「中国はウイグル人を弾圧」 トゥール・ムハメット氏が講演 日本ウイグル連盟
日本ウイグル連盟会長で、東トルキスタン独立運動組織のトゥール・ムハメット議長は10日、那覇市内で講演した。中国・新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)内のウイグル人は中華人民共和国の建国以来、弾圧されているとし、「文化大革命や大躍進などでウイグル人は殺されている。現在では強制収容所があり、国外に住むウイグル人の家族の多くは収容所に入れられた」と訴えた。「娘とは昨年2月から連絡が取れない」と述べた。…
2019/03/11
「中国はウイグル人を弾圧」 トゥール・ムハメット氏が講演 日本ウイグル連盟
日本ウイグル連盟会長で、東トルキスタン独立運動組織のトゥール・ムハメット議長は10日、那覇市内で講演した。中国・新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)内のウイグル人は中華人民共和国の建国以来、弾圧されているとし、「文化大革命や大躍進などでウイグル人は殺されている。現在では強制収容所があり、国外に住むウイグル人の家族の多くは収容所に入れられた」と訴えた。「娘とは昨年2月から連絡が取れない」と述べた。…
2019/03/11
屋良氏が政策発表 非武装化など米軍削減策を主張 衆院3区補選
4月21日に投開票される衆院沖縄3区補選に立候補を予定しているジャーナリストの屋良朝博氏(56)は10日、那覇市内の事務所で記者会見し、政策を発表した。沖縄経済や県民の暮らし・生活を支えながら米軍の基地問題を解決する施策を具体化した。 「経済・暮らし・生活編」と「米軍基地編」の2つに分け、生活編では、中北部地区への中継貿易拠点の形成や、本部町からやんばる地域を巡るLRT(路面電車)構想などを列…
2019/03/11
「国民守る尊い任務」 自衛隊採用予定者14人を激励
「2018年度自衛隊採用予定者激励会」(八重山防衛協会など主催)が9日午後、市内ホテルで開かれ、採用予定者14人を関係者らが激励した。 今年度の採用予定者は、陸上自衛隊の一般曹候補生5人、自衛官候補生1人、航空自衛隊の一般曹候補生1人、自衛官候補生7人の計14人。一人ひとりが「自衛隊になることを後押ししてくれた両親に感謝し、自分の目標を忘れずに頑張る」、「困っている人を助け、多くの場面で活躍で…
2019/03/10
地域振興に沖縄公庫助言 八重瀬町と協定「南部発展を」
八重瀬町と沖縄振興開発金融公庫は8日、町づくりや地域振興で協力する「八重瀬町地域振興プロジェクト助言業務に関する協定」を締結した。八重瀬町が行う地域振興施策などに、沖縄公庫が金融ノウハウなどを助言、支援する。 沖縄公庫は県の「沖縄21世紀ビジョン基本計画」に合わせ、県内各市町村などを支援する「地域振興班」を2013年度に新設。駐留軍用地の跡地開発や県内企業の海外展開などを支援している。協定締結…
2019/03/10
石垣支所、基金で整備 竹富町、建設費4億円
竹富町が新年度予算に、庁舎建設基金から石垣支所建設費として4億円を一般会計予算案に繰り入れた。同基金はこれまで、「本庁舎建設に使うもの」と理解されていた部分もあり、今後、質疑が展開されそうだ。基金を支所建設に充てることは、「あり」か「なし」か―。関係者に聞いた。(玉津盛昭) ■与党は「あり」 「庁舎建設基金を条件整備に使うのはあり」と話すのは、与党の大久研一氏。基金の支所整備費投入に賛成の立場…
2019/03/10
【視点】大震災あす8年 確実な備えを
東日本大震災からあすで8年。警察庁の発表によると、死者は12都道県で1万5897人。2533人が依然として行方不明で、岩手、宮城、福島の3県では警察官3600人超が遺体の捜索などを継続している。まだ大惨事の爪痕は生々しい。1771年に明和の大津波を経験した八重山にとって、地震や津波の脅威は常に身近にある。住民一人ひとりが改めて防災対策を見つめ直す時だ。 8年前のあの日、どこで、どのように大震災…
2019/03/10
「SNSの危険知って」 まきら保育園で育児講話
社会福祉法人・双葉福祉会(那須悦子理事長)のまきら保育園(知花理以子園長)は9日、「子どもの携帯電話に潜む危険性」をテーマとした育児講話を同園で行った。八重山警察署生活安全課の大石根司少年係主任(30)と屋比久彩さん(29)が、サイバー犯罪やSNSトラブルの危険性とその対策を伝えた。
2019/03/10
石垣支所整備 着手へ 西大舛町長が施政方針演説 竹富町議会
2019年第2回竹富町議会(新田長男議長)の3月定例会が8日、同議場で開会し、西大舛高旬町長が2019年度の施政方針演説を行った。19年度で現庁舎を解体し、石垣支所整備に着手する。出張所建設では諸条件整備を進める。世界自然遺産登録への再挑戦に向け、各種施策を展開する。
2019/03/09
細菌性食中毒が増加 加熱不十分、知識不足など要因 保健所運営協議会
細菌性食中毒「カンピロバクター食中毒」が沖縄県内や八重山地域で増加傾向にあることが8日、八重山合同庁舎で開かれた八重山保健所運営協議会(会長・中山義隆石垣市長)で報告された。同所は飲食店での加熱不十分な鶏肉の提供や、食肉販売業での客への情報提供不足、消費者の食品衛生に関する知識不足などを要因に挙げた。飲食店、食肉販売業者への監視指導強化や、食品衛生講習会での普及啓発などの対策に取り組む。
2019/03/09
ヤマネコ事故対策強化へ 輪禍過去最悪で保護検討会
環境省の2018年度イリオモテヤマネコ保護増殖検討会(土肥昭夫座長)が8日、竹富町役場で開かれ、2018年度の活動報告と、19年度の実施計画案を確認した。次年度事業では、ヤマネコの交通事故が過去最悪になったことなどから、より効果的な交通事故対策を行う予定。 ■目撃293件 2018年のイリオモテヤマネコ目撃件数は293件となり、6年ぶりに300件を下回った。目撃地点は例年同様、県道や県道付近…
2019/03/09