社会 一般接種券の配達開始 行事参加者などに先行配布 新型コロナワクチン 石垣市は5日、新型コロナウイルスワクチンの一般接種開始に向け、35歳~64歳への接種券配達が始まったと発表した。19歳~34歳への接種券発送は20日ごろの予定。このうち夏休み期間中にオープンキャンパスに参加する高校生や、豊年祭、旧盆などの地域行事に参加する人など、特別な事情がある市民には、申請に基づいて接種券を先行配布する。 2021/07/06
社会 県と認識相違 苛立つ市 ゴルフ場、8カ月足踏み 石垣市で株式会社ユニマットプレシャスが進めているゴルフ場建設計画を巡り、市と県の間で認識の相違があらわになっている。地域未来投資促進法を活用し、予定地の農振除外を進める方向性は同じだが、市が手続きを早期に進めるよう求めているのに対し、県は「100㌶近い農地が失われる」として、慎重な姿勢を崩していない。同法で定められた土地利用調整計画の策定は事前協議の開始から8カ月も足踏みし、市は苛立ちを強める。 2021/07/04
社会 遺族ら焼香し追悼 昨年に引き続き縮小開催 尖閣列島戦時遭難死没者慰霊祭 尖閣列島戦時遭難死没者慰霊祭(尖閣列島戦時遭難者遺族会主催)が3日午後、石垣市新川舟蔵の慰霊之碑前で開かれた。昨年に引き続き規模を縮小しての開催。同会の役員7人らは焼香のあと手を合わせ、戦没者の死を悼んだ。 2021/07/04
社会 美崎町の治安向上を 八重山署、防犯カメラ設置 市に要請 八重山警察署の垣花聡署長は6月30日午後、石垣市役所に中山義隆市長を訪れ、美崎町周辺の治安向上を目的とした防犯カメラの設置を求める要請書を提出した。健全な繁華街環境の実現と市民が体感できる治安の向上を図るため、美崎町の主要交差点と繁華街一帯に防犯カメラの設置が必要としている。 2021/07/01
社会 高齢者接種率88%に 経済活動再開へ急ピッチ 石垣市 石垣市は29日、65歳以上の高齢者の新型コロナウイルスワクチン接種率が28日現在で1回目88%、2回目79・9%になったと発表した。高齢者の集団接種は27日で完了。7月9日から64歳以下の一般集団接種が始まるのを前に、今後、観光従事者などの先行接種を実施していく。市は人の移動が活発化する夏休みシーズンを前に急ピッチで接種を進め、早期の経済活動再開を図りたい考え。 2021/06/30
社会 共生型社会の実現に向けて 竹富島 複合型福祉施設建設へ 来年3月完成 子育て、高齢者、障害者施設などを統合した「竹富島複合型福祉施設(竹富町字竹富)」の建設計画が進んでいる。21日から着手会議が始まっており、来年3月までに完成予定。主要用途は児童福祉施設と集会場。保育や子育て支援事業、介護予防などの事業に活用できる。 玄関を入ると0~5歳児まで年齢別に分けられた保育室があり、調乳室やデッキテラス、和室スペース、多目的ホールなどを備える。人々が世代や分野を超えてつなが… 2021/06/28
社会 観光業者らに先行接種 夏へ「早期の免疫獲得を」 石垣市 石垣市は25日、新型コロナウイルスワクチンの一般向け集団接種が7月から始まるのに先立ち、観光業者らの先行接種を行う、と発表した。夏休みシーズンの観光客増が予想される中、「観光客と接する皆さんに先に接種し、できるだけ免疫を高めたい」(中山義隆市長)との狙いがある。 先行接種の対象業種は公共交通機関(バス・タクシー)、観光フェリー、空港カウンター業務、ホテル、郵便局、県職員(宿泊療養施設従事者)、スー… 2021/06/26
社会 慰霊の日「恒久平和実現を」 戦没者追悼式で誓う 慰霊の日の23日、石垣市全戦没者追悼式・平和記念式が八重守之塔で開かれた。2年連続で新型コロナウイルスの影響で式典の規模が縮小され、一般参加はなく、各団体の代表など、関係者のみが招待された。中山義隆市長が平和宣言を行い「平和への思いを決して絶やすことなく、平和推進事業を継続し、未来を担う児童生徒へつないでいく。すべての戦没者のみ霊の方々に心から哀悼の意を捧げ、世界の恒久平和の実現に向け、力強くまい… 2021/06/24
社会 ごみ焼却施設が完成間近 8月1日から供用開始 与那国 与那国町が与那国空港南西側の最終処分場の隣接地に整備を進めている「与那国町ごみ焼却施設」が間もなく完成を迎える。既に建築、プラント工事が終了し、残りの外構工事を終えて7月23日頃に町に引き渡される予定。本格稼働は8月1日から。 2021/06/20
社会 一般接種 7月9日開始 国、ワクチン優先供給認める 市長「早期に経済再開」 石垣市 石垣市は18日、64歳以下対象の新型コロナウイルスワクチン集団接種(一般接種)を7月9日から開始する、と発表した。期間は8月19日まで。ワクチン確保が課題になっていたが、高齢者接種が順調に進んでいることから、国が石垣市への優先供給を認めた。市役所で記者会見した中山義隆市長は「ワクチン接種をいち早く進めることで、観光をはじめとした社会経済活動を早期に本格再開させる」と強調した。【7面に関連】 2021/06/19
社会 後輩ら「平良投手は憧れ」 五輪出場に喜びの声 真喜良サンウェーブ プロ野球埼玉西武ライオンズの平良海馬投手(石垣市出身、八重山商工卒)の東京五輪日本代表選出が内定したことを受け、平良投手が小学生時代に所属していた少年野球チームの真喜良サンウェーブでは16日、後輩たちが「平良投手は憧れ」などと喜びの声を上げた。 2021/06/17
社会 非常事態宣言を解除 「引き続き感染対策徹底を」 石垣市 石垣市は15日、新型コロナウイルスの急拡大に伴い発令していた市独自の非常事態宣言を解除した。中山義隆市長は同日の記者懇談会で、新規感染者数が減少し、主な感染経路も家庭内にシフトしていることを挙げ「市民に一律の外出自粛をお願いする必要性は低下した」と説明。一方で「感染がまだ完全に収束しているわけではない」と述べ、市民に対し、県全域の緊急事態宣言期間中、引き続き感染対策に取り組むよう求めた。 2021/06/16
社会 尖閣出漁、寄付1500万円超 仲間市議「国民の思い感じる」 尖閣諸島周辺海域での漁をライブ中継しようと、石垣市議の仲間均氏(71)が10日、インターネットで支援を募るクラウドファンディングを始めたところ、寄付額は12日午後11時半ごろ1580万円を超えた。仲間氏は「国民の『尖閣を守りたい』という気持ちの大きさを感じる。尖閣海域で獲れた魚のブランド化にも自信が沸いてきた」と手応えを語った。寄付は30日まで受け付けている。 2021/06/13
社会 早期完了で「第5波」阻止 一般接種券、35歳以上から発送 コロナワクチン 石垣市 石垣市は11日、64歳以下の一般市民向け新型コロナウイルスワクチンの集団接種について、7月頭から35歳以上を優先して接種券を送付すると発表した。ワクチン確保のめどがつき次第、予約や接種の開始日を確定させる。市役所で記者会見した中山義隆市長は「7~8月には観光客が入ってくる。早く接種することで『第5波』を抑えられる。とにかく早く打ち終えたい」と早期完了に意欲を示した。 2021/06/12
社会 尖閣の漁ライブ配信計画 「一般の人も支援通じ参加を」 400万円CF 仲間均・石垣市議 石垣市議の仲間均氏(71)が10日、尖閣諸島での漁の様子をライブ配信するため、インターネットで400万円の支援を募るクラウドファンディングを開始した。機材の整備、通信費、燃料費などに活用する考えで、仲間氏は「一般の人も支援を通じて尖閣諸島での漁に参加してほしい」と呼び掛けている。 支援が集まれば8月末までに漁の様子をライブ配信する。周辺海域では中国海警局船が常時航行しており、仲間氏のスタッフは… 2021/06/11
社会 コロナ用待機所併設へ 町検討、世界遺産センターも 西表庁舎 竹富町は、西表島で整備予定の大原庁舎を新型コロナウイルス対策や西表島の世界自然遺産登録に対応した機能を持つ複合施設とする方針で、近く基本計画策定作業に着手する。具体的には、新型コロナ感染が疑われる患者の待機場所や、世界自然遺産センターの併設を検討しており、博物館、図書館機能なども加えたい考え。基本計画の素案を作成後、新庁舎整備等に関する検討委員会(委員長・大浜知司副町長)に諮問する。 2021/06/11
社会 新庁舎、9割超完成 総事業費89億、年内供用開始 石垣市 石垣市が旧空港跡地で進める新庁舎建設工事が完成に近づいている。市契約管財課によると5月末現在、工事の進捗(ちょく)率は93・5%に達した。8月末の完成と年内の供用開始を見込んでいる。市は開会中の市議会6月定例会に上程した一般会計補正予算案に工期の延長に伴う追加経費を盛り込んでおり、総事業費は約89億4000万円となる。 2021/06/09
社会 1万人余が1回目接種終了 高齢者ワクチン接種 きょうから2回目 石垣市の高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチン集団接種の1回目接種が6日終了し、5月17日から3週間の間に10004人が接種を受けた。29日からは教職員や保育士など市民生活に欠かせない業務に従事するエッセンシャルワーカーも対象となった。7日から2回目のワクチン接種へと移行し、6月末までの完了を目指している。 ワクチン接種には八重山地区医師会の医療従事者や石垣市の職員、看護師OGなども協力。金… 2021/06/07
社会 迅速な支援要請が奏功 本島に先立ち接種体制構築 石垣市 石垣市で高齢者の新型コロナウイルス集団接種が順調に進んでいるのは、沖縄本島で接種が本格化する前、石垣市がいち早く接種体制を構築し、県医師会(安里哲好会長)などの支援を取り付けたことが背景にある。 2021/06/06
社会 豊年祭の奉納芸能中止 2年連続、伝統継承に不安 四カ字 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、四カ字・双葉自治公民館連絡協議会(会長・金城文雄新川字会長)は7月24、25日に開催される豊年祭の規模を縮小することを決めた。5日、各字会長らが大川公民館で記者会見し、発表した。オンプール、ムラプールとも神事のみを執り行い、奉納芸能は中止する。規模縮小は2年連続となる。 2021/06/06