暮らし 那覇空港新ターミナルが供用開始 国内線、国際線の客らが利用 空港ビルが一体化、利便性向上 那覇空港の国内線・国際線両ターミナルビルを連結させる「際内連結ターミナル」が18日朝、供用を開始した。午前9時に開かれた開始式典には、那覇空港ビルディングの兼島規社長や国、県、同ターミナルを使用する航空会社の関係者らが出席。くす玉を割り、供用開始を祝った。 式典後は、海外航空会社のチェックインカウンターに利用客が集まり、出国手続きを済ませるため長蛇の列を作った。また、同日から国内LCC(格安航… 2019/03/19
暮らし 多文化共生の道探る 外国人含め市民が意見交換 県多文化共生モデル等推進事業のイベント「ことコト石垣ラウンジ」(主催・県、共催・石垣市、実施団体・沖縄NGOセンター)が17日、石垣市商工会館ホールで行われた。会場には国際交流や多文化共生に関心がある人や市内在住の外国人ら約20人が参加した。石垣における同事業の最終回で4回目となるイベントで、これからの多文化共生の取り組みを探るもので、出席者から意見やアイディアが出された。 2019/03/19
暮らし 香港ハブ活用で、沖縄から世界展開を 信永海運、オゥ・ティ・ケイ・ヤマトが提携 海上混載サービス大手の信永海運とオゥ・ティ・ケイ、沖縄ヤマト運輸は14日、県庁で記者会見し、沖縄発海上混載サービスを開始すると発表した。小口貨物などを大型コンテナに積み、海上輸送するサービスを全国展開する信永海運が、沖縄での代理店業務をオゥ・ティ・ケイに、貨物搬入先に沖縄ヤマトを選び、提携する。 新サービスでは、コンテナに顧客から請け負った貨物を混載させ、毎週1回ずつ他社の貨物船に載せ、海上輸… 2019/03/16
暮らし 自動カメラで野ネコ調査 ゼロ目標、ヤマネコ保護へ 竹富町 西表島の野ネコの生息を確認しようと、竹富町が新年度予算に野ネコ調査費を計上している。同事業は島内に定点型自動撮影カメラを設置する計画。野ネコが感染症を保有している場合、イリオモテヤマネコに感染する危険性もある。同町は、ヤマネコ保護のために西表島を野ネコゼロの島としたい考え。 2019/03/15
暮らし 国内外へ乗り継ぎ便利に 那覇空港、新ターミナル完成 18日から供用開始 那覇空港ビルディング(兼島規社長)は13日、国内線・国際線両ターミナルビルを連結する那覇空港際内連結ターミナルの落成式典を開催した。国内線と国際線の両ターミナルを連結する場所に建設したもので、乗り継ぎしやすくするのが狙い。国際線の搭乗手続き窓口も増やした。従来、貨物ターミナル地区で利用客が乗降していたLCC(格安航空会社)2社は、際内連結ターミナルに移転する。供用開始は18日から。 新ターミナ… 2019/03/14
暮らし 細菌性食中毒が増加 加熱不十分、知識不足など要因 保健所運営協議会 細菌性食中毒「カンピロバクター食中毒」が沖縄県内や八重山地域で増加傾向にあることが8日、八重山合同庁舎で開かれた八重山保健所運営協議会(会長・中山義隆石垣市長)で報告された。同所は飲食店での加熱不十分な鶏肉の提供や、食肉販売業での客への情報提供不足、消費者の食品衛生に関する知識不足などを要因に挙げた。飲食店、食肉販売業者への監視指導強化や、食品衛生講習会での普及啓発などの対策に取り組む。 2019/03/09
暮らし 地域見守り体制強化 八重山署と郵便局が協定 不審者情報など情報共有へ 地域の見守り体制を強化しようと、八重山署(与那嶺一文署長)と八重山郵便局(西里博務局長)は6日、同署で「犯罪の起きにくい社会づくりに関する協定」を締結した。同協定では路上寝込み、不審者情報、行方不明者、子どもの見守りなどに関し、相互連携して情報共有を行う。今後、郵便局の全ての車両とバイク約100台に「防犯パトロール」と記されたステッカーを貼り、局員は職務を行うなかで「ながら見守り隊」として活動す… 2019/03/07
暮らし AIで路線や観光名所案内 那覇バスターミナルで実証実験 第一交通とモバイルクリエイト、NTTドコモの3社は4日、那覇バスターミナルの待合室にAI(人工知能)を活用した案内サービスの実証実験を行うと発表した。通称「おしゃべり案内版」と呼ばれるサービスでは、若い女性を模したキャラクター「Saya」と対話する形式で、観光案内やバス路線の検索結果などが表示され、案内が受けられる。 日本語だけでなく、英語や中国語、韓国語など複数の言語に対応しており、急拡大する… 2019/03/06
暮らし 普天間軽減会議開催へ 菅氏、宜野湾市長に表明 菅義偉官房長官は5日、宜野湾市の松川正則市長と首相官邸で会い、同市にある米軍普天間飛行場の早期返還に向け、国、県、市の3者でつくる「普天間飛行場負担軽減推進会議」を近く開催したいとの意向を示した。政府としては普天間の危険性除去に関し認識を共有し、名護市辺野古移設を推進したい考え。 松川氏は、辺野古移設に「反対」が7割超だった県民投票について「この結果が普天間の固定化につながってはならない」と強… 2019/03/06
暮らし 毎回、新しい発見や学び 伊藝さんが4模合を主催 那覇市の元小学校校長で、那覇日台親善協会会長の伊藝美智子さんは現在、スイーツ会、ドリーム会、あいあい会など4つの模合(もあい)を主催している。模合の参加者は皆、女性。7年目を迎える会もあり、月一回の模合の集まりを楽しみに集まっている。 沖縄の模合は、基本的に本土の頼母子講や、無尽講に当たる相互扶助の役割を果たす。人々がグループを組織して金銭を支払い、順番に金銭の給付を受けるシステムだが、人々が… 2019/03/05
暮らし 店舗数、体験コーナー充実 バザールに多くの市民 第2回つんまあせーカルチャーバザール(石垣市主催)が2日、石垣市民会館屋外スペースで開かれ、食品販売や工芸品、体験コーナーなどに多くの市民が参加した。 同バザールは市民会館内に設置された「シマノバ」と協働する形で実施。2月16日に初開催し、今回で2度目。3月10日には第3回イベントが行われる予定。 今回のバザールでは店舗数が前回の13店舗から18店舗に増加。ワークショップではワラぞうり作りや… 2019/03/03
暮らし 4地区住民、着工中止要求 面談3時間、防衛省と平行線 石垣陸自配備 石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡り、駐屯地建設予定地周辺の開南公民館(小林丙次館長)、於茂登公民館(喜友名朝昭館長)、川原公民館(大城潤一館長)、嵩田公民館(高宮耕館長)は27日夜、川原公民館で防衛省の担当者らと面談した。住民約100人が参加し、防衛省側に着工中止を要求した。会合は午後10時過ぎまで3時間超に及び、陸自配備による環境への影響などに懸念の声が続出。これに対し、防衛省側は近く用地造成… 2019/02/28
暮らし きょう予定の港湾スト延期 労組連合会 全国港湾労働組合連合会(中央執行委員長・糸谷欽一郎)は25日、2月28日に計画していた全港湾でのストライキの延期をホームページ上で発表した。 同連合会によると、継続的に折衝を行った結果、事前協議を厳格に運用することを約束したことなどを理由に、常任中執会議で延期を決めた。 同連合会は28日に、全港湾の全職種を対象に、28日から3月1日までの24時間ストライキを計画し、各地区港湾委員長に準備指示… 2019/02/28
暮らし 発酵プラント 3つの課題 処理費/運搬費/散布費 石垣市 「資源とエネルギーの循環で築く豊かな石垣市」と題したシンポジウム(沖縄県地球温暖化防止活動センター主催)が23日、石垣市健康福祉センターで開かれた。石垣市主催の第2部で同市は、メタン発酵プラントの状況を報告。処理費など3つの課題を紹介した。 2019/02/24
暮らし 抽選会にも大勢の人出 八重山かまぼこの日にぎわう 八重山かまぼこの日の22日、市内のかまぼこ店には大勢の人が詰め掛けた。この日、かみやーき小かまぼこ店(大城弘代表)では、購入した人全員を対象に、同店で使用できる商品券やかまぼこ1パックをプレゼントする抽選会も行い、大にぎわいだった。 大城文博店長は「操業は昭和9(1934)年とされるが、実はその前からやっているというから、90年以上になる。地域のお客さんに愛されてもらったおかげ。抽選会も日頃の… 2019/02/23
暮らし 家族の健康祈願も 十六日祭、祖先の霊を供養 後生の正月といわれるジュールクニチー(十六日祭)の20日、郡内各地の墓地ではご馳走などを供え、祖先の霊を供養する人たちの姿がみられた。 旧暦1月16日の年中行事で、宮古・八重山や久米島では旧盆と並んで盛大に行われる。 この日は曇り時々雨の予報だったが、それとは逆に終日晴天。竹富町波照間では平年より6・3度高い28・5度、与那国空港(所野)で平年を5・5度上回る27・9度と2月の観測史上最高気… 2019/02/22
暮らし 尖閣神社が移設・再建 遷座、竣工を関係者祝う 石垣市 船舶の安全を祈って2000年に尖閣諸島(石垣市登野城)の魚釣島に建立された尖閣神社の移設・再建にともなう遷座・竣工(しゅんこう)の奉祝祭が17日午前、同市桴海の同神社鎮座地で行われた。参列した関係者ら約60人が本殿へ祭神が移り、日本西端の守りと祈りの要所が完成したことを祝った。 同神社の祭神は天照皇大神と日本武命で、奉祝祭は堺神社(茨城県)の滑川裕二宮司、朝峯神社(高知県)の野村尊應宮司、多賀… 2019/02/18
暮らし ごみ収集車活用し街頭広報 石垣市、国内初のサービス チリツモ広報システム 家庭用ごみ収集車(パッカー車)のスピーカーを活用し、石垣市の行政情報や地域の公民館情報、民間企業のCMなどを知らせる「チリツモ広報システム」が8日から開始された。パッカー車とIT技術を組み合わせ、街頭広報として用いるというのは前例がなく、国内初となる。同システムを開発した合同会社MBC(前野尚史代表)は2014年11月26日に、「パッカー車を用いた街頭宣伝広報システム」として特許を出願。現在は特… 2019/02/09
暮らし 八重山病院跡地も候補 移転先、地域住民から期待も かりゆし病院 石垣市真栄里の旧石垣空港跡地に新築移転した県立八重山病院の隣接地への移転を市に要請している医療法人上善会かりゆし病院(橋本孝来院長)が大川の旧病院跡地を第二候補地として検討していることが分かった。 県は2019年度中に旧病院を更地にした後、県の出先機関や石垣市に対し、用地取得を打診することにしているが、その意思がなければ競売に付す考え。かりゆし病院は石垣市新川で1998(平成10)年10月、術… 2019/02/03
暮らし 加屋真島航路を整備へ 無人島活性化へ一手 竹富町 石垣直行便も就航可能に 竹富町が町内の無人島、加屋真島の航路浚渫(しゅんせつ)と船着き場整備のプロジェクトを進めている。同島へは現在、小浜島から3㌧以下の小型船がチャーター運航しているが、今回の航路浚渫で定期船同様となる19㌧クラスの船の入港が可能。同整備で将来的に石垣―加屋真島間の就航も可能となり、同事業が町内無人島活性化への一手となる。供用開始は2021年度を予定。 2019/02/01