保守系知事候補に古謝氏 選考委、全会一致で選定
今年の沖縄県知事選に向け、保守系の候補者選考委員会(金城克也委員長)は11日、那覇市で会合を開き、那覇市副市長の古謝玄太氏(42)を全会一致で候補者に選定した。会合後、記者会見した古謝氏は「いつ出馬表明するかは、しかるべき時期に改めて判断する」と述べ、出馬の意向を示した。 この日は最終選考に残った赤嶺昇前県議会議長、中山義隆石垣市長、松本哲治浦添市長と古謝氏が委員との面接に臨んだ。中川京貴県議会議…
2026/01/11
保守系知事候補に古謝氏 選考委、全会一致で選定
今年の沖縄県知事選に向け、保守系の候補者選考委員会(金城克也委員長)は11日、那覇市で会合を開き、那覇市副市長の古謝玄太氏(42)を全会一致で候補者に選定した。会合後、記者会見した古謝氏は「いつ出馬表明するかは、しかるべき時期に改めて判断する」と述べ、出馬の意向を示した。 この日は最終選考に残った赤嶺昇前県議会議長、中山義隆石垣市長、松本哲治浦添市長と古謝氏が委員との面接に臨んだ。中川京貴県議会議…
2026/01/11
琉球属国否定「歪曲解釈」 中国メディア批判、石井氏再反論
琉球が中国の属国だった証拠として中国側が公開している古文書に対し、本紙が報じた長崎純心大の石井望准教授(尖閣史)の反論について、中国中央電視台の対外放送局(CGTN)はホームページで「歪曲解釈」と批判した。琉球が中国の属国だったことは「証明するまでもない」とする中国人学者の見解を報じているが、石井氏は再反論している。 古文書は1629年の明国皇帝詔勅原本。旅順博物館が11月末に電子公開し、中国国内…
2026/01/09
竹富町の前泊町長、2期目出馬を表明 「現場主義で町政前進」 石垣市内で会見
竹富町の前泊正人町長は7日、石垣市内で記者会見を開き、任期満了に伴う次期竹富町長選挙に2期目の出馬を表明した。「町民の声を第一に、現場主義を貫きながら町政を前に進めたい」と述べ、再選への意欲を示した。 前泊町長は1期目の4年間を振り返り、「行政への信頼回復を最優先に、職員改革や町民との直接対話に取り組んできた」と強調。町有貨物船「つむぎ」の就航、世界自然遺産関連施策、西表島北部地域の電波不感地帯…
2026/01/07
かねひで石垣2号店新築へ 新川のシードー線沿い 冬ごろオープン予定
金秀商事株式会社(呉屋守将会長)が、石垣市で2店舗目となるスーパーマーケット「タウンプラザかねひで」の新築を、石垣市新川地区で予定していることが6日までに分かった。場所はシードー線沿いで、オープンは今年冬ごろを予定。昨年末から工事が始まった。 建築場所は新川平田原577ー1で、敷地面積は5728・44平方㍍。駐車場は約90台を確保した。新店舗の名称や既存店の名称変更は未定。工事の施工事業者は金秀建…
2026/01/07
さらなる観光飛躍願う OCVBが「新春の集い」
OCVB(沖縄観光コンベンションビューロー)主催の2026年「沖縄観光新春の集い」が5日、那覇市のホテルで開催された。観光業界や県、市町村の関係者ら多数が参加し、鏡開きなどを行って沖縄観光のさらなる飛躍を願った。 主催者であるOCVBの浜田京介会長は、「今年度の入域観光客数は1000万人を突破し、過去最高となる見込み。皆様の尽力が結実し、新たなフェーズに入った」とあいさつした。 また、今年の干支が…
2026/01/07
【視点】国益第一主義の現実示した
米軍は1月3日、南米ベネズエラを攻撃し、マドゥロ大統領と妻を拘束、麻薬密輸への関与を理由として米ニューヨークに連行した。「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」を掲げる米トランプ政権が、まさに国益を貫徹するために行った軍事行動で、国際社会が国益第一主義で動いている現実をまざまざと示した。 トランプ政権はマドゥロ政権が米国への麻薬密輸に関与したと指摘。米軍が密輸船を直接攻撃するなど、ベネズエラへの軍…
2026/01/06
中国軍事動向「重大な懸念」 防衛相、粘り強く意思疎通も
小泉進次郎防衛相は、沖縄県内報道各社の新春インタビューに応じた。尖閣諸島周辺などで日本への軍事的圧力を強める中国の動向について「わが国安全保障上の重大な懸念だ」と非難。一方で「率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠」と述べ、中国との対話に努める考えも示した。 日本周辺での中国軍の活動について「尖閣諸島周辺をはじめとする東シナ海、日本海、西太平洋など、わが国周辺全体での活動を活発化させ…
2026/01/06
台湾航路に期待の声 「準備整った」が就航に遅れ 石垣市初春の交歓会
石垣市初春の交歓会(主催・同実行委員会)が5日、市内ホテルで開かれ、各界から関係者多数が参加して新年の決意を新たにした。登壇者からは、今年予定されている石垣港―台湾基隆定期フェリー航路就航に期待する声が相次いだ。 台湾航路の運航事業者である株式会社商船やいま社長で、市商工会会長の大濵達也氏は開会の辞で「(同社が運航する)やいま丸は基隆港に停泊している。昨年末、救難艇を乗せ、すべて準備は整っている」…
2026/01/05
「県民、県政のため頑張っていこう」 玉城知事が訓示
玉城デニー知事は5日午前、職員に対する新年の訓示を行い、「県民のため、県政発展のために一緒に頑張っていきましょう」と呼び掛けた。また、今年は首里城正殿が完成に近づいていると指摘。「首里城復興の大きな節目」と述べて、沖縄の歴史や文化の価値を次世代に継承するほか、沖縄の魅力を国内外に発信するなどの取り組みを進めていくとした。
2026/01/05
診療の医師確保に努力 与那国町が仕事始め式
与那国町の仕事始め式が5日、職員を集めて町役場で開かれ、上地常夫町長は、与那国診療所の医師確保問題解決に向けて努力する考えを示した。 町は13日まで診療所の指定管理者を公募している。指定管理者の候補が決まった場合、町は速やかに臨時議会を開き、議決を得る方向で検討する。
2026/01/05