観光 観光地 にぎわい徐々に GWたけなわの八重山 3年ぶりに行動制限のないゴールデンウイーク。2日目の4月30日、八重山地方は、時折小雨がぱらつく曇天の空模様となった。それでも行楽地は、観光客で徐々ににぎわいを見せ始めた。 石垣島の景勝地・川平湾を望む川平公園では、展望台から記念撮影をしたり、グラスボートに乗る観光客の姿が見られた。 家族連れで初めて石垣島に訪れ、グラスボートを楽しんだ30代男性は「曇っていてもきれいなものはきれい。光の反射… 2022/05/01
観光 空と海、観光客で3年ぶり活気 最長10日のGW始まる 新石垣空港 最長10連休のゴールデンウィーク(GW)が29日から始まった。新型コロナ対応の緊急事態宣言もまん延防止等重点措置もなく、行動制限がかからないGWは3年ぶり。過去2年のGWと比べ航空やレンタカーの予約は好調で、石垣市内の観光地や離島にはにぎわいが戻りそうだ。ただ、新型コロナの感染は再拡大しており、県などは対策の徹底を呼び掛けている。 新石垣空港(南ぬ島石垣空港)では大きなスーツケースを抱えた観光客が… 2022/04/30
観光 波照間―石垣線4月末復活 週3往復、15年ぶり運航 第一航空 県は28日、第一航空株式会社(大阪府)が4月30日から石垣―多良間(週2往復程度)、石垣―波照間(同3往復程度)の運航を開始すると発表した。運航する曜日は多良間村や竹富町と調整中。 行事に応じて臨時便も設定する。60日ごとに点検整備が必要であるため、2週間程度の運休期間がある。今後、ネット予約も実施する予定。 使用機材は「バイキング式DHC6―400型(通称ツインオッター)」。プロペラ機で乗… 2022/03/29
観光 一足早い夏の訪れ宣言 日本最南端の海びらき 石垣市川平 「日本最南端!八重山の海びらき2022in石垣島」(主催・一般社団法人八重山ビジターズビューロー、YVB)が日午前、石垣市川平の底地ビーチで開かれた。ことし一年の海の安全を祈願し、一足早い夏の訪れを日本全国に宣言した。約800人(主催者発表)が来場した。 開会に先立ち、午前7時分から神司による安全祈願が始まった。気温は25度、水温は23度と過ごしやすく、水に入ると若干肌寒い気候となった。 オー… 2022/03/20
観光 八重山の産業まつり開幕 2年ぶり、22店舗並ぶ 八重山圏域の特産品を販売する「八重山の産業まつり」(主催・八重山地区商工会広域連携協議会)が5日午前、マックスバリューやいま店駐車場の特設会場で始まった。「やいまむん使って贈って笑顔の輪」をテーマに特産品や工芸品などを販売する22店舗が出展し、地元産品の魅力をPRした。同会場での実施は初めて。6日は午前10時から午後5時まで。 同産業まつりは消費喚起と経済活性化を目的に、八重山3市町で生産された商… 2022/02/06
観光 新型コロナ 経済界「もう勘弁」 第6波、観光の出鼻くじく 沖縄には9日から新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が適用される。昨年10月末から感染が鎮静化し、今年は観光をはじめとする地域経済の回復が見込まれていた矢先、「第6波」突入で出鼻をくじかれた格好だ。経済界からは「もう勘弁して」と悲鳴が上がる。 ▽V字回復 八重山の新規感染者数は昨年12月末まで63日間ゼロが続き、市街地では年末年始に観光客の姿が目立ち始めている。中山義隆市長は今月4日に開か… 2022/01/09
観光 尖閣情報発信センター開設 石垣市、標柱や模型など展示 石垣市は21日、「尖閣諸島情報発信センター」をユーグレナ石垣港離島ターミナルの2階に開設した。市の行政区域である尖閣諸島の歴史や自然を広く内外に発信する施設。市が現地に設置するため製作した標柱や、尖閣諸島の3D模型(ジオラマ)などが展示されている。 市は9月、標柱設置のための上陸許可を政府に申請したが、政府は不許可とした。市は引き続き政府に上陸許可を求める方針で、その間、標柱を同センターに置く… 2021/12/22
観光 しらほサンゴ村が新体制に 公民館運営、来月まで一般公開 白保公民館(池間孝夫館長)が運営するWWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」(石垣市白保)が1日、9カ月ぶりに一般公開を再開した。来年1月末まで、来場者の意見を集うなどして運営体制を検討していく。 白保公民館はことし3月、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWF)から同施設の譲渡を受けた。先月までの準備期間中はWWFの特別展や日曜市などを開催していたが、一般公開するのは9カ月ぶり。… 2021/12/02
観光 顔認証でPCR陰性確認 空港などで実証実験開始 石垣市 石垣市は20日、JAL(日本航空株式会社)、NEC(日本電気株式会社)と連携し、来島者が新型コロナウイルスのPCR検査陰性であることを顔認証で確認する実証実験を新石垣空港などで開始した。顔認証を受けた来島者は、市が発行している「石垣市あんしん島旅プレミアムパスポート」の提供を受けることができる。実証実験は来年の1月末まで。 顔認証の対象者は、JALが国内線搭乗予定者を対象に提供している自宅でPCR… 2021/11/21
観光 民謡学ぶモニターツアー 県外在住者から参加者公募 YVB 一般社団法人八重山ビジターズビューロー(YVB、会長・中山義隆石垣市長)は5日、県外在住者を対象に「八重山民謡を習得して八重山とつながろう」をテーマにした6泊7日のモニターツアー参加者を公募する、と発表した。八重山各地を訪れながら、プロの歌手に三線を学ぶ旅になる。 モニターツアーは日本トランスオーシャン航空(JTA)が事業主体となり、JALJTAサービスが主催、YVBが企画した。新たな沖縄観光… 2021/11/06
観光 船賃、ガソリン値上がり 原油高騰 住民生活にも影響 コロナ禍からの世界的な経済回復に伴う原油加価格の高騰により、八重山でもガソリンの価格が上昇し、住民生活に影響が出始めている。ユーグレナ石垣港離島ターミナルを発着する離島航路で旅客船を運航している2社は11月1日から運賃を値上げすると発表した。市内のガソリンスタンドでは26日時点で1㍑189円の高値をつける店舗も出始めた。市民からは「感染状況が落ち着いてきた矢先に、価格が上がるのは困る」と不安視す… 2021/10/27
観光 AIが町政、観光情報提供 チャットボット運用開始 竹富町 竹富町は、ホームページ上でAI(人工知能)が町民や観光客などの問い合わせに答え、町政や観光に関する情報を提供する「AIチャットボット」の運用を開始した。町は新型コロナウイルス禍の中、感染リスクを恐れる人が、役場を訪れなくても気軽に情報を得られるツールとして期待している。西大舛高旬町長は21日、町役場仮庁舎で記者会見し「行政情報を24時間、いつでもどこでも容易に入手できる」とアピールした。 AIチャ… 2021/10/22
観光 2年ぶりに笑顔でフラ フェスに全国から100人 石垣市 石垣島フラフェスティバル2021(同実行委員会主催)が17日午後、石垣シーサイドホテルの中庭で開かれた。全国から15チーム約100人が参加。川平の青い海を背に自慢のフラを披露し、石垣島にハワイの風を届けた。 新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの実施となった。感染防止の観点から無観客開催となったが、イベントの様子はユーチューブを通して生配信された。 京都から姉妹で初参加したイリラニさん(45)… 2021/10/19
観光 竹富島、入島料導入から2年 収受率アップへ取り組み強化 竹富島の入島料(入域料)が2019年9月に導入されてから2年が経過した。当初想定していなかった新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で入域観光客数が激減し、収受率は1割から2割と低迷、販売実績に影響が出ている。 2021/09/21
観光 ライン登録者3万人に迫る 各種申請受け付けも開始へ 石垣市 石垣市はコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」を活用した市民への情報発信に力を入れている。年内には各種申請手続きや道路破損などの通報が可能になる新たなシステムを導入し、いつでも「スマホに市役所」があるデジタルファーストのまちを目指す。 2013年に導入した石垣市の公式ラインは、8日時点で登録者数2万9618人(ブロック数3267人)島外在住者を含むが、人口4万9702人(今年7月時点)の… 2021/09/12
観光 「大都市に換算すると」掲示 感染急拡大に竹富島 「コロナなんか関係ないだろ」 観光客のモラル低下で 「コロナなんか関係ないだろ」「私たち、マスクしない主義なんです」。これらは実際に、観光客から島民に向けて発せられた言葉だ。竹富町内で新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、離島を訪問する観光客のモラルも問われている。 竹富島の飲食店で働く女性は「半数近くがマスクなしで注文にくる時があった。注意すると持っていないと言う人も。どうやって船に乗ったのか」と憤る。あまりに小規模離島の現状や危機感が観光客に… 2021/09/06
観光 あすから連休、感染拡大警戒 市民や飲食店にチラシ配布 新型コロナ 22日からの4連休を前に新型コロナウイルス感染拡大を抑止しようと、県、石垣市は20日、大型スーパー前で会食自粛などを呼び掛けるチラシを配布した。県飲食業生活衛生同業組合(浦崎英樹支部長)は美崎町の飲食店などを回り、感染対策の徹底を求めた。八重山では過去にもゴールデンウィークなどの連休後に感染拡大が起きており、県は「ここからが山場」と警戒を強めている。 2021/07/21
観光 知事「GWに10万人来県」 感染対策徹底改めて要請 時短拒否店舗に命令へ 新型コロナ ゴールデンウィーク(GW)が本格化する中、玉城デニー知事は3日、県庁で記者会見し、GW中の入域観光客数が10万7477人と推計されることを明らかにした。多くの人の移動や接触機会が増えていることから「今後の感染拡大が懸念される。GW期間中の過ごし方で、そののちの状況は変わる」と述べ、県民に改めて感染予防対策の徹底を呼び掛けた。 2021/05/04
観光 観光地にじわり人出 キャンプ場は地元客で盛況 コロナ禍のGW 大型連休中の2日、石垣島島内の観光施設や商業施設には家族連れや若者の観光客の姿が見られた。新型コロナウイルスの影響で4都府県に3回目の緊急事態宣言が出され、沖縄県ではまん延防止等重点措置が適用される中、コロナ禍前のような混雑は見られなかった。 川平湾で乗客を待つタクシー運転手の一人は「コロナ禍の影響で悪い時は乗客が1ケタ台のこともあったが、このゴールデンウィークは人も多く入って来ているし、稼げる時… 2021/05/03
観光 「まん延措置」で厳しい 業界団体が意見交換 沖縄ツーリズム産業団体協議会(会長・下地芳郎OCVB会長)は13日午後、意見交換会を開催した。沖縄観光の需要回復を目指し関係機関が情報を共有した。 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は当面の観光客の見通しと修学旅行の現状を説明した。 国の「まん延防止等重点措置」の適用を東京と京都、沖縄が受けたため、4月―5月期の入域客数は目標値に届かない見通し。4月は対2019年度(コロナ禍以前)… 2021/04/14