暮らし 知識と理解を深めて 8月は「電気使用安全月間」 八重山電気工事業協同組合 1日から31日までの「電気使用安全月間」の開始に合わせ、八重山電気工事業協同組合(砂川勝理事長、33社)が1日午前、同組合事務所前でのパレード出発式と石垣市内での広報活動を行なった。砂川理事長は「高温多湿の状態で関連災害の危険も高まる。安全管理の意識をさらに高くもってほしい」と呼び掛けた。 2019/08/02
暮らし 急患輸送3000回で謝恩会 海保、離島住民の命守る決意新たに 沖縄県離島振興協議会(会長・外間守吉与那国町長)は1日夜、石垣市内のホテルで、第11管区海上保安本部が2月末に緊急患者空輸3000回を達成したことの謝恩会を開催した。同本部の石垣航空基地は離島で発生した急患の搬送を担っており、玉城デニー知事と外間会長から平原文基石垣航空基地長に感謝状が手渡された。 2019/08/02
暮らし 「稲の一生」にぎやかに 白保豊年祭で豊穣祈願 2019年度白保豊年祭・ムラプーリン(主催・白保公民館)が29日、飾場(カツァリバ)御嶽(嘉手苅御嶽)前で行われた。旗頭、イルク太鼓が奉納され、弥勒加那志(ミルクガナシ)の来訪や、仮装行列による「稲の一生」の披露があり、五穀豊穣の感謝と来夏世の豊穣を祈念した。 白保公民館の前盛善治館長は27日のガンプゥトギ、28日のオンプーリンと四つの御嶽での神司による祈願が厳粛に執り行われたと報告。「字民が… 2019/07/30
暮らし 石垣でテレワーカー募集 8月下旬に説明会を予定 沖縄のIT企業「ブルー・オーシャン沖縄」(岩見学代表)=本社・那覇市=は26日から、ネット環境を利用し在宅で仕事をする「テレワーカー」を育成、業務を提供する事業を開始した。 石垣市や久米島町、渡嘉敷村に住民票がある住人を対象に、ウェブサイトに掲載される記事の作成や、AI(人工知能)の学習を補助する業務などを行う人材を募集・育成する。国の一括交付金などを活用した県の事業で、石垣島では8月下旬に事… 2019/07/27
暮らし 夏を彩る感謝祈願祭 新拝殿で初の豊年祭 四カ字ムラプール 八重山の夏を彩る風物詩、四カ字(登野城、石垣、大川、新川)合同の豊年祭ムラプールが26日午後、石垣市内の真乙姥嶽周辺で開かれ、各字民が今年の豊作に感謝し、来夏世の五穀豊穣(ほうじょう)、字の繁栄などを祈願した。昨年12月に新造された拝殿での豊年祭は初。会場には、11団体15本の旗頭が挙げられ、巻踊りや太鼓などの芸能が次々と奉納された。 2019/07/27
暮らし 廃棄びんリサイクル確立 沖縄初のJIS認定 八重山でも生産計画 県内で飲食店を展開する株式会社トリム(坪井巖社長)は24日、沖縄総合事務局で記者会見し、廃棄されるびんを活用したリサイクル資材が製品の品質に関する国家規格であるJIS認定を沖縄で初めて受けたと発表した。また、経済産業省の「新市場創造型標準化制度」を活用し提案されたリサイクル資材としても、全国初のJIS認定になった。同社は八重山でも現地生産できるよう取り組みを進める予定。 トリムは県内で複数の居… 2019/07/25
暮らし 恒例の「獅子皮作り」 豊年祭に向け準備 登野城獅子保存会 登野城獅子保存会(黒島弘会長)は21、22日の2日間、黒島会長宅で恒例の「獅子皮(シィーシィーぬカー)作り」を行い、豊年祭への準備を進めた。 登野城の獅子2頭は獅子面や胴体が大きく、年数回の獅子舞で、獅子の皮にほころびなどができる。その修復と後進育成を兼ね、小中学生や会員の子どもらに声をかけ、毎年この時期に実施している。 今回は糸芭蕉約100本を用意。切り出して皮をはぎ、皮を脱穀機で荒削りし… 2019/07/24
暮らし 住民増と医療施設を 市や市教委などに要請 市北部五校地区連絡協 石垣市北部五校地区連絡協議会(河上眞一会長)は23日午後、市役所を訪れ、市・市議会と教育委員会への要請書を中山義隆市長、平良秀之市議会議長、石垣安志教育長に手渡した。河上会長は平久保校区で全園児・児童が5人という現状を指摘し、「近い将来、廃校の危機に直面し、ひいては地域の衰退を招くのでは」と憂慮。「全ての問題は高齢化と過疎化から発する」として、一般公営住宅の整備による住民の増加と老人介護施設・医… 2019/07/24
暮らし 石垣就航から30周年 「ファンの期待に応える」 乗客に記念品 ANAグループ 全日本空輸㈱(ANA)は22日、1989年7月22日の石垣での初就航から30周年を迎えた。 同日午前、「ANAグループ石垣線就航30周年記念式典」が新石垣空港(南ぬ島石垣空港)の出発ロビー6番搭乗口前で開かれた。 ANAの井口治沖縄支社長は「八重山の皆さんのご厚情のおかげ」と感謝。「八重山の四季折々を見たいファンの期待に応えるとともに、特産品を全国、世界に届けることで八重山経済に貢献したい」… 2019/07/23
暮らし 四者連携で消費喚起へ 与那国でキャッシュレス推進 与那国町、町商工会、琉球銀行、NTTドコモの四者は19日、県庁で記者会見し、町のキャッシュレス化を推進すると発表した。町内でドコモの通信端末を活用した支払いを可能にし、商工会が加盟店の新規開拓を行う。琉球銀行はクレジットカード、電子マネー、QRコードなどの各種決済のキャッシュレスサービスを提供する。町には年間約4万人の観光客が訪れており、利便性の向上や消費喚起などの効果に期待が寄せられている。 2019/07/20
暮らし 4K映像の迫力に歓声 美ら星ゲートオープン 離島ターミナル 石垣市美ら星ゲート(いしがき島星ノ海プラネタリウム)のオープニングセレモニーが18日午前、ユーグレナ石垣港離島ターミナル内の同施設で行われた。テープカットに当たり中山義隆市長は「八重山の星をテーマとした複合エンターテイメント施設を目指し、市街地で石垣の魅力を体験するとともに、星空資源を活用した観光振興にますます期待したい」とあいさつした。 2019/07/19
暮らし 防災公園に機能移転を 竹富町が市に提案・協議へ 真栄里ヘリポート 石垣市の新庁舎建設と周辺開発に伴い、石垣海上保安部が離島から石垣島への急患搬送に使用している旧石垣空港跡地の場外離着陸場(真栄里ヘリポート)の使用継続が困難になるとされ、新石垣空港に移動する可能性をめぐり、竹富町は県と市の理解を得つつ、市の旧空港跡地利用計画で「防災公園」として設定されている区域に、現ヘリポート機能を移転できるよう提案し、協議していく方針であることが分かった。 2019/07/17
暮らし あす「美ら星ゲート」オープン 複合エンターテインメント施設を目指す 離島ターミナル内 ユーグレナ石垣港離島ターミナル内に整備されたプラネタリウム上映可能な多目的ドームシアター「石垣市美(ちゅ)ら星ゲート」が18日、オープンする。同日はオープニングセレモニーと内覧会が行われる。 2019/07/17
暮らし 18年度自殺者、石垣は7人 相談11件「対策が重要」 2018年度の石垣市の自殺者数は7人で、前年度に比べ3人減少したことが分かった。12日、市障がい者自立支援協議会の権利擁護部会(玉盛拓美部会長)の今年度初会合が市水道部庁舎で開かれ、事務局の市が報告した。「少し減っているが、自殺者がいる事実は変わらない。対策が重要」と強調した。市は今年度末、自殺対策計画を策定する方針。 2019/07/13
暮らし 県内で250店舗出店目標 セブンイレブン本島でオープン 沖縄に新規参入するセブンイレブン沖縄(久鍋研二社長)は10日午後、那覇市内のホテルで記者会見し、2024年7月までに県内で250店舗を出店させる目標であると発表した。会見で久鍋社長は「観光客の増加もあり、250店舗を出店できる」と強調。11日に那覇市で7店舗、糸満市、豊見城市、北谷町、八重瀬町で7店舗の計14店舗を同時オープンする。離島での店舗オープンについて、久鍋社長は、要望はあるとしつつ、商… 2019/07/11
暮らし 移動円滑化で実証実験 観光客、電子チケットで乗り継ぎ 11月からスタート 八重山を訪れた観光客にスムーズな移動手段を提供しようと、石垣市、竹富町など官民7者が11月から2020年2月まで実証実験を実施する。観光客はスマホで購入できる電子チケットを利用し、離島船舶、バス、タクシーをキャッシュレスで乗り継ぎすることが可能になる。9日、実証実験に参加する関係機関・団体が石垣市役所で記者会見し、発表した。 2019/07/10
暮らし 開始式で免許証返納 夏の交通安全運動で県内初 那覇市や那覇警察署は9日夕、2019年夏の交通安全県民運動開始式を市内の複合施設で開き、県内初となる高齢ドライバーの運転免許証の返納セレモニーも行われ、5人のドライバーが参加した。 関係者が見守る中、免許証を返納し、那覇警察署の崎原永克署長から「運転免許卒業証書」を授与された。那覇署では、免許自主返納キャンペーンを実施し、返納者にはIC乗車券「OKICA」を贈呈する。県内では初の取り組み。 … 2019/07/10
暮らし 「寂しくなる」惜しむ声も 旧社屋、地域発展に貢献 沖銀支店 まちなかの銀行として60年余にわたって石垣市大川で営業してきた沖縄銀行八重山支店が5日閉鎖された。周辺商店街や住民からは「寂しくなる」という声が聞かれる一方、銀行の移転による客足の減少を懸念する声も出ている。 旧八重山支店は1957(昭和32) 年11月に県内10番目の支店として設立された。 当時、大川は市内唯一の商業地域で、近隣には公設市場や衣料品店、書店など多種多様な店が軒を連ね、経済活… 2019/07/07
暮らし サンエーパルコ あすオープン 県内最大級のショッピングモール 浦添 27日に開業を予定しているサンエーパルコ(上地文勝社長)は25日、大型商業施設「サンエー浦添西海岸PARCO CITY」(浦添市西洲)の内覧会を開催した。沖縄初出店94店舗を含む全250店舗を有する沖縄最大級のショッピングモールで、地上6階建て、約6万平方㍍の店舗面積を有する。 報道陣の取材に応じた上地社長は、「沖縄で全方位型のショッピングモールを造りたかった。量販店や専門店、百貨店がバランス… 2019/06/26
暮らし 食品ロス削減に意欲 フードバンクやいま設立 困窮者などサポート 一般社団法人サポートセンターHOPE(山里世紀子代表)は、まだ食べられるのに廃棄される食品を企業や個人から寄贈してもらい、困窮している人などに渡す「フードバンクやいま」を20日、スタートさせた。フードバンクの設立は、石垣市では社会福祉協議会に次いで2カ所目。事務局の岡崎文代さん(54)=自営業=は「食品ロスを減らして、環境に優しい活動を目指したい」と意気込んだ。 2019/06/21