社会 4K映像の迫力に歓声 美ら星ゲートオープン 離島ターミナル 石垣市美ら星ゲート(いしがき島星ノ海プラネタリウム)のオープニングセレモニーが18日午前、ユーグレナ石垣港離島ターミナル内の同施設で行われた。テープカットに当たり中山義隆市長は「八重山の星をテーマとした複合エンターテイメント施設を目指し、市街地で石垣の魅力を体験するとともに、星空資源を活用した観光振興にますます期待したい」とあいさつした。 2019/07/19
社会 沖縄初プロ野球チーム設立 元楽天の田尾氏らも出席 スポーツマネジメント会社BASE(東京、北川智哉社長)は18日、沖縄県庁で記者会見し、沖縄初のプロ野球球団「琉球ブルーオーシャンズ」を設立したと発表した。キャンプを行うプロ球団が多い沖縄で、県民の野球に対する情熱の受け皿をつくり、地元出身の野球選手らに働く場を提供する狙い。 東北楽天ゴールデンイーグルスの初代監督を務めた田尾安志さんが、エグゼクティブアドバイザーに就任。会見で「沖縄で野球をやり… 2019/07/19
社会 元校長らに叙勲 教育長に受章報告 県教育庁は12日、今年度春の叙勲を受けた元校長らの報告会を開いた。5月28日に叙勲を受けた関係者らが、県庁に平敷昭人教育長を訪ね、受章報告を行った。また、伝達式を欠席した受章者への伝達も行われた。 受章者は、県立開邦高校の元校長・大城安功氏(79)、那覇市立首里中学校の元校長・浦崎修子氏(85)、大里村立大里中学校の元校長・比嘉恒雄氏(82)、名護市立名護中学校の元校長・大城康正氏(72)、北… 2019/07/19
社会 明け方の空に部分月食 石垣島天文台 堀内さん撮影 直径の2割が欠ける 17日の明け方、石垣島天文台で同天文台の堀内貴史特任研究員が部分月食を撮影した。 月食は地球の影に入った月の一部が欠けて見える現象で、部分的に隠される部分月食と全て隠される皆既月食があり、今回の現象は九州沖縄地方などで見られる部分月食のうちでも、特に欠けたままの状態で月が西の空に沈む月入帯食と呼ばれる現象。 同日の明け方は雲が頻繁に通過するような天候だったが、堀内さんが明け方の空に沈む前の月… 2019/07/19
社会 巨大地震で図上訓練 県、観光客の被災を想定 県は16日、豊見城市の空手会館で、沖縄を襲った巨大地震に観光客も巻き込まれ、被災したとの想定で図上訓練を実施した。訓練は、災害発生時の観光危機管理を的確に実施することを目的に行われ、県や各市町村、航空関連企業、OCVBなどから関係者が参加した。 午前のワークショップでは、被災想定が説明された。2日前の14日にマグニチュード9、最大深度6強の地震が、本島南東約100キロ沖の琉球海溝で発生。最大で… 2019/07/18
社会 身近な自然から再発見 22人が紙すき体験 県民カレッジ講座 「2019年度おきなわ県民カレッジ広域学習サービス講座」(主催・沖縄県教育委員会)が14日開講し、開講式と「やいま 再発見‼」をテーマとした第1回講座「カジノキで紙すきを体験しよう アダン筆づくり」が石垣青少年の家で行われた。受講生22人は八重山の紙すきで元来使われてきたカジノキを原料に和紙作りの工程を体験しつつ、アダンの筆作りも行なった。 本年度は10月までの全4回で、▽紙すき体験とアダン筆… 2019/07/17
社会 防災公園に機能移転を 竹富町が市に提案・協議へ 真栄里ヘリポート 石垣市の新庁舎建設と周辺開発に伴い、石垣海上保安部が離島から石垣島への急患搬送に使用している旧石垣空港跡地の場外離着陸場(真栄里ヘリポート)の使用継続が困難になるとされ、新石垣空港に移動する可能性をめぐり、竹富町は県と市の理解を得つつ、市の旧空港跡地利用計画で「防災公園」として設定されている区域に、現ヘリポート機能を移転できるよう提案し、協議していく方針であることが分かった。 2019/07/17
社会 あす「美ら星ゲート」オープン 複合エンターテインメント施設を目指す 離島ターミナル内 ユーグレナ石垣港離島ターミナル内に整備されたプラネタリウム上映可能な多目的ドームシアター「石垣市美(ちゅ)ら星ゲート」が18日、オープンする。同日はオープニングセレモニーと内覧会が行われる。 2019/07/17
社会 親子連れや観光客にぎわう 「石垣港みなとまつり」活況 海の日の恒例イベント「2019年度石垣港みなとまつり」(主催・同実行委員会)が15日、ユーグレナ石垣港離島ターミナルと旧離島桟橋周辺で開催され、地元の家族連れや観光客らでにぎわった。海にちなんだ体験コーナーや特設船上ステージでは第20回みなとの夕べが開催され、八重山民謡や地元アーティストのライブと共に3連休の最終日を締めくくった。 2019/07/16
社会 「気持ちに近づけた」 視覚障がい者支援学ぶ 「視覚障がい者支援奉仕員(サポーター)養成講座」(主催・石垣市福祉部障がい福祉課)が14日、市健康福祉センターで行われた。沖縄伴走ランナーネットワーク八重山支部(宮良常支部長)の協力の下、視覚障がい者と受講生を含めた約30人が交流。受講生らは体験を通して、サポーターに必要な支援方法や技能を学び、視覚障がい者の立場に近づこうと努めた。 受講者らはアイマスクを着用し、視覚障がい者などから介助する際… 2019/07/16
社会 海自航空隊、今年も派遣 第5航空群(那覇)から12回目 海上自衛隊第5航空群(司令・中村敏弘海将補)は12日、ソマリア沖・アデン湾で実施している海賊対処行動に、保有する哨戒機「P―3C」2機と隊員約60人を派遣した。派遣部隊の任務は、周辺海域の監視と航行船舶及び参加する国際部隊司令部や関係団体への情報提供。海上自衛隊は2009年7月施行の海賊対処法に基づき航空隊を派遣している。 2019/07/13
社会 クルーズ航路、日台連携を 台湾関係者が県側に要望 台湾の国土交通省である台湾交通部や、那覇港管理組合とMOUを結ぶ台湾港務株式会社(TIPC)の関係者ら10人がこのほど、クルーズ船で那覇入りし、同組合を表敬訪問した。沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の関係者とも意見交換した。台湾側は、中国、韓国、フィリピン、台湾などの各港湾が持つクルーズ航路を組み合わせた枠組み「ACC」に沖縄も入るよう求めた。 沖縄側は、県の構想である「東洋のカリ… 2019/07/13
社会 18年度自殺者、石垣は7人 相談11件「対策が重要」 2018年度の石垣市の自殺者数は7人で、前年度に比べ3人減少したことが分かった。12日、市障がい者自立支援協議会の権利擁護部会(玉盛拓美部会長)の今年度初会合が市水道部庁舎で開かれ、事務局の市が報告した。「少し減っているが、自殺者がいる事実は変わらない。対策が重要」と強調した。市は今年度末、自殺対策計画を策定する方針。 2019/07/13
社会 キャンピングアース開催決定 体験イベントで北部堪能 9月28、29日 国内で初めて星空保護区に認定された八重山地方の星空の魅力を堪能しつつ北部振興も図ろうと、昨年行われた石垣島初のキャンプイベント「キャンピングアース」が、「ぬあしび~CAMPING EARTH 2019~」(主催・同実行委員会)として9月28、29日の2日間、石垣市久宇良の「流れ星の丘」を会場に開催される。15日からキャンプ券を先行販売する。 「野遊び」を意味する島言葉「ぬあしび」と冠した同イベ… 2019/07/13
社会 中高生の組踊、国立劇場へ 沖縄の伝統芸能に誇り 勝連半島の中高生らが、伝統の音楽劇「組踊」を現代風にアレンジした舞台「肝高(きむたか)の阿麻和利」を8月に初めて、伝統芸能の殿堂、国立劇場(東京都千代田区)で上演する。 2019/07/12
社会 みんさー織りに挑戦 特別支援校の生徒、真剣に 八重山特別支援学校(古我知博樹校長)高等部のみんさー織り実習が11日、同校で開かれ、2、3年生の生徒6人が、専門的な織りの工程について真剣な表情で指導を受けた。 みんさー織りに関心を持ってもらおうと毎年実施されている実習。6月のみんさー工芸館見学から始まり、生徒は今月、同工芸館取締役常務の大浜公江さんから一つひとつの工程を教わっていた。 この日は糸を巻いたり、織り機を使った「綜絖(そうこう)… 2019/07/12
社会 来年2月に国際IT見本市 「リゾテック沖縄」事業構想 リゾテックおきなわ国際IT見本市実行委員会(稲垣純一委員長)は9日、県市町村自治会館で、同事業構想の発表会を行った。リゾテック(ResorTech)はリゾート観光とITを組み合わせた造語で、沖縄が持つ観光地としての強みを生かし、農水産業、小売、医療などとITとの組み合わせを進め、社会変革を目指す概念。自動運転やドローンなどの先端技術の革新も目指す。稲垣委員長は「リゾテック沖縄というブランドを世界… 2019/07/12
社会 辺野古訴訟の議案、可決 県、また国と法廷闘争 県議会 県議会(新里米吉議長)は11日の最終本会議で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、石井啓一国土交通相が県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回を取り消す裁決を下したのは違法だとして、取り消しを求め提訴するための関連議案を与党の賛成多数で可決した。県は近く那覇地裁に訴訟を起こす。 2019/07/12
社会 「市の星」に南十字星 4団体36個人を表彰 市制施行72年 石垣市制施行72周年記念式典が10日、市民会館中ホールで開かれ、県内で初となる「市の星」に南十字星を選定したことが発表された。4団体36個人が市政功労や自治功労などで表彰を受けた。 中山義隆市長はあいさつで、市の歩みを振り返り、先人に敬意を表した上で「新庁舎建設工事がいよいよ本格的に動き出す。2年後の供用開始を目指し鋭意取り組む」と述べた。市が来年の東京五輪の聖火リレーのルートに選ばれたことに… 2019/07/11
社会 県内で250店舗出店目標 セブンイレブン本島でオープン 沖縄に新規参入するセブンイレブン沖縄(久鍋研二社長)は10日午後、那覇市内のホテルで記者会見し、2024年7月までに県内で250店舗を出店させる目標であると発表した。会見で久鍋社長は「観光客の増加もあり、250店舗を出店できる」と強調。11日に那覇市で7店舗、糸満市、豊見城市、北谷町、八重瀬町で7店舗の計14店舗を同時オープンする。離島での店舗オープンについて、久鍋社長は、要望はあるとしつつ、商… 2019/07/11