【金波銀波】中国の建国70周年を祝う…
中国の建国70周年を祝う安倍晋三首相のメッセージが、このほど中国国営テレビのニュース番組で放送された。日本以外の世界各国の首脳のメッセージも流されたが、その中には共産党統治を礼賛する内容も含まれ、安倍首相もこうした応援団の一人という扱いだ◆首相メッセージは日中が協力して世界に貢献する重要性を強調した内容だが、共産党統治を正当化する国内向けプロパガンダとして、中国側にうまく利用されている感は否めな…
2019/10/17
【金波銀波】中国の建国70周年を祝う…
中国の建国70周年を祝う安倍晋三首相のメッセージが、このほど中国国営テレビのニュース番組で放送された。日本以外の世界各国の首脳のメッセージも流されたが、その中には共産党統治を礼賛する内容も含まれ、安倍首相もこうした応援団の一人という扱いだ◆首相メッセージは日中が協力して世界に貢献する重要性を強調した内容だが、共産党統治を正当化する国内向けプロパガンダとして、中国側にうまく利用されている感は否めな…
2019/10/17
違反建築の是正を 県など市内でパトロール
国や県が定める違反建築防止週間(15日~21日)に合わせ、八重山土木事務所(勢理客武所長)など関係6団体は16日午後、違反建築防止週間の出発式と違反調査のための建築パトロールを行った。 八重山合同庁舎で開かれた出発式で勢理客所長は2018年6月、大阪北部地震で建築基準法違反のブロック塀が倒壊し、人命が失われた事故を紹介。「八重山地域の安全安心なまちづくりに向け、違反建築物発生の未然防止、違反事…
2019/10/17
中山市長に面談求める 市民連絡会、陸自配備で
石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡り、石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会のメンバーは16日、中山義隆市長との面談を求め、市役所前でプラカードを掲げてアピール行動を展開した。 藤井幸子事務局長は「水問題やカンムリワシなどについて多くの心配の声がある。市長と面談したいと申し入れているが、応じてもらえない。市民の声を聞くのが市長の仕事ではないか」と糾弾した。
2019/10/17
地位協定の抜本改定要求 希少動植物保護条例を可決 県議会
県議会(新里米吉議長)は9月定例会最終日の15日、知事が希少野生動植物の生息地域を保護区や管理地区に指定できる「希少野生動植物保護条例」など27議案を全会一致で可決した。 同条例は、県内に生息・生育する希少野生動植物の保護を図るため、知事が個体の捕獲や譲り渡しを禁止。管理地区内で工作物の新築や改築、宅地造成などを行う場合、知事の許可を必要となる。国が陸自配備工事を進める石垣市平得大俣の陸自配備…
2019/10/16
災害時の情報収集に活躍 ドローン2機の運用開始 石垣市消防本部
石垣市消防本部は、災害現場などの情報収集で活用できるドローン(無人航空機)2機を導入し、15日、同本部構内で運用開始式を開いた。ドローンを使用した救助訓練も行い、性能の高さをアピールした。2機はカメラを搭載し、高度150㍍まで飛行可能。中山義隆石垣市長は「迅速かつ効率的な救助支援活動が期待できる」と強調した。
2019/10/16
自民「疑惑解明」PT設置 百条委、与党の反対で断念 知事会食問題
県議会の野党会派、沖縄・自民党(代表・島袋大県議)は15日、玉城デニー知事が「万国津梁会議」の運営を受託した団体のメンバーらと契約前日に会食していた問題で、地方自治法に基づく百条委員会の設置を断念した。同日の代表者会で、社民党や共産党などの与党会派が「疑惑には当たらない」として設置に反対したことを受け判断した。今後予定される経済労働委員会での受託業者の参考人招致を踏まえ、改めて提案の是非を判断す…
2019/10/16
「バガースマに生きる」発刊 30年余の論説集大成 長浜信夫さん
石垣市議の長浜信夫さん(64)=大浜=が、30年余に書き溜めた論説などを集大成した「バガースマに生きる」がこのほど南山舎から出版された。長浜さんは「後輩たちが島の将来を考えるきっかけになれば」と話している。 収められた文章は地元紙に掲載されたものが中心。テーマは公民館、PTA、スポーツなど、長浜さんの長年にわたる地域活動を反映し、多岐にわたっている。表紙には長浜さんが撮影した大浜の海岸の写真が…
2019/10/15
健康作りのきっかけに リレーなど6競技で200人熱戦 石垣島大運動会を初開催
2019年度・第1回石垣島大運動会(主催・同実行委員会)が14日、石垣市中央運動公園陸上競技場で開催された。さわやかな気候の中、16団体の約200人が参加し、大縄跳びやリレーなど6競技で熱戦が繰り広げられた。
2019/10/15
【視点】知事、繰り返される展望なき訪米
玉城デニー知事は米軍普天間飛行場の辺野古移設反対などを訴えるため、14日から訪米した。米国政府や議会関係者に対し、移設先の辺野古沿岸で軟弱地盤が確認され、工期や運用が不透明だとして移設計画の中止を求める。カルフォルニア州スタンフォード大での講演も予定されている。 翁長雄志前知事も辺野古反対を直訴するための訪米を繰り返したが、米国政府を動かすことはできなかった。玉城知事は就任後2回目の訪米だが、…
2019/10/15
【金波銀波】「予測に比べると、まずまずに…
「予測に比べると、まずまずに収まったという感じ」―。台風19号の被害が拡大する中、自民党の二階俊博幹事長がそう口を滑らせ、野党から厳しい批判を浴びた。台風被害は14日時点で死者数が50人を超える大惨事の様相を呈しており、与党幹事長としての認識の甘さは目を覆うばかりだ◆それにしても、最大級の台風が襲来することは事前にテレビや新聞で盛んに報道され、国民もそれなりに備えていたはずだ。なぜここまで被害が…
2019/10/15