「沖縄の人が歴史の場に」 三島と〝決起〟夢見た琉大生 山城さん、半世紀越し初証言
「沖縄の人が日本の歴史的事件に参加することで、沖縄と本土の空隙を埋められるのでは」―。そんな思いから1970年、作家・三島由紀夫が結成した民間防衛組織「楯(たて)の会」に入り、三島との決起を夢見た琉球大の学生がいた。楯の会唯一の沖縄出身者、山城重雄さん(70)=浦添市=だ。23日までに八重山日報の取材に応じ、半世紀越しに当時の思いを初証言した。 1960年代後半、沖縄でもマルクス・レーニン主義…
2019/11/24