暮らし サンエーパルコ、6月27日開業 県内初出店は94店舗 サンエーパルコ(上地文勝社長)は15日、市内のホテルで記者会見し、大型商業施設「サンエー浦添西海岸PARCO CITY」が6月27日にオープンすると発表した。沖縄初出店94店舗を含む全250店舗を有する沖縄最大級のショッピングモールで、地上6階建て、約6万平方㍍の店舗面積を有し、1階から3諧に商業エリアを設ける。 2019/04/16
暮らし 那覇―中北部の高速船運航 観光振興や渋滞解消に期待 第一マリンサービス(熊坂俊彦代表取締役)は13日、那覇市と北谷町、恩納村、本部町を結ぶ高速船の運航を開始した。観光客や通勤客の需要を取り込み、車移動による渋滞の緩和に期待が高まる。初便には来県中の宮腰光寛沖縄担当相も乗船。報道関係者も乗り込み、那覇港を午後8時に出航した。 那覇港や北谷フィッシャリーナ、恩納村サンマリーナ、渡久地港など各市町村の港に乗り場を設け、毎日、約25分から45分かけ運航… 2019/04/14
暮らし 市街地に光の架け橋 最新技術で夜のスポットに 石垣市 石垣市の光の架け橋創出事業で設置されたサザンゲートブリッジのライトアップセレモニーが12日夜、同橋付近で開かれ、本格運用が始まった。新しい夜の観光スポットとして整備。ライトアップが始まると、サザンゲートブリッジがLEDライトで輝き、最新技術を活用したプロジェクションマッピングなどで市街地に光の架け橋が現れた。 同事業は内閣府の離島活性化推進事業で設置。事業額は7600万円で国8割市2割の負担。… 2019/04/13
暮らし 八重山上布を海晒し 18年度の講習修了生3人 川平 石垣市織物事業協同組合の八重山上布講習会による最終工程の海晒(さら)しが11日午前10時ごろから、川平の海岸で行われた。3人の受講生と2人の講師、平良佳子組合理事長らが海岸で受講生の製作した3反の布を海に晒した。 同組合では毎年織物講習会を開いているが、同組合では八重山上布の捺染(なっせん)の織物の講習があったときだけ海晒しが行われる。昔ながらに大自然の海水に4時間、浸し続けることが必須だ。 … 2019/04/12
暮らし 「実施なら結果尊重」 4地区、面談で市に言明 陸自配備住民投票 石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備計画で、駐屯地建設予定地周辺の4公民館住民約50人と石垣市の中山義隆市長が11日夜、川原公民館で初めて面談した。住民側は3ヵ月以内の住民投票の実施を求め「私たちは結果を尊重する」(川原公民館の具志堅正館長)と言明。仮に配備賛成が多数になっても結果に従う考えを明らかにした。中山市長は、住民投票の可否は議会が判断するとした上で、要望は「議員に伝える」と応じた。住民… 2019/04/12
暮らし 放置パレット 港に山積み 景観に影響、解決策模索へ 竹富町 竹富町の各島で荷さばきの際に使われるパレットが港で山積みとなっており、景観にも影響を与えている。竹富町議会でも一般質問で取り上げられるなど改善を求める声は大きい。同町は2019年度、対策協議会を組織し、放置パレットの排出者を明確するなど、解決策を模索しようとしている。 ■どうしてこうなった なぜ港付近にパレットが放置されることになったのか。竹富町の説明によると経緯はこうなる。 以前、同町で… 2019/04/07
暮らし 補助金も「決断の要因」 石垣の雰囲気に魅了され復職 レッツ 島の保育士㊦ 待機児童ゼロを目指す石垣市は、島外から引っ越して市内の保育施設で勤務する保育士に対し、渡航費や生活準備金として40~50万円を支給している。保育士誘致に向けた優遇策の一環。大阪府から移住し、現在は幼保連携型認定こども園なごみの広場(杉本洋介園長)で勤務する松本一平さん(32)は、市の補助金について「間違いなく、石垣島に来る決断をさせた要因の一つ」と振り返る。 大阪の専門学校で保育士資格を取得し… 2019/04/06
暮らし 市の優遇策が後押し 本土から移住、働く親支える レッツ 島の保育士㊤ 保育士不足に悩む石垣市で、島外から移住した保育士たちが奮闘している。市が保育士誘致のため打ち出した渡航費補助などの優遇策に後押しされ、来島を決意。保育施設で日々、子どもたちと触れ合い、島で働く親たちの子育てを支える。「少しずつ地域になじみながら、楽しく頑張りたい」と意気込んでいる。 にしのもり保育園(石垣市新川、池田哲子園長)で働く藤田友美さん(45)は岐阜県出身。短大卒業後、岐阜や大阪で保育… 2019/04/05
暮らし 千キロ以上の防衛強化 離島カバーする陸自配備 石垣、建設着手から1ヵ月 防衛省が石垣島の陸上自衛隊配備に向けた駐屯地建設工事に着手して約1ヵ月が経過した。今後、陸自配備の是非を問う住民投票の可否と、残る駐屯地建設予定地となっている市有地を防衛省が取得できるかが焦点になる。3月には宮古島と鹿児島県・奄美大島で駐屯地が開設された。鹿児島県から日本最西端の与那国島まで千キロ以上に及ぶ南西諸島防衛強化の一環として配備計画が進む。奄美駐屯地で31日に開かれた記念式典で、原田憲… 2019/04/01
暮らし ドローンで現場確認も 中城湾沖で不発弾処理 昨年から今年初めにかけて中城湾港航路の浚渫(しゅんせつ)工事場所と津堅島西方で不発弾50発が発見され、28日午前、処理作業があった。現地では今回初めてドローンによる上空映像がモニターに投影された。 沖縄市・うるま市不発弾処理現地対策本部(本部長桑江朝千夫沖縄市長)が設置され、海上自衛隊沖縄基地隊は中城湾新港地区東埠頭沖で水中爆破による不発弾処理を行った。 2019/03/29
暮らし 災害情報発信で協定 3市町・気象台・FMいしがき 災害防止情報等の放送及び配信に関する協定書調印式が27日、石垣市役所で開かれ、石垣市、竹富町、与那国町、石垣島地方気象台(野崎太台長)、有限会社石垣コミュニティエフエム(東太田政三代表取締役)の5者が調印した。調印した関係機関は災害時、ラジオ局に気象情報や避難状況などを情報提供し、同局がリスナーに災害防災情報を届ける。 2019/03/28
暮らし コンビニ全店にAED 市とファミマが協定 コンビニAED設置に関する覚書締結・設置式が27日、ファミリーマート石垣市役所前店で開かれ、石垣市が市内のコンビニエンスストア18店舗にAEDを設置した。24時間営業のコンビニにAEDを設置することで、救命体制を強化することが目的。 協定書の調印後、中山義隆市長はこれまでにAED活用で重症者が社会復帰を果たした事例を紹介し、「24時間対応のコンビニに設置されることは意義深い。安心安全なまちづく… 2019/03/28
暮らし 北部特産品販売の拠点に 明石野菜直売所を改築 生鮮食対応、買い物支援も 石垣市北部農村集落活性化協議会(我喜屋隆会長)が内閣府などの補助を受け、石垣市小さな拠点づくり推進事業補助金として整備した「明石一本松野菜直売所」の落成式が25日夕、明石の同販売所前で開かれた。落成式で関係者は「平久保半島の拠点として発展させる」など意気込んだ。同施設には生鮮食品にも対応できるよう冷蔵施設を整備。日用品を配達する移動販売車も購入し、北部住民の買い物支援を行う。 2019/03/26
暮らし 北九州航路、28日開設 本島、先島への輸送力強化 南西海運 南西海運株式会社(下地米蔵代表取締役会長兼社長、那覇市)は、マルエーフェリー㈱(鹿児島県奄美市)と業務提携し、北九州と沖縄を結ぶ定期航路を28日から開設する。九州から沖縄向けの建築資材などの需要が増えていることが背景にあり、同社は「沖縄本島や先島へ向けた貨物輸送力が向上する」と期待している。 2019/03/26
暮らし 沖縄振興の推進アピール 菅氏、島尻氏支援で来沖 衆院3区補選 菅義偉官房長官は24日、沖縄入りし、衆院沖縄3区補選に自民党公認で立候補を予定する島尻安伊子元沖縄担当相の陣営を激励した。那覇市で那覇空港第2滑走路の工事現場を視察し、沖縄振興の推進をアピールした。 那覇空港で報道陣の取材に応じ、衆院3区補選について「振興策や北部の病院建設、社会保障などが争点になると思う」との見方を示した。米軍普天間飛行場の辺野古移設は「地元の理解を得て進めていく考えに変わり… 2019/03/25
暮らし 郷土の魅力を再発見 こども博物館 受講生45人が修了 石垣市内の小学校5年生を対象に、市立八重山博物館が郷土の文化・歴史・自然などを指導する「こども博物館教室」の修了式が23日午前、同博物館で開かれた。第36期生の児童45人に、石垣安志教育長から修了証書が授与された。 講座は開講式と修了式を含む全11回。児童らは自然観察や文化財・史跡巡り、八重山の年中行事の学習などを通じ、郷土の魅力を再発見した。 2019/03/24
暮らし 大臣賞に岸本、上勢頭さん 沖縄の魅力発見フォトコン 沖縄の知られざる魅力を発見・発信する総合サイト「OKINAWA41(おきなわよんじゅういち)」のOKINAWA41フォトコンテスト(主催・内閣府)の表彰式が22日、東京都内のホテルで開かれた。 応募対象は県在住者などで「シーズン2」「シーズン3」が実施され、最優秀賞に相当する内閣府特命担当大臣賞に選ばれたのは、シーズン2が石垣市在住の岸本亮さん、シーズン3が竹富町在住の上勢頭詩穂子さん。それぞ… 2019/03/24
暮らし 「結い心センター」整備進む 要援護者の避難、交流拠点 石垣市 石垣市は、災害時に障害者や高齢者などの「要援護者」が避難したり、平常時には子どもたちと交流する拠点となる福祉避難所兼ふれあい交流施設「結(ゆ)い心(くくる)センター」の整備を進めている。八重山ミンサー柄をあしらったデザインの壁や、赤瓦が配された屋根などの建物が姿を現し始めた。建物は4月中旬完成予定で、供用開始は6月ごろを予定。市福祉総務課は「要援護者が安心して利用できる施設にしたい」と期待する。… 2019/03/23
暮らし 圏域間で交流・協働を 空港でつながる地域が会議 空港を生かした圏域の地域作りについて、空港でつながる地域同士の交流・協働・連携の拡大と推進を目指す「空港のある地域(まち)八重山石垣2019会議」(全国空港のある地域会議連絡協議会主催)が21日午後、ユーグレナ石垣港離島ターミナル1階「美ら星ゲート」で開催された。同会議が八重山地域で行われるのは初めて。 2019/03/22
暮らし ドローンで離島に物資 西表―鳩間、実証実験へ 竹富町 町内物資輸送体制を確保しようと、竹富町が新年度に無人飛行機(ドローン)を活用した実証実験を計画している。西表島上原―鳩間島間で物資輸送をするもので、19年度から2年間の計画。船便の欠航率が高いという〝離島苦〟を解消するための実験となる。 2019/03/20