地域情報 GWスタート、空港混雑 コロナ禍前のにぎわい戻る ゴールデンウィーク(GW)が始まった29日、南ぬ島石垣空港では午前中から多くの観光客が関東や関西、中部から到着し、にぎわった。今年のGWは同日から来月7日までの9日間。昨年に続き、新型コロナウイルス対策の行動制限がないGWで、八重山観光も正常化に向けた歩みが加速している。 午前10時ごろから石垣空港には関西国際空港や羽田空港などから旅客機が到着。観光客は次々と到着口から出て空港外にあるバスやタ… 2023/04/30
地域情報 運転手不足深刻化 タクシー予約受けられぬ事態も ゴールデンウイーク(GW)が29日スタートした。新型コロナウイルス禍前のにぎわいが戻り、観光関連業界は落ち込んだ売り上げのV字回復に期待を寄せる。一方で直面するのが人手不足。この時期は観光客の「足」を支えるタクシー業界にとっては特に深刻だ。予約を受けられない事態にも直面し、書き入れ時に頭を悩ませている。(新垣翔太、赤松拓実) 2023/04/30
地域情報 クレカ活用のタッチ決済導入 離島初、西表島交通のバス 住民、観光の利便性向上期待 西表島交通株式会社(玉盛雅治代表取締役社長)は、島内で運行する路線バスでクレジットカードなどを使ったタッチ決済ができるシステムを導入し、27日、西表島で報道各社を招いたデモンストレーションを行った。国内の離島地域でクレジットカードによるタッチ決済の導入は初めて。地域住民や観光客の利便性向上が期待される。 タッチ決済は対応するクレジットカードやスマートフォンを乗降時に専用機器にかざすだけで支払いが可… 2023/04/28
地域情報 保安検査 人手不足深刻化 石垣空港、路線維持に暗雲 南ぬ島石垣空港で保安検査業務のスタッフが深刻な人手不足に陥り、国際線定期便再開や国内線の円滑な維持が危ぶまれている状況であることが分かった。アフターコロナで観光需要は順調な回復が見込まれるが、現状のままだと受け入れ態勢に穴が開きかねず、関係者は危機感を募らせている。 2023/04/19
地域情報 ヤマネコ保護施設など見学 新種認定の日にちなみイベント イリオモテヤマネコが1965年4月15日に新種と認められたことにちなみ、竹富町は15、16の両日、環境省西表野生生物保護センターは関連イベントを開催した。16日の「バックヤードツアー&ヤマネコのフン分析」には10人が参加し、ヤマネコの生態や野生生物保護センターの取り組みについて学習した。 2023/04/18
地域情報 事故防止強化区間を設定 西表東部、西部に2区間11㌔ ヤマネコ 環境省は14日、西表島の県道215号白浜南風見線の一部をイリオモテヤマネコ事故防止の強化区間に設定すると発表した。東部が相良から東ホネラまでの7㌔区間、西部がエコツーリズム協会前から干立集落までの4㌔区間。期間は今月から12月まで。 2023/04/15
地域情報 すぐに飛び立たず「ワシだけどワシじゃない」 カンムリワシ交通事故急増 朝夕が危険 石垣市内のカンムリワシの交通事故被害が増えている。昨年1年間の10件にくらべ、今年はすでに5件と発生ペースが加速。うち2件は死亡にいたった。事故はどのような状況で起きているのか。5件を検証し、対策を探った。 (新垣翔太) 2023/04/13
地域情報 石垣―波照間で「ヘリタクシー」 遊覧飛行も、ヘリポート開設 スペースアビエーション 国内でヘリ遊覧事業を展開するスペースアビエーション株式会社(本社・京都市、保田晃宏社長)は10日、石垣市内にヘリポートを供えた事業拠点を開設し、ヘリコプターによる遊覧飛行とプライベートチャーター事業などを開始したと発表した。八重山・宮古諸島の住民の移動手段、観光客ら来島者向けの観光コンテンツとなる遊覧商品ブランド「サンゴヘリ」を立ち上げた。波照間島と石垣島を結ぶ「ヘリタクシー事業」にも着手。さらに… 2023/04/11
地域情報 山本(男子)、松本(女子)が優勝 1020人完走、リレー高校生V 石垣島トライアスロン大会 石垣島トライアスロン大会2023・第9回八重山郡トライアスロン大会(主催・同大会実行委員会)が9日、南ぬ浜町をスタート・フィニッシュ地点に開催された。エイジ部門に890人が参加し、総合男子は山本淳一(49)=千葉県=が3大会ぶり2回目の優勝、総合女子では松本文佳(27)=佐賀県=が初優勝を果たした。リレー部門には66チーム、198人が出走し、HSS2006(西川遥介・畑祐太郎・森下翔太)の高校生… 2023/04/10
地域情報 迫力 闘牛に沸く 750人来場、60周年記念闘牛 八重山闘牛組合創立60周年記念闘牛(主催・八重山闘牛組合、組合員20人)が8日午後、八重山闘牛場で開かれた。会場には750人(主催者発表)が来場し、9番の牛同士の力比べに熱視線を送った。 2023/04/09
地域情報 マイクロプラごみ流出に警鐘 山口防大名誉教授が海岸調査 漂着深刻な状況 全国の海岸で漂着ごみの調査・研究を行っている防衛大学校名誉教授の山口晴幸氏は16日~20日、石垣島の海岸を調査した。漂着ごみを回収できていない海岸では、プラスチックごみが水に溶けないマイクロプラスチックに分解され流出している可能性があり「自然環境に悪影響を与える」と警鐘を鳴らした。 2023/03/30
地域情報 ATM感覚で納税可能に 与那国、県内離島で初 与那国町役場では納税や証明書発行の業務を簡素化するため、ATMと同じ感覚で公金の入金ができる税公金ステーションを導入した。町役場1階の入口に設置され、4月3日の本稼働を前に3月下旬から試験運用を行っている。県内の離島市町村で町役場に設置するのは与那国町が初めて。 2023/03/28
地域情報 最西端から海びらき宣言 八重山観光の飛躍誓う YVB 一般社団法人八重山ビジターズビューロー(YVB、会長・中山義隆石垣市長)が主催する「日本最南端!八重山の海びらき2023in与那国島」が26日、与那国町で行われた。海びらき祈願のみ久部良ナーマ浜で行ったが、雨天のためテープカットや初泳ぎは取りやめ、他のプログラムは久部良多目的集会施設に会場を移した。ことし1年の海の安全を祈願し、一足早い夏の訪れを全国に宣言した。約400人(主催者発表)が来場した。… 2023/03/27
地域情報 県フェス1位の実力披露 発表会で観客魅了 八重高ダンス部 八重山高校ダンス部第4回発表会「Jam―Pvol・4」(主催・八重山高等学校ダンス部父母会)が24日夜、石垣市民会館大ホールで開催された。コロナ禍の影響で中止していたが、3年ぶりの開催となった。今回の発表会は、八重高ダンス部、結成10周年の記念イベントであると共に、今年1月に行われた「沖縄県ダンスフェスティバル」で1位となった凱旋公演となった。 2023/03/26
地域情報 混雑状況、ラインで案内へ 待ち時間の活用も可能に 石垣市役所 年度末に伴う引っ越しがピークになり、3月下旬から石垣市役所の窓口混雑が予想されることを受け、市は28日から、混雑状況を無料通信アプリLINE(ライン)とホームページで案内するサービスを開始する。リアルタイムで窓口の手続き待ちの人数と、呼び出し中の番号が確認できる。市民らが待ち時間を利用して、他の用事を済ませることも可能になりそうだ。 2023/03/22
地域情報 八重山でも追悼の舞い 大震災12年、岩手と交流の縁 八重盛48の会 2011年3月に発生し東北地方を中心に甚大な被害をもたらした東日本大震災から11日で12年。石垣市の真栄里公園内にある高橋氏菅原氏顕彰碑前では、八重盛48の会(本村浩司会長)が主催した追悼式が開かれた。発生時刻の午後2時46分に合わせ会員が黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。 2023/03/12
地域情報 一般廃棄物の削減へ 環境審、次期計画を市に答申 石垣市環境審議会(玻名城哲夫会長)は10日、市役所に中山義隆市長を訪ね、同市の次期一般廃棄物処理基本計画に関する答申を手渡した。ごみ削減の新規事業として、生ごみ処理容器購入費の補助対象を拡大。食品ロス削減の周知や協力店の紹介、フードバンクへ協力する。計画期間は来年度から10年間。期間中、生活系ごみを1人1日当たり約6%、事業系ごみを約8%、それぞれ削減する。 2023/03/11
地域情報 国際クルーズ船が寄港再開 県内初、セレモニーで歓迎 石垣港 新型コロナウイルスの影響で中断していた国際クルーズ船の石垣寄港が8日、2020年2月以来、3年ぶりに再開された。寄港したクルーズ船はオランダ船籍の「ウエステルダム」(8万2862㌧、全長285㍍)で定員は1910人。国際クルーズ船の寄港再開は国内では今月1日に清水港(静岡)に寄港したドイツ客船に次いで2番目、県内では初の寄港となる。 2023/03/09
地域情報 島の発展に大きく貢献 新空港開港10周年祝う 南ぬ島石垣空港開港10周年を記念するイベントや企画が7日、新石垣空港で開催された。各就航航空会社や空港内店舗事業者が協力し、空港職員による郷土芸能や、空港関係者合同の出発便見送りなどで開港10周年を祝った。物販店の10%割引もあり、多くの観光客がみやげ品を買い求めていた。 2023/03/08
地域情報 伝統の調べ 4年ぶり大合奏 三線奏者ら100人一堂に 石垣市内の三線、琴などの奏者が一堂に集い、八重山の伝統音楽を合奏する「さんしんの日・サンシン大合奏会」(主催・市文化協会)が4日夜、市民会館大ホールで4年ぶりに開催された。節目の20回目となる今回は、奏者を含め計157人が来場。八重山民謡ならではの落ち着いたメロディーが会場全体に響いた。 2023/03/05