牛歩「条例に抵触せず」 県、辺野古反対運動巡り見解
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、2日に本部港で土砂搬出作業が再開されたことを巡り、県議会(中川京貴議長)では一般質問初日の5日、自民党が反対派による危険な工事妨害活動を止めるよう県に働き掛けを求めた。反対派が工事車両の進行を妨害するため故意にゆっくりと歩道を横断する「牛歩」について、県当局は「港湾管理条例に抵触しない」との見解を示した。 沖縄防衛局は6月、名護市の安和…
2024/12/06
牛歩「条例に抵触せず」 県、辺野古反対運動巡り見解
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、2日に本部港で土砂搬出作業が再開されたことを巡り、県議会(中川京貴議長)では一般質問初日の5日、自民党が反対派による危険な工事妨害活動を止めるよう県に働き掛けを求めた。反対派が工事車両の進行を妨害するため故意にゆっくりと歩道を横断する「牛歩」について、県当局は「港湾管理条例に抵触しない」との見解を示した。 沖縄防衛局は6月、名護市の安和…
2024/12/06
尖閣映画化、クラファンに800万円 開始2週間、補正予算に製作費 石垣市
太平洋戦争末期、石垣島の疎開船が米軍の攻撃を受けた悲劇「尖閣諸島戦時遭難事件」の映画化に向けた石垣市のクラウドファンディングに対し、2週間ほどで約800万円の寄付金が集まった。市は開会中の市議会12月定例会に、映画製作資金の一部7500万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を上程している。映画完成は2026年の予定。市尖閣諸島対策室の担当者は「寄付をいただいた皆さんの思いに応えるよう、映画作りに取り…
2024/12/05
米事務所職員、兼業許可取らず 県「会社役員の身分も保有」 大浜氏「疑惑事務所」と批判 県議会代表質問
沖縄県が米国に設置したワシントン駐在事務所の実態が株式会社だった問題で、駐在員が県職員と同社役員の身分を併せ持つにもかかわらず、地方公務員法上必要な兼業許可の手続きが取られていなかったことが分かった。同法に抵触する可能性がある。3日、県議会(中川京貴議長)11月定例会で、溜政仁知事公室長が明らかにした。
2024/12/04
台湾会食「過剰接待」否定 市長、沖縄タイムスに抗議へ
台湾基隆港―石垣港定期航路開設を巡り、石垣市の台湾視察団が会食で「過剰接待」を受けたと批判されている問題で、中山義隆市長は2日、この問題を報じた沖縄タイムスに抗議し、記事の取り消しと謝罪を要求する考えを示した。市当局も「過剰接待」との見方を否定した。市議会12月定例会で与党の友寄永三氏の緊急質問に答えた。 同紙は、市の視察団が現地の流通大手ワゴングループ関係者と会食した際、食事代としてワゴン社…
2024/12/03
石垣駐屯地を一般開放 約1500人が来場 やいまDAY2024
陸上自衛隊石垣駐屯地を一般住民に向けに開放して行うイベント「やいまDAY2024」が11月30日、同駐屯地で開催された。同イベントの開催は、昨年の開設後2回目。約1500人が来場した。 那覇から第15音楽隊が派遣され、音楽演奏。歌手のミヤギマモルさんがゲスト参加し人気曲を披露した。今回、スケボーパークやエアー遊具が初めて設置された。 訓練は招待者や来場者が集まる儀仗広場で装備品の紹介後に行わ…
2024/12/01
文化、観光、経済の連携を 新博物館建設推進でシンポ 石垣市
石垣市は29日夜、市民会館中ホールで「新しい博物館に求めるもの」をテーマにした「新博物館建設推進シンポジウム」を開催した。
2024/11/30
住民投票を求める会解散 自治基本条例の改正批判も
陸上自衛隊石垣駐屯地配備計画の是非を問う住民投票実施を目指して活動してきた「石垣市住民投票を求める会」が27日夜、解散集会を健康福祉センターで開いた。約50人が参加。これまで行ってきた活動の振り返りや弁護団、憲法学者による解説が行われた。弁護士らは石垣市議会の与党が自治基本条例の廃止を目指したことを問題視。「選挙で民意を示すべき」と主張した。 同会は2018年10月に発足。住民投票の実施に向け…
2024/11/29
【視点】米事務所 疑惑の徹底追及を
沖縄県が米国に設置したワシントン駐在事務所を巡って大きな疑惑が浮上している。事務所の組織形態が県の出先機関ではなく、県が100%出資して設立した株式会社だったことが明らかになったのだ。 この実態を県民は知らず、県が出資法人に関し、地方自治法上必要な県議会への報告を怠っていた可能性も強まった。 野党勢力が多数を占める県議会は沖縄復帰後初めて、前年度の一般会計決算を不認定とした。自民党など3会派…
2024/11/28
全トイレの洋式化が完了 石垣市、宮良でお披露目
石垣市教育委員会(﨑山晃教育長)は26日、市立の小中学校にあるトイレ(364基)を全て洋式にしたと発表、宮良小学校でお披露目式を行った。
2024/11/27
外交だけで国守れず 尖閣問題、早稲田大でシンポ
「尖閣諸島と国防」をテーマにした早稲田大学国策研究会(藤井雄太代表)創立80周年記念大会が22日、早稲田大(東京都)の大隈記念講堂で開かれた。ジャーナリストの葛城奈海さんをコーディネーターに、尖閣諸島を守る会代表世話人で石垣市議の仲間均氏(75)ら6人がパネリストとして登壇し、尖閣諸島問題の現状について意見交換した。 パネリストは仲間氏のほか、田母神俊雄元航空幕僚長、一般財団法人安全保障フォー…
2024/11/26