地域情報 ユッカヌヒーに安全祈願 各組で神事のみ執り行う 新型コロナウイルスの影響で石垣市爬竜船競漕大会が2年連続中止となり、ユッカヌヒー(旧暦5月4日)の13日、本ハーリーを行う各組(東一、東二、中一、中二、西)ではそれぞれの地域の御嶽や拝所で神事のみが行われ、漁業者の航海安全と豊漁を祈願した。 中二組では早朝から役員が冨崎観音堂、長崎御嶽、石垣漁港、中二組の神棚を廻り、塩、米、果物などの供え物を供え、御神酒を飲んで無病息災と航海安全祈願した。 中二組… 2021/06/14
地域情報 早期完了で「第5波」阻止 一般接種券、35歳以上から発送 コロナワクチン 石垣市 石垣市は11日、64歳以下の一般市民向け新型コロナウイルスワクチンの集団接種について、7月頭から35歳以上を優先して接種券を送付すると発表した。ワクチン確保のめどがつき次第、予約や接種の開始日を確定させる。市役所で記者会見した中山義隆市長は「7~8月には観光客が入ってくる。早く接種することで『第5波』を抑えられる。とにかく早く打ち終えたい」と早期完了に意欲を示した。 2021/06/12
地域情報 コロナ用待機所併設へ 町検討、世界遺産センターも 西表庁舎 竹富町は、西表島で整備予定の大原庁舎を新型コロナウイルス対策や西表島の世界自然遺産登録に対応した機能を持つ複合施設とする方針で、近く基本計画策定作業に着手する。具体的には、新型コロナ感染が疑われる患者の待機場所や、世界自然遺産センターの併設を検討しており、博物館、図書館機能なども加えたい考え。基本計画の素案を作成後、新庁舎整備等に関する検討委員会(委員長・大浜知司副町長)に諮問する。 2021/06/11
地域情報 ごみ焼却に防衛予算活用へ 改良工事、来年度着工 石垣市 石垣市が来年度着工するクリーンセンター(ごみ焼却施設)の基幹改良工事に防衛予算を活用する方針であることが分かった。市内では陸上自衛隊配備工事が進んでおり、市は隊員の移住に伴う将来的なごみ量の増加を考慮し、防衛省に高率補助を要望。今年度の実施設計費には補助金交付が決定した。市財政課によると、市が主要なインフラ整備に防衛予算を活用するのは初めて。 2021/06/10
地域情報 新庁舎、9割超完成 総事業費89億、年内供用開始 石垣市 石垣市が旧空港跡地で進める新庁舎建設工事が完成に近づいている。市契約管財課によると5月末現在、工事の進捗(ちょく)率は93・5%に達した。8月末の完成と年内の供用開始を見込んでいる。市は開会中の市議会6月定例会に上程した一般会計補正予算案に工期の延長に伴う追加経費を盛り込んでおり、総事業費は約89億4000万円となる。 2021/06/09
地域情報 迅速な支援要請が奏功 本島に先立ち接種体制構築 石垣市 石垣市で高齢者の新型コロナウイルス集団接種が順調に進んでいるのは、沖縄本島で接種が本格化する前、石垣市がいち早く接種体制を構築し、県医師会(安里哲好会長)などの支援を取り付けたことが背景にある。 2021/06/06
地域情報 豊年祭の奉納芸能中止 2年連続、伝統継承に不安 四カ字 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、四カ字・双葉自治公民館連絡協議会(会長・金城文雄新川字会長)は7月24、25日に開催される豊年祭の規模を縮小することを決めた。5日、各字会長らが大川公民館で記者会見し、発表した。オンプール、ムラプールとも神事のみを執り行い、奉納芸能は中止する。規模縮小は2年連続となる。 2021/06/06
地域情報 シロアゴガエルを捕獲 環境省、情報提供呼び掛け 西表島 環境省沖縄奄美自然環境事務所(東岡礼治所長)は2日夜、西表島上原集落内の私有地で特定外来生物「シロアゴガエル」を捕獲した。シロアゴガエルは東南アジア原産のアオガエル科の1種で、在来のカエル類や昆虫等の在来無脊椎動物などへの影響を及ぼすおそれから、特定外来生物に指定されている。 捕獲した個体は成体のオスで体長は55㍉。体色は茶褐色や場所によっては黄みがかった色をしており、ほっそりとした体つきをし… 2021/06/05
地域情報 時短や酒類提供禁止要請 感染防止へ市長ら巡回 新型コロナ 新型コロナウイルス感染拡大で非常事態宣言を出した石垣市の中山義隆市長と経済団体などのメンバーは1日夜、市内の飲食店などを巡回し、営業時間短縮や酒類・カラオケの提供停止を呼び掛けた。2日は市と県職員が要請に応じていない店舗を訪れ、県による命令措置の事前段階となる文書での通知を行う予定。 2021/06/02
地域情報 飲食店ほとんど休業 美崎町、人通り少なく 新型コロナウイルスの感染急拡大が止まらない石垣市。独自の「非常事態宣言」が出た5月31日、歓楽街の美崎町周辺は閑散としており、飲食店の店舗はほとんど休業していた。県は政府の緊急事態宣言期間中、酒類やカラオケを提供する飲食店に休業を要請し、県民には外出自粛、学校の部活動の休止などを呼び掛けている。 この日の美崎町では、観光客らしき姿はほとんどなかった。店を清掃していた居酒屋勤務の男性は「周辺の店… 2021/06/02
地域情報 石垣市が非常事態宣言 最多25人感染、急拡大続く 2週間の自宅待機要請 新型コロナ 県は5月31日、石垣市で過去最多の25人が新たに新型コロナウイルスに感染した、と発表した。感染急拡大が続く状況を受け石垣市の中山義隆市長は同日夕、市役所で記者会見し、市独自の「非常事態宣言」を発表。市民に1日から2週間の自宅待機を呼び掛けた。 2021/06/01
地域情報 教員の先行接種始まる 「子どもと接するので安心」 基礎疾患保有者も6月開始 石垣市 新型コロナワクチン 石垣市の教職員などを対象にした新型コロナウイルスワクチンの先行接種が29日、市総合体育館メインアリーナで始まった。市は教職員、保育士などを市民生活に欠かせない業務に従事する「エッセンシャルワーカー」と位置づけ、高齢者の集団接種に合わせ、6月までに先行接種を完了させる。中山義隆市長は29日、個別接種が始まる6月には、基礎疾患保有者も先行接種の対象としたい考えを示した。 2021/05/30
地域情報 変異株 27人中26人 石垣市でほぼ置き換わる 新型コロナ 県は28日、石垣市の新型コロナウイルス感染者27人の検体を検査したところ、26人が通常より感染力が強い変異株「N501Y」の陽性反応を示したと発表した。八重山保健所は「八重山でも沖縄本島や本土と同様、変異株が従来株から置き換わっている」と指摘している。八重山では5月の感染者数が同日現在で240人を突破している。前例のない急激な感染拡大が変異株の影響であることが検査結果で裏付けられた。 2021/05/29
地域情報 八重山病院 最多30人入院 石垣市で新たに10人感染 医療危機深刻化の一途 新型コロナ 県は26日、石垣市で新たに10人が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。新規感染者数は10人を超えるのは3日連続。通常医療の一部制限に踏み切った県立八重山病院(篠﨑裕子院長)では、新型コロナの入院患者数が重症2人を含む過去最多の30人に達し、医療危機がさらに深刻化している。 2021/05/27
地域情報 公共施設ほぼ閉鎖 コロナ対策強化呼び掛け 「この1~2週間が重要」 石垣市 新型コロナウイルスの緊急事態宣言発令を受け、石垣市は25日から当分の間、ほぼすべての公共施設を閉鎖する方針を決めた。24日に記者会見した中山義隆市長は、市民、事業者、観光客に改めて感染防止対策の強化を呼び掛け「これから1~2週間が非常に重要になる。対策を徹底することで、感染は必ず収束する」と強調した。 2021/05/25
地域情報 火災・防災時の早期対応が可能に 消防団白保拠点施設が開所 石垣市消防団白保拠点施設(白保71―1)が23日、開所した。同日午後は開所式が開かれ、中山義隆市長、池間孝夫白保公民館長らが参加。白保分団による展示訓練や施設見学も行われた。 消防団拠点施設を兼ねた消防署川平出張所、同伊原間出張所に続き、東部地区を守る同施設が配備された。これまで白保地区では火災発生時、消防署からの緊急車両到着時間が市街地より時間を要し、消防活動の遅延が懸念されていた。 中山市長は… 2021/05/24
地域情報 ワクチン接種支援班到着 「石垣をモデル会場に」 県医師会 県医師会、看護師会、薬剤師会で構成される新型コロナワクチン接種支援班が21日、石垣島に到着した。市総合体育館メインアリーナで17日から行われている、高齢者への集団接種を支援する。6月末までに延べ61人が派遣予定。 2021/05/22
地域情報 石垣市で最多19人感染 来島者との飲食「絶対自粛を」 新型コロナ 県は20日、石垣市で新たに19人の新型コロナウイルス感染を発表した。1日当たりの新規感染者数としては14日の17人を更新し、過去最多になった。中山義隆市長は同日「陽性者がこれまでにない数で発生している」と危機感を示し、市民に対し、来島者との会食、飲み会を絶対にやめることなどを呼び掛けた。 2021/05/21
地域情報 県、緊急事態宣言を要請 医療危機深刻、期間6月以降も 県は19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府に緊急事態宣言の対象に追加するよう要請した。この日は203人の感染を発表し、過去最多だった18日の168人を更新。医療機関の逼迫(ひっぱく)が深刻化している。 国は週末に分科会などを開催し、沖縄を対象地域に指定するか決定する。対象地域に指定された場合、県は県民に対し、午後8時以降の不要不急の外出自粛や感染対策が行われていない飲食店の利用自粛な… 2021/05/20
地域情報 12業者 新たに出店 34年ぶりにリニューアル 石垣市公設市場 1899年の創設以降、地元住民や観光客に愛されてきた石垣市公設市場が18日、リニューアルして新たな一歩を踏み出した。生鮮売場にはフードコートを新設し、1階フロアにも新規テナントを出店。食育や島の生活文化を体感できる、まちなかの新たな賑わいの場として期待される。 2021/05/19