女性議員こそ領土守る先頭に 尖閣出漁経験語る辻村市議
2013年、尖閣諸島(石垣市)周辺海域に「漁業見習い」として出漁し、周辺海域の現状を確認した東京都狛江市の辻村ともこ市議(47)。「女性議員こそ領土を守る先頭に立つべき」と訴える。辻村氏に7年前の経験を語ってもらった。
2020/08/28
女性議員こそ領土守る先頭に 尖閣出漁経験語る辻村市議
2013年、尖閣諸島(石垣市)周辺海域に「漁業見習い」として出漁し、周辺海域の現状を確認した東京都狛江市の辻村ともこ市議(47)。「女性議員こそ領土を守る先頭に立つべき」と訴える。辻村氏に7年前の経験を語ってもらった。
2020/08/28
体調不良時「帰省取りやめを」 市長、旧盆前に呼び掛け
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、31日からの旧盆入りで石垣市への帰省客増加が見込まれることから、中山義隆市長は27日、市役所で記者会見し、体調不良の人は帰省を取りやめるよう呼び掛けた。 県立八重山病院で感染症対応の病床は9床しかなく、患者が重症化した場合も人工心肺装置ECMО(エクモ)が使える状況にないと指摘。市内で感染が拡大した場合は、高齢者などに命の危険が生じる可能性があると訴えた。…
2020/08/28
【視点】住民投票で決められるのか
石垣市平得大俣地区への陸上自衛隊配備の賛否を問う住民投票実施を市民30人が市に求めた訴訟で、那覇地裁は27日、訴えを却下した。住民投票の実施は、訴訟の対象となる行政処分には当たらないという判断だ。おおむね常識的な判決といえる。 中山義隆市長は16年12月、自衛隊配備の受け入れを表明。防衛省は500~600人規模の隊員を置く計画で、19年3月に駐屯地の造成工事に着手した。 今回は陸自配備計画を…
2020/08/28
福祉職採用試験実施を 新庁舎にブース設置も要請 市障がい者自立支援協
石垣市障がい者自立支援協議会(津嘉山航会長)は27日、中山義隆市長に対し、市職員福祉職採用と新庁舎への就労支援事業所のブース設置に関する要請を行った。 津嘉山会長らが同日午前、市役所に市長を訪れ、要請書を提出。 要請書では①福祉の専門資格(社会福祉士・精神保健福祉士)の新規職員採用試験の実施と福祉部局への専門職員の優先的配置②新庁舎売店への就労支援事業所の商品販売ブースの設置―の2点を明記し…
2020/08/28
コロナ対策本部を公開 県庁講堂、60人勤務
県は26日、新型コロナウイルス感染者の発生状況などの情報を収集し、対応に当たる新型コロナウイルス対策本部総括情報部の作業場所を公開した。県庁の講堂を使っており、ホワイトボードに感染者の氏名や持病、療養状況などを記し、情報を共有していた。 4月10日に同本部を設置。県内で流行の「第2波」が広がったため規模を拡大し、庁内4階講堂に移動した。現在約60人が勤務している。 同本部は特措法に基づき設置…
2020/08/27
【金波銀波】禍福はあざなえる縄のごとし…
禍福はあざなえる縄のごとし。禍転じて福と成す――。「コロナ禍」という言葉が定着してきたが、その背景には、禍福の発想が根強く見える◆新型コロナによって、職や大切な人が奪われた。この事態が禍(わざわい)であることは間違いない。しかし一方で、「何気ない日常の有り難さ」など、生きることに気付きを得る言葉も耳にするようになった。いずれが真実か◆中国哲学には「対待(たいたい)」という言葉がある。互いに対立しあ…
2020/08/27
【視点】感染拡大 事実に基づく検証を
沖縄の新型コロナウイルス感染状況は、1カ月近く人口比で全国最悪が続いている。なぜここまで状況が悪化したのか、ファクト(事実)に基づく客観的な検証が必要だ。だが実際には、感染状況に関する肝心なデータがあやふやだったり、感染拡大の要因として、憶測ばかり広がっている傾向があるのが気がかりだ。 県が「重症患者」の基準適用を誤り、重症患者の数を過少に発表していたことが判明した。 国の基準では、重症患者…
2020/08/27
臨時議会 異例の流会 商品券事業、議運で否決 市長、専決処分視野に検討 石垣市
新型コロナウイルスの経済対策として、プレミアム付き商品券事業の予算案を再提案するため、石垣市の中山義隆市長が招集した市議会の臨時会が25日、流会した。臨時会に先立って開かれた議会運営委員会で、予算案の上程が賛成少数で否決され、平良秀之議長が「今の状況では臨時会は開けない」と判断。本会議を開会できないまま、午後5時に時間切れとなった。緊急性がある議案が上程される臨時議会の流会は、極めて異例。中山市…
2020/08/26
市と議会 対立のツケ市民に 2億円余の予算宙に浮く
石垣市が25日、プレミアム付き商品券発行事業の予算案を市議会に再提案しようとしたが、与党の未来会派と野党の反対姿勢は変わらなかった。中山義隆市長は、与野党の反対意見に「丁寧に対応し、指摘された点は解消した」と主張。一方の未来会派と野党は「一切の調整がなかった」「我々の提案に、歩み寄りが全く感じられない」と反論する。新型コロナウイルスの影響を受けた市民を救済するための2億7千万円もの予算案は宙に浮…
2020/08/26
「議論してほしかった」 市長、流会で市議会に苦言
中山義隆市長は25日、プレミアム付き商品券の予算案を上程する予定だった臨時議会の流会を受けて記者会見し「大変残念だ」と述べた。「新型コロナウイルスの影響で市内の商工業者などは著しく売り上げが落ち込み、厳しい状況にある。窮状にある皆さんを支援することを念頭に、しっかり議論してほしかった」と市議会に苦言を呈した。
2020/08/26