一般 石垣島南で戦闘機発着 中国空母で5日連続確認 防衛省統合幕僚監部は8日、石垣島の南約150㌔の太平洋上を航行している中国空母「遼寧(りょうねい)」で、7日に艦載戦闘機とヘリコプターの発着艦を確認したと発表した。「遼寧」が戦闘機などの発着艦を行うのは5日連続。 「遼寧」を含む中国艦隊の位置は、6日時点から石垣島へさらに約20㌔近づいた。中国軍が沖縄や台湾を念頭に活動を活発化させている実態がうかがえる。 戦闘機やヘリの発着艦は午前9時ごろから午後… 2022/05/09
一般 Uターンラッシュ本格化 GW終盤、空港で混雑 最長で10日間のゴールデンウィーク(GW)は終盤に入り、7日、新石垣空港(南ぬ島石垣空港)では久しぶりの旅行やバカンスを楽しんだカップルや家族連れのUターンラッシュで混雑した。 2022/05/08
一般 児童虐待相談、20年最多231件 市民の問題意識向上で 石垣市 子どもの健やかな健康を国民全体で考えようと「児童福祉週間」が5日から始まる。石垣市のまとめによると、2020年の児童虐待相談件数は231件で過去最多になり、21年度もほぼ同様の高い水準で推移している。児童虐待に対する市民の意識が高まり、従来は虐待と認識されていなかったケースも含めて問題化されることが増えたためと見られている。市子ども家庭課は、子育てに困った場合「相談してほしい」と呼び掛けている。 … 2022/05/05
一般 「伝統と革新の調和を」 あざみ屋が50周年記念式典 「八重山みんさー織り」などの伝統工芸品づくりに取り組んでいる株式会社あざみ屋(新賢次代表取締役社長)は3日、石垣市内のホテルで創業50周年記念式典・祝賀会を開いた。新代表は「あざみ屋が50年を通じて得られたことは伝統と革新というワード。変わらない要素を大切にし、新しく登場する時の感性を捉えたものづくりの両方が大切」とあいさつした。 2022/05/04
一般 竹富町、新庁舎で業務開始 前泊町政初の人事異動も 竹富町が建設した石垣市美崎町の新庁舎が2日、供用開始された。4月に就任した前泊正人町長は初の人事異動も行い、39人の町職員に辞令を交付。前泊町政下の新体制が、新庁舎の開庁に合わせて本格スタートした。 2022/05/03
一般 観光地 にぎわい徐々に GWたけなわの八重山 3年ぶりに行動制限のないゴールデンウイーク。2日目の4月30日、八重山地方は、時折小雨がぱらつく曇天の空模様となった。それでも行楽地は、観光客で徐々ににぎわいを見せ始めた。 石垣島の景勝地・川平湾を望む川平公園では、展望台から記念撮影をしたり、グラスボートに乗る観光客の姿が見られた。 家族連れで初めて石垣島に訪れ、グラスボートを楽しんだ30代男性は「曇っていてもきれいなものはきれい。光の反射… 2022/05/01
一般 町民サービス向上に決意 新庁舎完成、盛大に祝う 竹富町 竹富町が石垣市で建設した新庁舎の落成式が28日、町民や関係者多数を集めて開かれた。テープカットや銘板除幕を行った前泊正人町長は「これまで以上にきめ細やかな町民サービスの充実を目指し、職員一丸となって全力で取り組む」と決意を新たにした。新庁舎は町役場の各部署に簡易宿泊施設や関係団体の事務所を併設した複合施設。5月2日から供用開始される。 2022/04/29
一般 竹富町の魅力、婚姻届で発信 オリジナルデザイン5月から 竹富町は5月1日から、オリジナルデザインの婚姻届を発行する。 八重山の伝統衣装を着た新郎新婦の「アイナーヨイ」と、由布島、竹富島など竹富町の各島の美しい風景の「八重山の生きもの」の2種類。祖父が西表島出身で、竹富町にゆかりのあるイラストレーター・pokke104さんがデザインした。 昨年の西表島の世界自然遺産登録、今年の石垣新庁舎開庁を記念し、竹富町の魅力を島外に発信するための企画。婚姻届出… 2022/04/28
一般 「ふるさと納税」存在感増す 過去最高の5億7千万円に 石垣市 石垣市が展開する各種事業の貴重な財源として、ふるさと納税の存在感が増している。2021年度は、中山義隆市長が市長選で掲げた目玉政策である新入学児童生徒への進学支援金などが、ふるさと納税で実現した。同年度の寄付額は過去最高の約5億7120万円(暫定値、個人のみ)に達しており、中山市長は将来的に50億円の達成を目標に掲げている。 2022/04/27
一般 八重山病院が外来休止 職員・患者11人コロナ感染 「第7波」で医療ピンチ 県立八重山病院(篠﨑裕子院長)で職員や患者11人の新型コロナウイルス感染が次々と判明し、同病院は25日、一般外来を休止すると発表した。期間は5月15日まで。院内で感染者が出たことによる一般外来の制限は過去にもあったが、休止は初めて。休止中の治療は救急、化学療法、透析など、緊急的な対応に限定する。従来の流行と同様、「第7波」でも医療がピンチが追い込まれた形で、同院は住民に対し、改めて感染予防の徹底… 2022/04/26
一般 元五輪選手が指導者に 水泳教室コーチの高橋美帆さん 「場所も人々も温かく」 五輪に2度の出場経験がある元水泳選手の高橋美帆さん(29)=石垣=がこのほど、石垣市新川の水泳教室「海邦スポーツクラブ」のコーチに就任した。五輪選手が島内で指導者となる例は非常に珍しく、注目を集めている。 2022/04/24
一般 サンニ産業が最優秀賞 平均価格、連休にらみ過去最高 最高等級13頭 枝肉共励会 第34回JA石垣牛肥育部会枝肉共励会が22日、八重山食肉センターで行われた。出品牛17頭の中から最優秀賞に(有)サンニ産業(石垣進代表)=登野城=の黒毛去勢が選ばれた。出品牛のうち、A5等級が13頭で過去最高を記録。販売単価はすべての牛が3千円以上をつけるのは初めてで、平均価格は3516円でこれまでの記録を更新した。 2022/04/23
一般 5月は「公民館加入促進月間」 新会長に玻名城哲夫氏 石公連総会 石垣市自治公民館連絡協議会(石公連、新城浩健会長)の2022年度定期総会が21日夜、市役所で開かれ、役員改選で新会長に石垣字会長の玻名城哲夫氏(74)を選任した。公民館の組織拡大に向け、5月を「公民館加入促進月間」と位置づけてアピール活動することを盛り込んだ事業計画も承認した。 2022/04/22
一般 不戦と恒久平和願う 石垣島事件、米兵3人を追悼 ウクライナ侵攻非難も 太平洋戦争末期、石垣島に不時着した米兵3人を旧日本海軍警備隊が殺害した、いわゆる石垣島事件で命日の15日、唐人墓隣の米軍飛行士慰霊碑前で慰霊式典が行われた。関係者が花をたむけ、主催した実行委員会の識名安信委員長は「世界平和の思いは正しく希求されなければならない。今日の平和は痛ましい犠牲の上に成り立っていることを忘れてはいけません」と述べ、悲惨な戦争を繰り返さないと誓った。 1945年4月15日… 2022/04/16
一般 知事「今後2週間が正念場」 制限なしの大型連休目指す 新型コロナ 感染拡大すれば重点措置 玉城デニー知事は14日、新型コロナウイルスの感染状況について記者会見を開き、4月下旬からスタートする大型連休を制限なく過ごせるために「今後2週間が正念場となる」と述べた。感染が拡大すれば、「まん延防止等重点措置」を指定するよう要請を検討するが、知事は「やみくもに重点措置で対処しても(感染拡大を)抑えられない」と指摘。15日から28日までを対策期間とした。 県は各圏域で①新規陽性者数の7日間合計が前… 2022/04/15
一般 前泊、那根氏が立候補 5日間の超短期決戦に 竹富町長選 竹富町の海底送水管事業に絡む汚職で前町長が辞職したことに伴う町長選が12日告示された。元町職員の前泊正人氏(44)、前町議の那根操氏(70)が立候補を届け出た。一騎打ちで5日間の超短期決戦がスタート。不祥事の再発防止策、西表島大原で町が建設する新庁舎のあり方などが争点になる。17日に投票、18日に石垣市で開票が行われる。 町長選は2020年が無投票だったため、選挙戦に突入するのは16年以来、6… 2022/04/13
一般 「ひたちなかと石垣のかけはしに」 茨城から八重高入学 西野心愛さん 茨城県ひたちなか市立佐野中学校から西野心愛(ここあ)さん(15)がこの春、八重山高校に入学した。心愛さんは、ひたちなか市石垣市友好都市市民の会(松本光栄会長、会員50人)で事務局長を務める祖父の西野滋夫さん(73)と一緒に2歳から石垣島にほぼ毎年訪れており、進学を機に八重山高校への受験を決意。見事合格し、8日午後、滋夫さん、母・真澄さんと中山義隆市長に合格報告した。 2022/04/10
一般 観光客数、回復基調に 「第7波」影響懸念も 石垣市 新型コロナウイルスの影響で低迷していた石垣市の入域観光客数が今年に入り、回復基調になっている。コロナ前の水準には及ばないものの、1、2月とも前年同月比で1万人余り増加した。市はワクチン接種率を高め、観光客受け入れを進める方針だが、4月に入り感染拡大の「第7波」が到来し、懸念も高まる。市の思惑通りコロナ禍からの脱却を果たせるかどうか、不透明な状況が続く。 2022/04/10
一般 離島の命守り続け 緊急患者空輸1万件 陸自15旅団 陸上自衛隊第15旅団は6日、沖縄復帰の1972年以来実施している離島からの緊急患者空輸任務が1万件に到達したと発表した。緊急患者空輸は沖縄、鹿児島の離島住民の命綱。5月に1万件到達行事の開催を予定している。 緊急患者空輸の範囲は沖縄県全域と鹿児島県奄美大島以南。東西約1000㌔、南北約500㌔に及ぶ。任務は第15ヘリコプター隊(隊長・後村幸治一等陸佐)が担当している。前身の第101飛行隊が19… 2022/04/07
一般 「循環型」ミーバイ養殖進む 再生可能エネなど活用 中城村 琉球大学の竹村明洋教授らが、農水一体型の循環システムを用いたミーバイ(ヤイトハタ)の陸上養殖に取り組んでいる。再生可能エネルギーによる発電、残渣(ざんさ)を使用した餌の開発、LEDライトの活用、DXによる人件費削減により、日本の水産業が抱える課題解決を沖縄から目指すという。 2022/04/07