避難者初の100人超 異例の勧告「効果あった」

 台風8号の接近で、石垣市では市健康福祉センターへの避難者数が過去最多の57世帯102人に上った。避難者が100人を超えるのは初めて。市が北部地区を対象に、異例の「避難勧告」を出したことが影響したと見られ、市危機管理対策室の大浜武室長は「防災には市民の意識が大事。万一に備え、早めに避難してもらったのは良かった」と、勧告に一定の効果があったとの認識を示した。

 避難勧告は災害対策基本法を根拠に、市地域防災計画に位置付けられており、暴風、大雨、洪水、津波などが発生する恐れがある場合、市が発表する。

▼過去記事の全文は「新聞オンライン.com」で
八重山版 http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo

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