市と議会 対立のツケ市民に 2億円余の予算宙に浮く

予算案の上程を否決した石垣市議会の議会運営委員会=25日午前、市役所

 石垣市が25日、プレミアム付き商品券発行事業の予算案を市議会に再提案しようとしたが、与党の未来会派と野党の反対姿勢は変わらなかった。中山義隆市長は、与野党の反対意見に「丁寧に対応し、指摘された点は解消した」と主張。一方の未来会派と野党は「一切の調整がなかった」「我々の提案に、歩み寄りが全く感じられない」と反論する。新型コロナウイルスの影響を受けた市民を救済するための2億7千万円もの予算案は宙に浮き、対立のツケは市民に回された形だ。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  県は20日、石垣市で、かりゆし病院の入院患者1人、職員4人の計5人が新たに新型コロナウイルスに感染…
  2.  八重山農林高校(山城聡校長)のライフスキル科は19日午前、同校で「食育で子育て支援活動~農業高校生…
  3.  新型コロナウイルスの感染拡大がなお続いている。石垣市では、かりゆし病院でクラスター(感染者集団)が…

日付から記事を検索

2020年10月« 9月
« 9月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  沖縄防衛局(田中利則局長)は3日、普天間飛行場代替施設建設事業の環境監視等委員会を那覇市内のホテル…
ページ上部へ戻る