「平和の創造」誓う 尖閣遭難事件で慰霊祭

尖閣列島戦時遭難者慰霊祭が開かれた=3日、同慰霊碑

 尖閣列島戦時遭難者遺族会(慶田城用武会長)主催の慰霊祭が3日、石垣市新川の慰霊碑前で開かれ、参加した約40人が犠牲者の御霊に祈りを届けた。遺族会の玻名城健雄副会長は式辞で、「銃撃や爆弾がなくても飢餓という戦争があり、地獄があった」と語り、「平和の創造を日々のなかで実践することを御霊に誓う」とあいさつした。

 八重山市町会会長の中山義隆市長は来賓あいさつで、「悲惨な戦争を二度と起こさないよう恒久平和を希求し、尖閣での歴史を風化させず後世に伝えることが犠牲になられた方の御霊に報いること」と述べた。また、各国の駐日大使を石垣市に招くプランを紹介し、「各国が平和に向けて連携できるような場を創出したい」と話した。

▼過去記事の全文は「新聞オンライン.com」で
八重山版 http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo

関連記事

ピックアップ記事

  1. JTA八重山支社長兼石垣空港所長 玉城力さん(54)  新型コロナウイルスの感染が広がり、航空…
  2.  沖縄子どもの未来県民会議(理事長・謝花喜一郎副知事)は30日午後、県庁で第2回理事会を開き、新年度…
  3.  沖縄本島でほぼ連日、新型コロナウイルスの感染確認が続いており、離島の八重山でも徐々に警戒感が高まっ…

日付から記事を検索

2020年4月« 3月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  石垣市美ら星ゲート(いしがき島星ノ海プラネタリウム)のオープニングセレモニーが18日午前、ユーグレ…
ページ上部へ戻る