教育 音楽と動き、頭脳結ぶ授業 真喜良小、「リトミック」を体験 「八重山から世界水準のリトミックを!」と題して、真喜良小学校(仲吉永克校長)1年1組の25人がこのほど、「即興性ある音楽」と「体の動き」とが結びついたスイス発祥の音楽レッスンの手法「リトミック」を体験した。児童らは即興で展開されるメロディーに集中し、頭で考えながら体を動かし、音楽を立体的に学んだ。 授業を担当したのは、県内で初めてリトミックの国際免許を取得した宮地春奈氏(40、大川)。宮地氏に… 2019/07/16
教育 活動で自立心養う 小中学生9人が結団式に 石垣海洋少年団 海洋活動を通して青少年の健全育成を図ろうと設立された「石垣海洋少年団」(前田博団長)の結団式が13日午後、石垣港湾合同庁舎会議室で開かれ、団員9人に団員手帳と会員証が交付された。団員は今後、ビーチクリーンなどのボランティア活動や手旗信号、航海訓練など、さまざまな海洋活動を実施。海の知識を遊びながら体得し、安全を身につけ、自立心を養いながら自分の身は自分で守ることを目指す。 ヨットによる地球一周… 2019/07/14
教育 みんさー織りに挑戦 特別支援校の生徒、真剣に 八重山特別支援学校(古我知博樹校長)高等部のみんさー織り実習が11日、同校で開かれ、2、3年生の生徒6人が、専門的な織りの工程について真剣な表情で指導を受けた。 みんさー織りに関心を持ってもらおうと毎年実施されている実習。6月のみんさー工芸館見学から始まり、生徒は今月、同工芸館取締役常務の大浜公江さんから一つひとつの工程を教わっていた。 この日は糸を巻いたり、織り機を使った「綜絖(そうこう)… 2019/07/12
教育 「結」と感謝で一致団結 全国へ向け壮行公演 八重農郷芸部 八重山農林高校(山城聡校長)の郷土芸能部(新城愛結部長、部員28人)が6日、石垣市民会館大ホールで「第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)沖縄県代表出場記念壮行公演」(主催・全国高総文祭派遣壮行公演実行委員会)を行なった。大ホールをほぼ埋め尽くした来場者らは郷土芸能部を盛大な拍手で激励した。 新城部長は「壮行公演で地域の方からのご意見を取り入れ、より良い舞台を全員で作る。『結』の気… 2019/07/07
教育 サイバー防衛拠点設置を インド大使が県に提言 駐日インド大使館のサンジェイ・クマール・ヴァルマ大使は5日夕、県庁に玉城デニー知事を表敬訪問した。インドがIT大国であることを念頭に、沖縄科学技術大学院大学(OIST)にサイバーセキュリティーセンターを設置すべきと提言した。 玉城知事は音楽に関心が深いことも挙げ「インドと沖縄の音楽祭ができればよい」と期待した。 玉城知事は「ITを通してテクノロジーは日々更新される。若い人材の交流と育成につな… 2019/07/06
教育 外来種防ぐため学習 環境や生態系の視点で 伊原間中 環境省の事業として、八重山諸島に生息している外来種について学びを深めている石垣市立伊原間中学校(友利始夫校長)の1年生16人が2日午後、同校図書室で、外来種学習を行なった。同中学校ではエコツーリズム・環境教育を行なう「エコツアーふくみみ」(大堀健司代表)の協力の下、外来種学習を10年ほど継続して実施している。 2019/07/03
教育 シュノーケリングで学ぶ サンゴ礁の生き物観察 川平小 環境省からサンゴ学習団体「わくわくサンゴ石垣島」が委託を受け、川平小学校の5、6年生11人と地域のダイバー10人が26日午前、米原ビーチでシュノーケリング学習を行った。自然豊かで素晴らしい場所を知ってもらおうと環境省が実施している西表石垣子どもふれあい事業の一環。米原ビーチは西表石垣国立公園内にある。 児童は泳力別に、6年生2グループ、5年生1フループの3つに分かれてシュノーケリングをした。… 2019/06/27
教育 テレビ電話で平和学習 大本小と赤道小が交流 大本小学校(知念克治校長)の全児童7人は21日、同校で、うるま市赤道小学校(幸喜徹校長)の6年1組35人とテレビ電話で交流し、沖縄戦や戦争マラリアについて学んだことを発表し合った。 赤道小の児童は沖縄本島で起きた地上戦、集団自決、現在も続く不発弾処理、オスプレイ、基地問題について発表した。 大本小は戦争マラリアをテーマに選んだ。1年生から3年生の児童3人は宮里テツさんの戦争体験を元にした紙芝… 2019/06/22
教育 宜野座小の32人石垣へ 民泊、宮良で離島交流体験 宜野座小学校(崎山和史校長)小学5年生の児童32人が19日、県離島交流体験促進事業で石垣市宮良を訪れ、黒糖糖蜜作りなどの体験学習を行った。児童たちは宮良にある民家で2泊3日、島の暮らしを体験する。 2019/06/20
教育 蘇澳鎮へ30人が出発 小・中学生が交換留学で 石垣市と姉妹都市を結ぶ台湾の宜蘭県蘇澳鎮(すおうちん)と交換留学をする「2019年度石垣市小学生・中学生教育交流事業」(主催・石垣市教育委員会)の出発式が19日、南ぬ島新石垣空港国際線広場で開かれ、小中学生30人が出発した。 交流事業は3泊4日の日程。ホームステイをしながら、地元の学校で授業を受けたり、蘇澳鎮で有名な冷たい水につかる冷泉体験や、渓流下り、自然学習などを行う。 参加する生徒はこ… 2019/06/20
教育 薬物乱用許さない 14団体が緊急アピール 県内の高校生らが大麻所持の疑いで相次いで逮捕されたことを受け、県社会教育関係団体等連絡会は14日、県庁で記者会見し「薬物乱用は許さない」などとする緊急アピールを発表した。 この中では「健全な地域社会を作る」「地域の子は地域で守り育てる」「家族の絆を大切にする」「子どもに社会の規範意識を育む」「子どもの悩みに向き合う」「自己や他者の命を大切にする」―などの項目を掲げた。 県高等学校PTA連合会… 2019/06/19
教育 入賞者11人を表彰 平和考える絵画・作文 石垣市 石垣市主催の「平和を考える絵画・作文」表彰式が14日、市役所で開かれ、小、中、高校生11人が表彰された。作文の上位者は広島、絵画の上位者は長崎に派遣され、平和祈念式典に出席する。 中学校作文の部で最優秀賞を受賞した辻野愛瑠さん(大浜中3年)は「祖父が残してくれた手記から」と題し、戦争を体験した祖父の手記を読んだ感想をつづった。「平和だった『平成』から『令和』へと時代がつながります。今ある幸せな… 2019/06/15
教育 団体で浦添工がV 八商工3連覇ならず 情報技術コン 第22回情報技術コンテスト(主催・沖縄県工業教育研究会情報部会)が14日、八重山商工高校視聴覚室で行われた。県内4校(八重山商工、沖縄工業、浦添工業、美来工科)から情報技術を専攻する26人が参加し、国家資格のITパスポートの範囲から記述式で試験が行われた。個人では浦添工業の名城政貴君(高3)が78点で優勝。団体戦では上位3人の合計点数で競われ、浦添工業が168点で優勝した。 2019/06/15
教育 国頭・北国小が環境大臣賞 愛鳥週間の生物保護功労表彰 西表島の研究者も受賞 今年度の愛鳥週間野生生物保護功労者表彰の受賞報告会が11日、県庁で開かれた。5月12日の表彰式で、ヤンバルクイナの生息数などを調査してきた国頭村立北国小学校が、環境大臣賞を受賞。また、西表島の南西にある無人島「仲の神島」に生息するセグロアジサシやカツオドリなどの研究を40年以上続けてきた東海大学沖縄地域研究センターの河野裕美教授も同賞を受賞した。 波照間島の自然についてまとめた書籍を執筆した奥… 2019/06/12
教育 「大麻、容易に入手可能」 県教委、校長会で再発防止指示 大麻所持で本島内の高校生らが摘発された事件を受け、県教育委員会は7日、県立高校の校長を集めた緊急研修会を那覇市の県青年会館で開き、再発防止の取り組みを徹底するよう求めた。平敷昭人教育長は訓示で、全国的に違法薬物の乱用で検挙される中高生が増えていると指摘し「容易に大麻を入手できる社会的状況があり、遊び感覚で使用している。大麻には『有害性がない』などの間違った情報が氾濫(はんらん)している」と警鐘を… 2019/06/08
教育 平敷教育長「極めて残念」 薬物乱用防止教育を強化 大麻所持などで県内の高校生らが検挙された事件を受け、県教育委員会の平敷昭人教育長は6日、県庁で記者団に「極めて残念だ。県警やPTAなどと連携して薬物乱用防止教育強化に努める」と述べた。 「複数(の検挙)は聞いたことがない。今回の数は危機感を感じている」と厳しい表情で語り、薬物に関する指導方針を見直す考えを明らかにした。 学校現場で薬物に対する教育を徹底してきたが「生徒によっては、十分に理解し… 2019/06/07
教育 全国高校総体、県内でも 7月から開催、県推進委「成功を」 2019年度全国高校生総合体育大会「南部九州総体」の沖縄県高校生活動推進委員会(竹西正好会長)の全体会が5日、那覇市内で開かれた。今年の総体は7月24日から8月20日まで開催され、県内でも競技が行われる。沖縄開催地の高校生による大会周知などを目的に、県内64校には「高校生活動推進委員会」が設置されている。この日は推進委員会に所属する高校生と引率の教師らが集まり、活動報告や関連イベントの説明、テレ… 2019/06/06
教育 教諭ら米国の良さ学ぶ 基地内で英語力向上研修 小学校教諭の英語力や指導力の向上を目的に、外務省はこのほど、米軍嘉手納基地内の嘉手納エレメンタリースクールで研修会を開き、県内の小学校教諭とALT(外国語指導助手)28人が参加した。米国防省教育局、米国務省の協力で実現した取り組みで、米軍基地内での研修会は昨年11月に次ぎ2回目。 2019/06/05
教育 初の公設民営、空き教室活用 石垣小に放課後児童クラブ 石垣小学校内の空き教室を利用した放課後児童クラブが1日、開所した。市内で11カ所目の放課後児童クラブで、石垣市が設置し、民間団体が運営する初の「公設民営」型となる。児童は同校の授業を終えたあと、そのまま通うことができ、関係者は「学校と同じ敷地にあるので、保護者も安心して預けることができる」と開所を歓迎している。 放課後児童クラブは、保護者が昼間家庭にいない小学生の児童を授業終了後に受け入れ、学… 2019/06/02
教育 医師「離島枠」拡大など尽力 鳩間島出身の大城氏慰労 琉球大前学長、3月退任 琉球大学学長を6年間務め、今年3月に退任した竹富町鳩間島出身の大城肇氏の慰労激励会が5月31日夜、那覇市内のホテルで開かれた。鳩間島の在沖郷友会や、出身校である八重山高校の同期生らが実行委員会を組織。会場には沖縄本島や八重山から多数の来場があり、大城氏の業績をたたえた。大城氏は学長時代、離島でも同大の授業が受けられる「サテライトキャンパス」の設置、医学部の「離島枠」拡大、琉球大学と提携する国外の… 2019/06/02