沖尚選抜へ、夏春連覇に挑戦 「神宮枠」九州5校目滑り込み 高校野球
第98回選抜高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)の選考委員会が30日、大阪市内で開かれ、昨年夏の選手権大会を制した沖縄尚学や、前回王者の横浜(神奈川)など32校が選ばれた。沖尚の選抜大会出場は2年連続9回目。 沖尚は昨秋の九州大会で選抜大会出場の選考基準とされる4強入りを逃し、一時、出場は絶望的と見られていた。だが明治神宮大会で九州代表の九州国際大付(福岡)が優勝したことから、優勝校を出した地区…
2026/01/31
沖尚選抜へ、夏春連覇に挑戦 「神宮枠」九州5校目滑り込み 高校野球
第98回選抜高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)の選考委員会が30日、大阪市内で開かれ、昨年夏の選手権大会を制した沖縄尚学や、前回王者の横浜(神奈川)など32校が選ばれた。沖尚の選抜大会出場は2年連続9回目。 沖尚は昨秋の九州大会で選抜大会出場の選考基準とされる4強入りを逃し、一時、出場は絶望的と見られていた。だが明治神宮大会で九州代表の九州国際大付(福岡)が優勝したことから、優勝校を出した地区…
2026/01/31
日本漁船への接近8件 25年、尖閣周辺の中国船
第11管区海上保安本部の坂本誠志郎本部長は29日の定例会見で、昨年1年間の尖閣諸島周辺海域の領海警備対応状況を発表した。中国海警局の活動が活発化し「依然として厳しい状況が続いている」と指摘。海警局船が接続水域内で確認された日数は「357日で前年(355日)よりも多く、過去最多。領海への侵入件数は27件で、日本漁船に近づこうとした事案は8件」と説明した。 今年に入り、海警は接続水域内を29日間連続で…
2026/01/30
やいま丸、住民避難で活用 有事念頭 県庁で図上訓練
台湾有事などの事態を念頭に、沖縄県は29日、先島地域からの住民避難を円滑に進めるため、今年度の国民保護共同図上訓練を県庁で開催した。住民避難の検討に重点を置き、国や県、県内外の市町村などの関係機関が県庁講堂に集まり、調整会議の運営訓練を行った。政府や県、先島5自治体の避難計画を説明。株式会社商船やいまが台湾航路で運航する予定の「やいま丸」について、県は住民避難で使用する候補船舶に挙げた。 県は、「…
2026/01/30
監視・啓発強化が課題 捨て猫対策協議会
石垣市内で後を絶たない捨て猫問題について、関係機関が現状と今後の対策を共有する「捨て猫対策協議会」が26日、市役所で開かれた。市環境課、港湾課、八重山警察署、八重山保健所、獣医師、動物保護団体などが参加し、これまでの取り組みの進捗と、遺棄がなくならない状況の課題が浮き彫りとなった。 たまよせ動物病院の土城勝彦獣医師が「猫の性質に基づいた適正飼育について」と題し提言。猫は本来単独で生きる動物で、過密…
2026/01/29
沖縄4区 4氏の争い 経済対策や安保など争点 衆院選公示
衆院選が27日公示され、沖縄4区は前竹富町議で国民民主新人の崎枝裕次氏(44)、自民前職の西銘恒三郎氏(71)、前石垣市議で中道改革連合新人の砥板芳行氏(56)、れいわ前職の山川仁氏(51)の4人が立候補を届け出た。4氏はそれぞれ沖縄本島や石垣市で出陣式・出発式を開き、12日間の激戦をスタートさせた。先島諸島を含む4区では、全国的なテーマである物価高、経済対策のほか、国境離島が直面する安全保障問題…
2026/01/28
衆院選は中道候補を支援する 公明、沖縄県本部が県庁で会見
公明党沖縄県本部(上原章代表)は26日、県庁で会見し、2月8日に投開票を予定する次期衆院選挙では比例に注力し、小選挙区は中道に加入した予定候補を支援すると発表した。県本部は、党員や支持者と意見交換し決定した。 衆院選の沖縄選挙区では、2区から4区の予定候補を支援する。1区は党員の判断に委ねる。 上原氏は、「衆院選は中道の予定候補を支援する」と話した。
2026/01/26
現職が当選、名護市長選挙 辺野古争点化避ける 政権支援、渡具知氏が3期目へ
任期満了に伴う名護市長選挙は25日、投票が行われ、現職無所属で3期目を目指した渡具知武豊氏(64)=自民、公明、国民、維新推薦=が当選した。地元テレビが打った当確の一報に、渡具知陣営では喜びの声があがるとともに、万歳を三唱した。 玉城デニー知事や「オール沖縄」勢力が支援した元市議で新人の翁長久美子氏(69)=立民、共産、社大、社民推薦=は、選挙の最終盤で米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を訴えたが、…
2026/01/25
【視点】辺野古巡り「中道」迷走か
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題で、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」が迷走の兆しを見せている。 きっかけは安住淳幹事長が19日、移設工事について「中道が政権を担うことになれば、ストップすることは現実的ではない」と述べたことだ。 辺野古移設に反対していた立民が容認に政策転換したと見られかねない発言だったことから、立民沖縄県連は猛反発。20日には野田佳彦代表に対し、安住氏の発言撤…
2026/01/23
自公、オール沖縄とも「消滅」か 4区の構図一変、4人の争い 衆院選
27日公示、2月8日投開票の衆院選で、先島諸島を含む沖縄4区は現職2人、新人2人の計4人の争いとなる構図がほぼ固まった。この中には元石垣市議と現職の竹富町議が含まれ、予定候補者4人中、八重山関係者が2人を占めるという国政選挙としては異例の展開。前回2024年衆院選で対立軸となった「自公対オール沖縄」の構図は一変し、今回は自公も「オール沖縄」勢力も「消滅」した選挙戦になる可能性がある。 立候補を予定…
2026/01/23
「オール沖縄」に動揺 2、4区分裂・競合 中道との共闘不透明 衆院選
次期衆院選に向け、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力に動揺が広がっている。辺野古移設に反対する候補者は2区と4区で分裂選挙に突入することが決定的に。さらに立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」の安全保障政策を巡り、立民の安住淳幹事長から一時、辺野古移設を容認したような発言が飛び出し、立民沖縄県連が野田佳彦代表に抗議する事態に発展した。「オール沖縄」…
2026/01/22