【視点】不安視される「石破外交」
石破茂首相は南米ペルーでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)、ブラジルでの20カ国・地域(G20)リオジャネイロ・サミットに出席し、国際舞台にデビューした。特に注目されたのは米、中、韓との首脳会談だ。 首相によると、バイデン米大統領とは日米同盟の発展、幅広い分野でのグローバルな連携強化などを確認した。尹錫悦(ユン・ソンニョル)韓国大統領とは来年の国交正常化60周年に関し、日韓関係を飛躍させる…
2024/11/22
【視点】不安視される「石破外交」
石破茂首相は南米ペルーでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)、ブラジルでの20カ国・地域(G20)リオジャネイロ・サミットに出席し、国際舞台にデビューした。特に注目されたのは米、中、韓との首脳会談だ。 首相によると、バイデン米大統領とは日米同盟の発展、幅広い分野でのグローバルな連携強化などを確認した。尹錫悦(ユン・ソンニョル)韓国大統領とは来年の国交正常化60周年に関し、日韓関係を飛躍させる…
2024/11/22
「一撃必墜」問題ない 市長、陸自パレードのぼり
3日に行われた石垣島まつりのパレードに参加した陸上自衛隊石垣駐屯地が「一撃必墜」と書いたのぼりを掲げて行進し、反対派から「祭りにふさわしくない」と反発の声が上がっている。 石垣市の中山義隆市長は21日の記者懇談会で認識を問われ「問題ない」との見方を示した。 自衛隊のパレード参加に対しては、石垣島の平和と自然を守る連絡会が市に認めないよう要請した。 パレードののぼりに関し、県紙「沖縄タイムス…
2024/11/22
「プロになれて良かった」 引退の嘉弥真投手、思い語る
今季限りで現役引退を表明した石垣市白保出身の元プロ野球選手・嘉弥真新也投手(34)=八重山農林高卒=が19日、八重山日報社の取材に応じた。「もう心を決めた。思うようにいかない1年だった」と心境を語った。引退後に元所属先の福岡ソフトバンクホークスから球団スタッフとしてのオファーがあったとも明らかにした。 プロ13年目、東京ヤクルトスワローズ移籍初年度の今季は9試合の登板で防御率14・54。一軍登…
2024/11/20
米新政権、対中強硬予想 首相とトランプ氏 相性不安視 大統領選後の国際情勢でシンポ
米大統領選挙後の国際情勢をテーマにした安全保障シンポジウムが17日、那覇市のともかぜ振興会館で開かれ、元米海兵隊太平洋基地政務外交部次長のロバート・エルドリッヂ氏、元衆院議員の長尾敬氏が講師を務めた。エルドリッヂ氏は、米国のトランプ次期大統領が台湾の国家承認を含む対中強硬策に出ると予想。長尾氏は、石破茂首相とトランプ氏の相性を不安視し、高市早苗前経済安全保障担当相が首相に適任との見方を示した。 …
2024/11/20
【視点】低下するメディアの影響力
「職員へのパワハラがあった」などと主要メディアの猛バッシングを受け、県議会で全会一致の不信任決議を可決され失職した知事が予想外のカムバックを果たした。主要メディアを上回るSNSの威力を見せつけた、過去に類例のない選挙だったと言える。 兵庫県知事選は無所属の前職、斎藤元彦氏が、元尼崎市長ら新人6人を破って再選を決めた。 この選挙の発端は、同県の幹部が斎藤氏のパワハラや不正疑惑を告発する文書を報…
2024/11/19
県民の支援変わっていない 「オール沖縄」誕生10年で知事
玉城デニー知事は15日の定例記者会見で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力が誕生して10年となることに関し問われ「今回の衆院選でも1、2区はこれまでの議席を維持できた。全国でも社民、共産の議席を持っているのはここ(沖縄)だけだ。『オール沖縄』を支援する県民の考え方は変わっていないことが証明されている」と述べた。 「オール沖縄」について、オスプレイ配備反対、辺野古移設…
2024/11/17
初動の遅れ、知事「猛省」 救助法適用と同等の支援指示 本島北部豪雨
沖縄本島北部の豪雨被害を巡り、県の初動対応に批判が出ている問題で、玉城デニー知事は15日の定例記者会見で「災害対策本部立ち上げの遅れ、災害救助法が適用困難になっていることなどの指摘をいただいている。重く受け止めて猛省するとともに、直ちに改善を図っていく」と述べた。災害救助法が適用されない場合も「同等の支援が講じられるよう指示している」と明らかにした。 この豪雨では国頭村、大宜味村、東村で家屋浸…
2024/11/16
県の初動対応「失態」 災害救助法適用困難に 本島北部豪雨
沖縄本島北部を9~11日に記録的豪雨が襲い、比地川(国頭村)の氾濫や民家の床下浸水など大きな被害が出ており、県の初動対応の遅れを問題視する声が出ている。14日、県議会の与党県議団が県庁を訪れ、玉城デニー知事に被災者支援などを緊急要請。「(初動対応の遅れは)県の失態。このようなことが二度とないよう、危機管理を見直してほしい」(山内末子県議)などと批判した。 本島北部の豪雨被害に対し、県が災害対策…
2024/11/15
障がい者と肩並べ作業 本土の生徒「農福連携」体験 市出身新里さん農園
障がい者を雇用して「農福連携」に取り組むうるま市の農園を12日、関東学院高等学校(神奈川県横浜市)の2年生20人が研修旅行で訪れた。農園を運営しているのは石垣市大浜出身で、ウイングアーク1st(ファースト)株式会社ダイバーシティ雇用室長の新里えり子さん(51)=うるま市=。「障がい者も健常者も一緒に肩を並べてジャンプできる社会を目指したい」と、農園で共生社会を体現している。
2024/11/15
献血協力で感謝状贈呈 赤十字が石垣駐屯地に
沖縄県赤十字血液センター(百名伸之所長)は13日、献血への協力に感謝し、陸上自衛隊石垣駐屯地に感謝状を贈呈した。2023年の開設以来、駐屯地ではこれまで計6回の献血が行われ、延べ395人が協力した。自衛隊対象の献血は、今月18、19日にも駐屯地内で行われる予定。 同センターは毎年6、11月に大型バスを石垣島に搬入し、市内で一般人を対象に献血を呼び掛けている。駐屯地も訪問し、主に隊員が献血に協力…
2024/11/14