを女系だなどと囃し立てます。 しかし原文は卑弥呼を男系の女王としていて、左翼史学界の大物上田正昭も卑弥呼は男系だとしています。所謂女系とは実際は女権母権を言うのであって、女女女で系をなす女系の概念は存在しません。 『魏志倭人伝』原文では卑弥呼に「… 2026/06/28 05:00
教育・スポーツ 知事「安心安全な受け入れ体制を」 辺野古事故「政治的中立性」の議論も 開会中の県議会で、辺野古転覆事故をめぐり、安全管理や平和教育のあり方を問う質疑が続いた。25日の代表質問では、玉城健一郎氏(てぃーだ平和ネット)が、名護市辺野古沖の修学旅行船転覆事故を踏まえ、修学旅行の安全管理体制の課題を追及した。上原快佐氏(同)は、事故後の平和学習を巡る文部科学省の見解を受け、教育基本法が定める政治的中立性に対する県教育委員会の認識をただした。 玉城氏は、学校や運航団体の責任は… 2026/06/28 05:00