隊員「緊張感持ち情勢把握」 海自中東派遣 家族の見送り受け出発

報道陣の質問に答える稲生2等海佐=11日午前、那覇航空基地

 海上自衛隊の那覇航空基地(那覇市)で11日に開かれた中東海域に派遣されるP3C哨戒機の出発式には、緊張が高まる地域での任務を前に、張り詰めた空気が漂った。派遣に反対する沖縄の市民団体は、批判を強めた。
 出発式に河野太郎防衛相が現れると、カーキ色の服と帽子を着用した隊員約60人が敬礼し、河野氏の訓示に直立不動で聞き入った。
 河野氏は見送りのため集まった家族らに「今回から新たな任務が付け加えられる。われわれもしっかりバックアップしていく」と強調し、隊員には「健康に気を付けて、しっかり頑張ってください」と激励した。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  国内外からIT関連企業や団体が参加した展示会「リゾテックおきなわ国際IT見本市2020」(主催・同…
  2.  県は29日、与那国町在住の70代女性が町内で初めて新型コロナウイルスに感染した、と発表した。町は3…
  3.  世界規模の総合観光イベント「ツーリズムEXPO(エキスポ)ジャパン旅の祭典in沖縄」(主催・日本観…

日付から記事を検索

2020年10月« 9月
« 9月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  沖縄平和市民連絡会の関係者らは19日、県庁を訪れ、米軍普天間飛行場の辺野古移設に必要な土砂が採掘さ…
ページ上部へ戻る