那覇空港で在留カード交付を 県内13日本語学校が要請
沖縄県内の日本語学校でつくる県日本語学校懇話会は7日、那覇空港の国際線から入国した留学生に対し、入国時に在留カードを交付するよう国に働き掛けを求める要請書を島尻安伊子衆院議員と自由民主党沖縄県支部連合会の島袋大会長(県議)に提出した。現在、国内の7空港では留学生に対し、入国時に在留カードを交付しているが、那覇空港では国際線から入国後、交付まで約2週間かかるという。要請書では「留学生活動を行う上で…
2025/06/08
那覇空港で在留カード交付を 県内13日本語学校が要請
沖縄県内の日本語学校でつくる県日本語学校懇話会は7日、那覇空港の国際線から入国した留学生に対し、入国時に在留カードを交付するよう国に働き掛けを求める要請書を島尻安伊子衆院議員と自由民主党沖縄県支部連合会の島袋大会長(県議)に提出した。現在、国内の7空港では留学生に対し、入国時に在留カードを交付しているが、那覇空港では国際線から入国後、交付まで約2週間かかるという。要請書では「留学生活動を行う上で…
2025/06/08
【視点】天皇ご一家来県 悲劇の記憶癒やす
戦後80年の節目に合わせ、天皇・皇后両陛下と長女愛子さまが4、5の両日、沖縄を訪問された。 天皇・皇后両陛下の訪問を「行幸啓」という。天皇陛下の沖縄訪問は皇太子時代を含め7回目、天皇・皇后両陛下での沖縄訪問は2回目、愛子さまの沖縄訪問は初めてとなる。 今回は「ありったけの地獄を集めた」とも形容される熾烈な沖縄戦で犠牲になった人たちを慰霊する旅だ。 それは沖縄戦の悲劇を国家として永久に記憶に…
2025/06/06
オンラインの服薬指導開始 薬剤師不在の与那国で 薬正堂、南大東もサポート
県内各地で薬局を展開する株式会社薬正堂(本社沖縄市、宮里早香代表取締役社長)は、5月末に薬局が撤退し、薬剤師が不在となった与那国町で、1日から連携店舗「すこやか与那国店」の運営を開始した。旧薬局施設を活用し、スタッフがオンラインで住民への服薬指導を行ったあと、沖縄本島から医薬品が空輸される。同社は同様に5月末で「無薬局地域」となった南大東島でも1日から連携店舗の営業を開始。医療環境が厳しさを増す…
2025/06/06
「日本に生まれて良かった」 天皇ご一家、提灯で奉迎
県民が提灯を手に、天皇ご一家の沖縄訪問を迎える「提灯奉迎の集い」(主催・同実行委員会)が4日夜、ご一家が宿泊する那覇市のホテルに隣接する黄金森公園で開かれた。約5000人(主催者発表)が参加。天皇皇后両陛下と愛子さまも、ホテルの部屋から提灯を手に歓声に応えられた。参加者の中には「日本に生まれて良かった」と話す人もいた。 天皇陛下の来県を提灯で歓迎する集いは1993年、2012年、2018年に行…
2025/06/05
昭和天皇と感動の台湾 写真で読む「東宮行啓」日本版 日報の本棚
戦後80年の節目に合わせ、天皇ご一家が4日から沖縄を訪問される。この本はそれに先立つ102年前の1923年、裕仁皇太子殿下(のちの昭和天皇)が台湾を訪問された際の貴重な写真を収録し、台湾で出版された「東宮行啓」の日本版と解説で、昭和百年の記念出版。 百枚以上の写真からは、皇太子殿下を迎えた当時の台湾の光景や世情が読み取れる。2万5千人が参加したという提灯奉迎、殿下に披露された原住民の舞踊、歓迎…
2025/06/04
「日本軍が悪」は沖縄に不利 歴史認識問題で参政党・神谷氏 本紙単独インタビュー
参政党の神谷宗幣代表は5月29日、東京都内で八重山日報の単独インタビューに応じ、西田昌司参院議員の「ひめゆりの塔」発言に端を発する沖縄戦の歴史認識問題について「日本軍が悪いという言い方だけすると、米軍が正義になってしまう。これから基地返還を米軍と交渉しないといけないのに、その交渉も不利になってしまう」と述べた。「歴史の影の部分を教えるなら、命をかけて沖縄を守った方々のことも同列で報道しないと、本…
2025/06/04
町長選、8月24日投開票 与那国、3氏出馬意欲
与那国町の選挙管理委員会が2日に開かれ、任期満了に伴い行われる与那国町長選挙の選挙期日を8月24日と決めた。 町長選を巡っては、現職の糸数健一氏(71)=祖納=、保守系町議の上地常夫氏(60)=久部良=、革新系町議の田里千代基氏(67)=祖納=が立候補の意向を示している。 最大の争点は現町政の評価。日本最西端の与那国町は台湾に近く町民には「台湾有事」に対する不安が根強い。日本の安全保障にとっ…
2025/06/03
台北―石垣線 定期運航再開 5年ぶり、インバウンド追い風
新型コロナウイルスの影響で2019年から運休していたチャイナエアラインの国際定期便「台北―石垣線」が28日、約5年ぶりに運航を再開した。石垣市と台湾を結ぶ唯一の定期国際線の復活に、空港では歓迎セレモニーが行われ、関係者や観光客らが再開を祝った。
2025/05/29
来年4月から医師不在の恐れ 診療所指定管理者が撤退意向 与那国町
2011年から与那国町診療所の指定管理者として町に医師を派遣している公益社団法人地域医療振興協会(東京都)が、2026年3月末で同診療所から撤退する意向を示していることが27日分かった。町に対し、医師不足が原因と説明しているという。診療所の後任が確保できない場合、町内の医師が不在になる恐れがある。
2025/05/28
「琉球滅亡ではなく正しい決断」 沖縄県設置、尚家当主 復帰53周年記念祭典
琉球国王の末裔で、第2尚氏第23代当主の尚衛氏は24日、那覇市の県男女共同参画センターてぃるるで開かれた「沖縄県祖国復帰53周年記念祭典~平和への誓い!自衛隊への感謝と沖縄の未来~」(主催・同実行委員会)に登壇。「琉球処分」と呼ばれる1879年の沖縄県設置について「(琉球の)滅亡ではなく、日本という国家への統合を選択した。尚家を守ることより、琉球の民の幸福を願った第19代尚泰王の正しい決断だった…
2025/05/25