枝肉初セリ、平均147万円 石垣産牛の輸出拡大に期待
2024年JA石垣牛枝肉の初セリが12日午前、八重山食肉センターで行われ、17頭が出品された。販売総額は2505万4575円。一頭当たりの平均価格は147万3799円(前年比1万2066円減)、1㌔当たりの平均単価は3115円(同311円減)となった。
2024/01/13
枝肉初セリ、平均147万円 石垣産牛の輸出拡大に期待
2024年JA石垣牛枝肉の初セリが12日午前、八重山食肉センターで行われ、17頭が出品された。販売総額は2505万4575円。一頭当たりの平均価格は147万3799円(前年比1万2066円減)、1㌔当たりの平均単価は3115円(同311円減)となった。
2024/01/13
【金波銀波】八重山から能登は遠く…
八重山から能登は遠く、なじみは薄いかもしれない。それでも孤立状態のなかで寒さに震えている被災者を思うと、支援の輪を少しでも広げたいので、被災地がイメージできるよう若干書いておきたい▼能登半島は北陸地方の中央部から日本海へ北に突き出ている。富山湾に沿って進むと半島の中ほどに七尾市。和倉温泉で知られる温泉街だ。年配の方ならご存知だろう横綱輪島の出身地である。さらに北へ行くと穴水町。そして半島の先端が…
2024/01/13
【視点】辺野古 多様な声に耳傾けよ
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設工事で、沖縄防衛局は軟弱地盤がある大浦湾側の埋め立てに着手した。普天間飛行場の早期撤去は宜野湾市民のみならず県民全体の総意でもある。移設完了は早くても2030年代半ば以降とされるが、政府は工法の工夫などでスピードアップに努め、できるだけ早期の基地負担軽減に向けて努力してほしい。 玉城デニー知事は10日の記者会見で、大浦湾側の工事着手について「丁寧な説明とは真逆…
2024/01/12
大谷翔平グローブ最南端に 児童ら「夢は本塁打王」
アメリカ大リーグで活躍する大谷翔平選手から贈られたグローブが9日、竹富町内の小学校11校に贈呈された。日本最南端の有人島、波照間島の波照間小中学校(馬上晃校長、児童生徒51人)ではお披露目式があり、前泊正人町長が大谷選手のメッセージを読み上げ、グローブを贈呈した。児童らはさっそく笑顔でグローブを手に取り、キャッチボールをして喜んでいた。 大谷選手の手紙には「学校に通う子ども達が野球に興味を持っ…
2024/01/11
木原防衛相インタビュー③ 陸自配備「安全につながる」 尖閣侵入 断じて容認せず
―先島諸島は日本の安全保障でどのような重要性を持つか。台湾に最も近い与那国駐屯地の重要性は。 「例えば中国は近年、軍事力の質量を広範かつ急速に強化し、わが国周辺海・空域での活動を拡大、活発化させている。尖閣諸島周辺では中国の艦艇が沖縄本島と宮古島間を通過して頻繁に太平洋に進出している」 「2022年8月には中国は9発の弾道ミサイルを発射し、うち1発が与那国島から約80㌔の地点に着弾し、地域住…
2024/01/10
五穀豊穣と地域の安寧祈願 白保種子取祭、馬も疾走
今年の五穀豊穣と地域の安寧を祈願する石垣市白保の種子取祭が8日早朝、同地区で行われた。真謝、波照間、嘉手刈3御嶽の神司がオーセ(拝所)で願いを捧げた後、午前7時ごろからオーセに面する通り・白保公民館の指定文化財「ンマガミチ」を馬が駆ける「カタバル」が行われた。
2024/01/09
木原防衛相インタビュー① オスプレイ配備撤回求めず 普天間固定化、絶対に回避
木原稔防衛相は昨年12月、八重山日報など県内報道各社のインタビューに応じ、沖縄を取り巻く安全保障環境、米軍オスプレイ事故、陸上自衛隊ヘリ事故などについて見解を語った。報道陣との一問一答は次の通り。
2024/01/07
【やいまびぃとぅ ここにあり⑧】「至誠一貫」沖縄のインフラ担う 國場組執行役員常務 菊池隆さん(65)
パレット久茂地、那覇市・南風原町共同のごみ処理施設など、県民に親しまれる建物の建設や、県民生活を支えるインフラ整備の第一線で活躍してきた。常に利用者の目線に立つ「至誠一貫」をモットーに「今後も安全と品質を最優先に頑張っていきたい」と意気込む。 沖縄には珍しい「菊池」姓。父・治之さんはもともと東京生まれで、一家で西太平洋のポナペ島に移住していたが、太平洋戦争の敗戦を受け帰国した。しかし船の手配を…
2024/01/07
新春闘牛で迫力の10番 メイン対決はパンダJrが制す
2024年新春観光闘牛(主催・八重山闘牛振興実行委員会)が2日午後、八重山闘牛場で開かれ、迫力ある牛のぶつかり合いに800人(主催者発表)が来場。立ち見ができるほどに多くの家族連れや子ども達でにぎわった。若牛を闘牛に慣れさせ勝敗をつけない若手育成4番と完全決着の迫力ある闘牛6番で会場を盛り上げた。 注目された実力者対決のメインイベント、ドリームマッチ戦ではハル王(5才半、820㌔)とみゆわのパ…
2024/01/06
【視点】沖縄、波乱含みの年明け
2024年は「静かな凪(なぎ)の年に」と願ったのは、日本で台湾に最も近い与那国町の糸数健一町長だが、現実には波乱含みの年明けになったと言えそうだ。 中国の習近平国家主席は昨年末、新年に向けたあいさつで、台湾統一について「歴史的必然だ」と改めて強調。また、昨年11月下旬には、石垣市の尖閣諸島周辺に艦船を派遣している中国海警局を視察し「釣魚島(尖閣の中国名)の主権を守る闘争」の強化を指示したと報じ…
2024/01/06