暮らし 5つのダムで越流 まとまった雨で満水に 石垣島 石垣島にある県、市管理の5つのダムは、梅雨入り後もまとまった雨で越流(オーバーフロー)している。 名蔵嵩田にある県管理の名蔵ダム(総貯水量397万㌧)は、上流にある2つの川から堤体に水が流れ込んでいる。 同ダム管理事務所によると、ダム周辺に降った雨は5月だけでも143㍉を記録。最高水位の50㍍に達し、洪水吐(ば)きから水が流れ、下流の名蔵湾へ注いでいる。 同ダムは1971(昭和46)年の大… 2019/06/19
暮らし 「沖縄の台所」建て替えへ 公設市場で移転セレモニー 那覇 〝沖縄の台所〟としてにぎわう那覇市の観光名所「第一牧志公設市場」が、老朽化に伴う建て替えで閉鎖になり、市は16日、移転セレモニーを開いた。近くで7月から仮設店舗の営業が始まり、新市場は2022年4月に始動する予定。 2019/06/18
暮らし 23年度にも3両化運行 宮腰沖縄相「大きな前進」 ゆいレール 宮腰光寛沖縄担当相は14日の記者会見で、沖縄都市モノレール株式会社が2022年度までにゆいレールの3両編成化を完成させるスケジュールを公表したことについて「スケジュールが示されたことは大きな前進だ。一日も早い3両化の導入に向けて、最大限の努力を行ってほしい」と要望した。同社は、早ければ23年度にも3両編成車両の運行を開始する。 同社は12日の株主総会で、まず3両編成車両の新造を進め、その後、2… 2019/06/15
暮らし 廃プラ、23年度から焼却 クリーンセンター改良へ 石垣市 石垣市は、ごみ焼却施設(クリーンセンター)での廃プラスチック焼却を早ければ2023年度から開始する方針を固めた。廃プラは現在、一般廃棄物最終処分場に埋め立てられており、焼却することで処分場の延命化が図られる。市はクリーンセンター周辺の3公民館と「廃プラは焼却しない」とする公害防止協定を結んでいるが、年度内に協定を改定したい考え。14日までに3公民館への説明を終え「住民の理解は得られた」(前浜孝始… 2019/06/15
暮らし 「きいやま商店」広報部長に プレミアム付き商品券10月発行 石垣市 10月に予定される消費税率引き上げに伴う消費喚起を目的とした「プレミアム付商品券」を広くPRしようと、石垣市(中山義隆市長)は12日、市役所で石垣島出身のアーティスト「きいやま商店」を広報部長に起用すると発表した。 2019/06/13
暮らし 放射線治療外来を開設 紹介円滑化、医師の連携強化へ 県立八重山病院 県立八重山病院(篠﨑裕子院長)は4日、がんの放射線治療外来を初めて開設した。毎月第1火曜日の午後、沖縄本島の県立中部病院の専門医が診療し、放射線治療患者の他病院への紹介や放射線治療後の患者相談などに当たる方針。放射線治療設備は八重山病院にないため、治療は本島に行く必要があるが、外来開設により県内に9か所ある治療施設での受診を円滑化できることが期待される。 外来は、中部病院の戸板孝文・放射線治療… 2019/06/06
暮らし ゆいレール3両化支援 政府、補助率8割に引き上げ 新年度予算 政府は、沖縄都市モノレール(ゆいレール)が輸送力増強に向け計画している3両編成化を支援するため、2020年度概算要求に「3両化導入加速化事業」を盛り込み、ハード交付金の活用を図る方針を固めた。補助率は通常より高い8割に引き上げる。宮腰光寛沖縄担当相が5月31日の記者会見で明らかにした。 宮腰沖縄担当相は「沖縄都市モノレールの3両化は、延伸や那覇空港第2滑走路供用後に見込まれる観光客の増加を踏ま… 2019/06/01
暮らし 中部広域への編入要請 中城、北中城村が知事に 中城村の浜田京介村長と北中城村の新垣邦男村長は21日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、両村を沖縄市やうるま市、北谷町などで構成される中部広域都市計画区域へ編入するよう要請した。 現在、中城、北中城両村は、那覇広域都市計画区域に指定されているが「発展著しい近隣市町村のベッドタウンとして人口増加に対応することが急務」と指摘。「那覇広域」に指定されているため、村内の約8割以上が住宅や企業の誘致に制限があ… 2019/05/25
暮らし 貸し自転車千台超に 春の島勢調査と清掃点検 竹富公民館 竹富公民館(内盛正聖館長)はこのほど、春季島勢調査を実施し、その結果を公表した。竹富島では毎年春と秋の年2回、同調査を実施しているが、それによると、人口は364人で昨秋と比べて28人増加した。また戸数は177戸で10戸増加した。 このほか、牧場牛134、水牛33頭、山羊27頭、馬4頭、普通自動車35台、軽自動車150台、自転車192台、バイク32台、船32隻、貸し自転車1139台、送迎車38台… 2019/05/22
暮らし 9団体児童が決意表明 放課後子ども教室が開級 石垣市内の小学校で児童が放課後、学習やスポーツなどさまざまな活動を行う「放課後子ども教室」の2019年度・合同開級式が12日、石垣市民会館中ホールで開催され、市内小学校の8校13団体のうち、7校9団体が参加し、決意発表として今後の目標や抱負を述べた。 石垣安志教育長は「安全安心に過ごせる放課後教室を利用して学習や体験活動をしてほしい。スポーツと勉強を両立して頑張って」と激励した。 川平小学校… 2019/05/13
暮らし 「いつもありがとう」感謝込め きょう母の日、贈り物選ぶ きょう12日は「母の日」。母への日ごろの感謝を込めて、贈り物を準備をしている人も多く、11日、花屋や雑貨店などはプレゼントを選ぶ客でにぎわっている。 石垣市大川にある花屋「まのフラワーズ&ガーデン」(赤松実穂店長)は、島外へ出た子が母親へ送るメッセージカード入りの花束や、バスケットカゴの花など、アレンジ品の注文が多く入っている。 定番のカーネーションは、赤が一番人気。店頭では、ピンクや黄色や… 2019/05/12
暮らし 移動販売車、本格運用 北部農村集落の活性化へ 「買い物困難地域」である石垣市北部地域の買い物の負担軽減を目的として4月から試験運用されてきた移動販売車「HOBO(ホーボー)」の本格運用が7日、開始された。地域住民の要望を反映した商品を中心に販売する「移動販売」と、月500円の会費で市街地スーパーなどでの買い物を代行する「買い物支援サービス」を行う。 2019/05/08
暮らし 船越漁港「島の味を」 鮮魚の販売スタート 2017年4月に完成した石垣島の船越漁港直売所・休憩所を運営する北部漁友会が4月29日から、鮮魚の販売を開始した。島の魚を中心に島魚のてんぷら、刺身、煮物や魚フライ、天然のもずくなど、湾で獲れた新鮮な海産物を昼前からテイクアウトで提供する。 公園と隣接しており、ゴールデンウィーク中、海外からの観光客や家族連れが訪れ、おやつにてんぷらを買ったりしてにぎわっている。 北部漁友会(舟市会)の平良正… 2019/05/02
暮らし 「竹富島の民具」を制作 富本衛さん手作りの小冊子 石垣市真栄里在住で竹富島郷友の富本衛さん(76)がこのほど、手作りの小冊子「竹富島の民具」を制作し、こぼし子ども育成会(根原哲也会長)に寄贈した。島の民具の魅力を伝え、後継者を育成していくことが目的。昨年度は竹富公民館にも寄贈している。 竹富島の民具といえばクバ笠のイメージだろうか。しかし実際にはゆりかごや卵入れなど、ユニークな民具がたくさんある。かつての竹富島では、日常生活の中に民具が当たり… 2019/04/29
暮らし 気をつけて海のレジャー 水難事故防止運動スタート 八重山地区水難事故防止運動の開始式が25日、八重山警察署で開かれた。ゴールデンウィークを皮切りとする本格的なレジャーシーズンを前に、関係者約40人が水難事故抑止を誓った。 八重山地区水難事故防止推進協議会会長の前鹿川健一竹富町副町長は、2018年の水難事故発生状況を紹介。同年は12件の事故があり、そのうち6人が死亡した。「シュノーケリングやレジャー中に発生し、観光で来た人が犠牲になっている」と… 2019/04/26
暮らし 菅長官「国として検討」 ゆいレールの3両編成化 玉城デニー知事は25日、官邸に菅義偉官房長官を訪れ、現在2両編成の沖縄都市モノレール(ゆいレール)を3両編成とし、輸送力を増強することを要請した。車両購入などで沖縄都市モノレール株式会社の負担が大きいため、政府に財政支援を求めた。玉城氏によると、菅氏は「みんなで努力しながら、国としても検討していきたい」と応じた。 2019/04/26
暮らし 本マグロ12本水揚げ 地元でも購入可能に 24日早朝から八重山漁協に本マグロを獲った漁船が到着。この日、計12本の巨体が水揚げされ、ゴールデンウイーク前ながらも、荷さばき場は活況を呈していた=写真。 本マグロの水揚げは宏徳丸3本(178キロ、144キロ、209キロ)、天心丸2本(172キロ、164キロ)、第一稜丸1本、日の丸6本(189キロ、157キロ、209キロ、243キロ、200キロ、211キロ)。クレーンで釣り上げられ、大きな魚… 2019/04/25
暮らし 住民拠点SSに8店舗 石垣エスエス、停電時も給油可能 株式会社石垣エスエスグループ(大浜一郎代表取締役社長)のサービスステーション8店舗が経済産業省資源エネルギー省から住民拠点SSとして認定され22日、同社で会見が開かれた。認定されることで国の補助金を活用して発電機を整備し、災害時に停電となってもガソリンなどの給油が可能となる。 住民拠点SSは、災害時に地域の燃料供給拠点として整備するもので、国が250万円を上限とし、自家発電機を補助する。 石… 2019/04/24
暮らし 那覇軍港の移設巡り協議 国と沖縄、2年ぶり 国と沖縄県、那覇市や浦添市などは23日、那覇市の米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添市への移設を巡り、防衛省で協議会を開いた。移設先となる浦添埠頭(ふとう)内での具体的な位置などについて、約2年ぶりに議論。県と両市は、国に協議会の早期開催を求めていた。 那覇軍港は、1995年の日米合同委員会で日本側への返還が決まった米軍施設・区域の一つ。浦添市への移設が条件とされ、一部に反対意見がある。 2019/04/24
暮らし 情報発信、防災機能を強化 観光アプリをリニューアル Wi―Fiエリアも拡大 石垣市 石垣市の中山義隆市長は22日、市役所で記者会見し、スマートフォン向けに提供している観光案内アプリ「石垣島観光なび」をリニューアルした、と発表した。島の飲食店などの情報発信機能を強化。従来にはなかった防災機能を加えるなど、利便性を向上させ、国内外の観光客が安心して石垣島を楽しめるよう工夫した。市街地でのWi―Fiエリア拡張も併せて報告した。 2019/04/23