教育 伝統的な作物を復興 クモーマミ収穫に喜び 竹富島 星のや竹富島(本多薫総支配人)はこのほど、施設内の畑で在来種の大豆、クモーマミ(小浜大豆)の収穫作業を行った。竹富島から失われたクモーマミの復興プロジェクトの一環で、竹富小中学校の児童生徒ら26人が参加、約1時間の作業で60株ほどを収穫した。 同プロジェクトは「島の子どもたちと竹富島の食文化を継承していこう」をテーマに2019年1月に始動、八重山農林高校からクモーマミの種子を譲り受け、2月には… 2019/05/23
教育 きょう創立123年 夢いっぱいの学校目指す 宮良小 石垣市立宮良小学校(仲間一史校長、全児童134人)が17日、創立123年の記念日を迎えた。15日には草刈りで「宮良123」と表された運動場に全児童・全職員が集まり、ドローンを使って上空から記念撮影。16日には全児童が朝会で学校の歴史を学び、昼食時にカップケーキで一足早い記念日を祝った。 2019/05/17
教育 9団体児童が決意表明 放課後子ども教室が開級 石垣市内の小学校で児童が放課後、学習やスポーツなどさまざまな活動を行う「放課後子ども教室」の2019年度・合同開級式が12日、石垣市民会館中ホールで開催され、市内小学校の8校13団体のうち、7校9団体が参加し、決意発表として今後の目標や抱負を述べた。 石垣安志教育長は「安全安心に過ごせる放課後教室を利用して学習や体験活動をしてほしい。スポーツと勉強を両立して頑張って」と激励した。 川平小学校… 2019/05/13
教育 パイオニアスクール展開 竹富町教委 今年度、町内7校で実施へ 竹富町教育委員会が2019年度から「海洋教育パイオニアスクール」を展開する。同計画は、各学校などで行われている海洋教育にてこ入れし、海洋教育カリキュラムを開発するなど充実・強化を図るもの。今年度は竹富町海洋教育推進計画を策定し、町内の7校をモデル校として計画を進める方針。 竹富町教委は日本財団や笹川平和財団海洋政策研究所などが主催する、「2019年度海洋教育パイオニアスクールプログラム」に応募… 2019/05/03
教育 スキルアップに全力 八重山バスケ強化クリニック 八重山バスケットボール協会(安里整会長)は28日、真喜良小学校体育館で第1回U―12八重山バスケットボール強化クリニックを開催した。3対3の大会などで活躍する宮里航貴氏やBリーグの元琉球ゴールデンキングスの新城真司氏らをコーチに、石垣市内をはじめ離島から参加した89人の児童らにドリブルやシュートなど、個人のスキルアッププログラムを指導した。 コーチが基礎的な姿勢や手の動かし方、前を向いてフェイ… 2019/04/29
教育 園児「がんばれ―、はなこ」 子ヤギ誕 生命の尊さ学ぶ にしのもり保育園 にしのもり保育園(石垣市新川、池田哲子園長)で11日、飼育しているヤギの「はなこ」が赤ちゃん1頭を出産した。園児らは、陣痛から出産までの様子を身近で観察し、命の尊さを肌で学んだ。 この日午前11時ごろ、いつもと違った鳴き声に気付いた職員が小屋に駆けつけ、産気づいた「はなこ」を見つけた。小屋の前に集まった園児らは当初、急な出産の立ち会いに戸惑っていたが、赤ちゃんの足や顔が徐々に見えてくると「はな… 2019/04/15
教育 1人だけの入学式に 梅田ももさんを歓迎 大本小 八重山郡内の多くの小中学校で9日、入学式が開かれ、新1年生となった児童生徒らが新たな学び舎の門をくぐった。 この日、石垣市立大本小学校(知念克治校長)では1人だけの入学式が同校体育館で開かれ、新1年生の梅田ももさんの入学を、教職員をはじめ、保護者、地域住民、卒業生らが祝福した。小さいころから同校の行事にも参加しているというももさんは「学校のお兄さん、お姉さんといろんな遊びをしたい」と照れくさそ… 2019/04/10
教育 入学式シーズン始まる 伊原間中は16人が船出 入学式シーズンが8日から始まった。石垣島最北端の中学校、伊原間中学校(友利始夫校長)では、入学式が同体育館で行われ、新入生16人が中学校生活を歩み出した。保護者や地域住民らも参加し、新たな船出を祝った。 式で友利校長は「大きな希望や期待もあれば不安もあると思う。恐れずチャレンジし失敗や悩みを乗り越え成長してほしい」と激励。 「仲間と支え合い、大人への階段を一歩づつ昇り素晴らしい中学校生活を過… 2019/04/09
教育 補助金も「決断の要因」 石垣の雰囲気に魅了され復職 レッツ 島の保育士㊦ 待機児童ゼロを目指す石垣市は、島外から引っ越して市内の保育施設で勤務する保育士に対し、渡航費や生活準備金として40~50万円を支給している。保育士誘致に向けた優遇策の一環。大阪府から移住し、現在は幼保連携型認定こども園なごみの広場(杉本洋介園長)で勤務する松本一平さん(32)は、市の補助金について「間違いなく、石垣島に来る決断をさせた要因の一つ」と振り返る。 大阪の専門学校で保育士資格を取得し… 2019/04/06
教育 市の優遇策が後押し 本土から移住、働く親支える レッツ 島の保育士㊤ 保育士不足に悩む石垣市で、島外から移住した保育士たちが奮闘している。市が保育士誘致のため打ち出した渡航費補助などの優遇策に後押しされ、来島を決意。保育施設で日々、子どもたちと触れ合い、島で働く親たちの子育てを支える。「少しずつ地域になじみながら、楽しく頑張りたい」と意気込んでいる。 にしのもり保育園(石垣市新川、池田哲子園長)で働く藤田友美さん(45)は岐阜県出身。短大卒業後、岐阜や大阪で保育… 2019/04/05
教育 生き物の擬態学ぶ 小中学生対象に科学講座 OIST 「発見!科学の世界」と題した沖縄科学技術大学院大学(OIST)主催の講座、「OISTサイエンストリップin石垣」が23日、八重山合同庁舎で開かれた。参加した子どもたちは、作業を通して生き物の擬態の仕組みを学んだ。 参加対象は小中学生。この日、約30人が参加した。 OIST技術員の西林孝鉱氏は「イカ・タコのふしぎ」と題して講話。生き物が自然を背景に擬態する、カモフラージュ能力について説明。敵か… 2019/03/24
教育 郷土の魅力を再発見 こども博物館 受講生45人が修了 石垣市内の小学校5年生を対象に、市立八重山博物館が郷土の文化・歴史・自然などを指導する「こども博物館教室」の修了式が23日午前、同博物館で開かれた。第36期生の児童45人に、石垣安志教育長から修了証書が授与された。 講座は開講式と修了式を含む全11回。児童らは自然観察や文化財・史跡巡り、八重山の年中行事の学習などを通じ、郷土の魅力を再発見した。 2019/03/24
教育 祈りと祝福の巣立ち 八重山も卒業シーズン大詰め 海星小 八重山では20日、公立小学校で卒業式が開かれ、小・中・高校など学校教育での卒業シーズンが大詰めを迎える中、学校法人カトリック学園・海星小学校(﨑山麻希校長)は21日午前、カトリック石垣教会聖堂で卒業式を開いた。男子2人、女子7人の計9人が卒業証書を授与された。卒業生一人ひとりが両親などへの感謝の気持ちや将来の夢を語り、祈りと祝福に包まれながら学び舎を後にした。 卒業生の森下了兆(りょうせい)君… 2019/03/22
教育 保育士確保へ あの手この手 石垣市急募、優遇策も 石垣市の中山義隆市長は19日、市役所で記者会見し、市内で勤務する保育士を緊急に募集すると呼び掛けた。市子育て支援課によると、保育施設や市役所で保育士の人材が15人不足しており、待機児童解消に向けた大きなハードルになっている。市は新規採用の保育士や、保育士が勤務する保育施設に対し、さまざまな優遇策を実施しており、あの手この手で保育士確保に躍起だ。 優遇策の一環として、市内で新たに保育士として勤務… 2019/03/20
教育 「15の春」に歓声沸く 八重山から441人 県立高校合格発表 県立高校の合格発表が13日午前9時から県内各校で一斉に行われ、八重山地区では定時制を含む3高校と八重山特別支援学校で計441人(推薦含む)が合格した。 2019/03/14
教育 BEGINもビデオで祝福 高等部17人が卒業式 八特支 八重山特別支援学校(大田幸司校長)高等部の2018年度卒業式が12日、同校体育館で開かれ、保護者や教諭、在校生らに見送られるなか、卒業生17人がたくさんの思い出を胸に、それぞれが新たな道を歩き出した。 2019/03/13
教育 高校入試がスタート 13日合格発表 きょうまで 2019年度県立高校一般入試が、6日から2日間の日程で始まった。八重山会場は計7会場。各会場で生徒が受験し、志望校合格に向けペンを握った。合格発表は13日。 八重山地区会場は八重山高校、八重山農林高校、八重山商工高校、八重山特別支援学校の4校。竹富町と与那国町では、出張検査場として大原中学校、波照間中学校、与那国中学校の計6会場で試験が行われた。 初日の6日は、国語、理科、英語。7日は社会、… 2019/03/07
教育 リーグ戦へ体作り 大東文化大、石垣島キャンプ 都内や埼玉県にキャンパスを持つ大東文化大学(門脇廣文学長)の硬式野球部が14日まで、石垣市中央運動公園野球場でキャンプを行っている。現在、約140人の学生が所属する同野球部は監物靖浩監督(50)が就任した17年前から石垣島キャンプを実施。今年は前半組(選手47人)が2月24日から7日まで、後半組(選手43人)が3日から14日まで、温暖な気候を利用し、1カ月後の春のリーグ戦に向けた体作りを行う。 … 2019/03/06
教育 450人、学び舎を後に 市内県立高校で卒業式 石垣市内の県立高校で1日、2018年度卒業式が開かれ、八重山高校、八重山農林高校、八重山商工高校、同定時制で計450人が卒業した。卒業生は思い思いの表情、眼差しで自らの母校と向き合い、学び舎を後にした。 2019/03/02
教育 春から海上保安学校へ 市内3校初の現役採用 八重高3年・池田君 八重山高校の池田遼月(りょうが)君(18)=新川=がこのほど、2018年度海上保安学校学生採用試験に現役合格し、海上保安学校への採用が決まった。第十一管区海上保安本部石垣海上保安部によると、市内3高校から同校への現役採用は初めて。春からは京都府舞鶴市にある同校へ入学する。 池田君は「どういうところか楽しみだが、卒業できるか不安」と言いつつ、「卒業後は海の安全を守れるような海上保安官になりたい」… 2019/02/20