「拉致解決に協力を」 市長へ要請文提出
北朝鮮による日本人拉致の可能性のある失踪者(特定失踪者)についての調査を行い、拉致被害者の救出を目指す民間団体「特定失踪者問題調査会」の荒木和博代表と、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の前事務局長・増元照明氏が5月31日午前、石垣市役所を訪れ、拉致問題の啓発活動や情報収集に協力を呼び掛ける中山義隆市長宛ての要請文を総務課に提出した。 2人は1994年2月に市内で失踪した富川久子さん(当時35歳…
2019/06/01
「拉致解決に協力を」 市長へ要請文提出
北朝鮮による日本人拉致の可能性のある失踪者(特定失踪者)についての調査を行い、拉致被害者の救出を目指す民間団体「特定失踪者問題調査会」の荒木和博代表と、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の前事務局長・増元照明氏が5月31日午前、石垣市役所を訪れ、拉致問題の啓発活動や情報収集に協力を呼び掛ける中山義隆市長宛ての要請文を総務課に提出した。 2人は1994年2月に市内で失踪した富川久子さん(当時35歳…
2019/06/01
令和一早い新米が販売 昨年に引き続き豊作 ゆらてぃく市場
「令和一」早い一期作の新米「石垣島産ひとめぼれ」と「西表島産ひとめぼれ」の販売が5月31日午前、JAおきなわファーマーズマーケットやえやま「ゆらてぃく市場」で始まった。 先月15日から収穫を開始した今年の一期米は昨年に引き続き豊作で、出荷量は石垣産700トン、西表産150トンの計850トンを見込んでいる。 また30日までに、荷受けが石垣産236.730トン、西表産10.249トンの計246.…
2019/06/01
不法投棄の現状確認 関係機関、一斉パトで連携
八重山地区の不法投棄等防止県下一斉パトロールが30日午後行われ、不法投棄が発見された市内3か所を関係者らで巡回し、現場確認と意見交換を行った。パトロールには石垣市、八重山保健所、石垣海上保安部、八重山警察署、沖縄県産業資源循環協会の13人が参加した。 石垣市字宮良の現場では、市が所有する農道に、建築廃材やタイヤ、ガスコンロといった不法投棄が4月末ごろ発見された。以前にもこの現場では不法投棄があ…
2019/06/01
キク害虫の防除に貢献 県主任技師の喜久村さん表彰
県は28日、キク科植物に寄生する害虫を特定し、効果的な防除技術の確立に貢献したとして、県主任技師の喜久村智子さんが表彰されたと発表した。 喜久村さんは、沖縄の主要県外移出品であるキクの葉に寄生し被害を出す害虫がクロゲハナアザミウマであると特定。3月25日に日本応用動物昆虫学会の奨励賞を受賞した。既に生産農家用にマニュアルを作成。防除方法の普及拡大に尽力している。 キクは本土の彼岸や正月用に需…
2019/05/31
樹勢が回復傾向に ヤエヤマシタンを診断 平久保
石垣市教育委員会は29日、日本では石垣島平久保だけに自生する国の天然記念物、ヤエヤマシタン2本の調査と樹木医による診断を行った。2本のうち1本は一時、枯死が危ぶまれるような状態だったが、今回の診断では樹勢の回復傾向が見られた。市教委は夏ごろ、施肥による土壌改良や薬剤散布による害虫駆除に取り組む。 市教委は文化庁の補助を受け、2017年度からヤエヤマシタンの保護増殖事業に取り組んでいる。 この…
2019/05/31
米軍基地の整理縮小論議 万国津梁会議が初会合
県は30日、在沖米軍基地の整理縮小を有識者で論議する「万国津梁会議(ばんこくしんりょうかいぎ)」の「人権平和分野」の初会合を県庁で開き、委員長に元防衛官僚で内閣官房副長官補を務めた柳沢協二氏が選任された。有識者の意見や提案を玉城デニー知事らが精査し、県の施策に反映させる。 会合の冒頭で玉城氏は「戦後74年となる現在も米軍基地に起因する事件や事故など、過重な負担を強いられ続けている。活発な議論で…
2019/05/31
【視点】沖縄でも吹き始めた「解散風」
夏の参院選に向け、立憲民主、国民民主、共産、社民など野党5党派は29日、32の改選1人区の候補者一本化作業をほぼ終えた。衆参同日選の可能性が取り沙汰される中、与野党とも衆院選をにらんだ選挙態勢づくりを進めている。 野党5会派は同じ29日、安全保障関連法廃止を訴えるグループ「市民連合」と共通政策をまとめた。消費増税中止、憲法9条改正反対などに加え、米軍普天間飛行場の辺野古移設中止も盛り込んだ。参…
2019/05/31
「日本は本当に平和か」 石垣で拉致問題考える 被害者救出を訴え 特定失踪者問題調査会
「考えましょう 私たちの安全を 拉致問題を考える石垣の集い」(主催・特定失踪者問題調査会)が30日夕、石垣市の大川公民館で開催された。同調査会の荒木和博代表(62)、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の前事務局長・増元照明氏(63)、特定失踪者家族会幹事・水居徹氏(59)が登壇。60人以上の来場者に「日本は本当に『平和』なのか。姉は同じ日本人だ」「心に残ることがあれば、家族や職場で、広く伝えて」な…
2019/05/31
【国境を撮る⑥】択捉島に戦没兵士の墓 戦後初上陸、冷戦最前線
〈1990年5月初旬、戦後初の日本人ジャーナリストとして択捉(えとろふ)島に上陸する〉 僕とソ連との関係は、83~85年ごろにさかのぼる。 200年前に難破して漂流し、極寒のシベリア横断を果たした日本人船頭・大黒屋光太夫の足跡を探るドキュメント番組「シベリア大紀行」(TBS)の撮影のために、4カ月間シベリアに滞在した。その時、ソ連の国営テレビ局のスタッフや地元新聞社の支局長らと仲良くなってい…
2019/05/30
【青年弁論大会】母校から見る民族の精神
[敢闘賞]高里智佳 国を一つにまとめる際に大切なのが、民族精神の統一であり、それは他国だけでなく日本においても同じです。ですから「日本民族にとっての沖縄」を考えるならば、一民族として忘れてはならない精神を、歴史的・文化的に残す島だと私は考えます。そして私の母校である首里高校の歩みが、それらを証明しているのです。 沖縄において「故郷を想う」という一つの民族精神が、顕著に表れた出来事といえば、沖縄…
2019/05/30