弾薬庫「火災、基本的にない」 陸自教科書巡り市長

 石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡り、中山義隆市長は24日の市議会一般質問で、地対艦誘導弾の弾薬庫について「火気厳禁の場所なので、火災に巻き込まれることは基本的にない」との認識を示した。野党は「楽観的過ぎる」などと批判した。
 地対艦誘導弾が火災に巻き込まれた際、爆発するまでの時間が2分で、その際は1キロ以上離れるなどの対応を求めていると今月4日付の県紙「琉球新報」が報じた。陸自の教科書(教範)に掲載されているとしている。
 一般質問で長浜信夫氏がこの件を取り上げ、中山市長の見解を求めた。中山市長は「詳細を知らないといけないので確認した。自衛隊の教科書の一部を抜き出して記事にして、明らかに意図的に作り上げられた報道なので、新聞記者の取材に『コメントはできない』と話した」と答えた。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  石垣市の観光関係者が集まり、島の観光のあり方を論議する「プラットフォーム会議」が24日夜、市健康福…
  2.  岩手・沖縄かけはし交流会(小山雄士会長)の30人は24日午後、第18回石垣島マラソンに合わせ来島し…
  3.  八重山地方は24日、高気圧に覆われて、雲一つない快晴となった。この影響で各地とも最高気温が25度を…

日付から記事を検索

2020年1月« 12月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  【北京共同】中国の海上警備を担当する中国海警局(海警)のトップに、中国海軍で東シナ海を管轄する東海…
ページ上部へ戻る