シェルター付き複合庁舎案も 糸数与那国町長の要請活動を公表
与那国町は、糸数健一町長が2021年の就任後、2年間で国、県、国会議員に計25回の要請を行ったことを公表した。与那国町議会12月定例会で町側が町議に資料を配布した。
2023/12/23
シェルター付き複合庁舎案も 糸数与那国町長の要請活動を公表
与那国町は、糸数健一町長が2021年の就任後、2年間で国、県、国会議員に計25回の要請を行ったことを公表した。与那国町議会12月定例会で町側が町議に資料を配布した。
2023/12/23
負担軽減、国際交流に努力 外務省沖縄担当大使に聞く
米軍基地問題や尖閣諸島を巡る緊張など、沖縄は今年も日本を取り巻く国際情勢に翻弄された。八重山日報社は21日までに、外務省沖縄事務所沖縄担当大使の宮川学氏(60)に、基地負担軽減や国際交流など、外務省が沖縄で力を入れて進めている業務に関して話を聞いた。
2023/12/22
温泉ホテル来年開業へ 平安代表「竹富島の宝に」
竹富島で21日、「竹富島温泉ホテル」(仮称)の地鎮祭が開かれ、来年新春の開業を目指して建設工事が本格化する。ホテルを運営する株式会社ピース企画(那覇市)の平安秀昭代表取締役が20日、八重山日報社を訪れ「島の宝となる温泉ホテルを造り、温泉で島に恩返ししたい」と意欲を語った。 平安代表取締役は10年以上前から竹富島で温泉ホテル建設の可能性を探り、2017年、同社が運営する既存の「ホテルピースアイラ…
2023/12/21
【視点】離島の民意に向き合うべきだ
台湾有事を念頭に、自衛隊、海上保安庁が円滑に利用できるよう政府主導で整備を進める「特定重要拠点空港・港湾」に、県内から新石垣空港、与那国空港、波照間空港を含む7空港が選ばれる見通しになった。石垣港、新たに整備される与那国の港湾など5港湾も指定候補となっている。 だが、玉城デニー県政は指定に同意しない考えを政府に伝えた。地元の石垣市や与那国町から要望が出ている新石垣空港、与那国空港の滑走路延長事…
2023/12/21
空港・港湾の機能強化を 市長が防衛相らに直訴
石垣市の中山義隆市長は19日、防衛省で木原稔防衛相と面会し、新石垣空港と石垣港の機能を早期に強化するよう要請した。具体的には台湾有事を想定し、空港の滑走路延長とエプロン(駐機場)の拡充、台湾基隆港との定期航路開設を見据えた港湾機能強化の調査実施などを求めた。 要請書では台湾有事で住民の島外避難が必要となった場合、滑走路が2000㍍しかない新石垣空港では、一度により多くの乗客を乗せられる大型機の…
2023/12/20
スレイター(川平小)、池田(船浮小)さん最優秀賞 県童話お話意見発表で快挙
第74回県小中学校童話お話意見発表大会(主催・県PTA連合会)は16日、読谷村文化センター鳳ホールで行われ、童話の部でスレイター恵真さん(川平小3年)、お話の部で池田真歩さん(船浮小6年)が最優秀賞を受賞した。意見発表の部に出場した國仲彩禾さん(崎枝中3年)は優良賞だった。
2023/12/19
重要拠点指定で「ねじれ」 市町歓迎、県は不同意
台湾有事をにらみ、自衛隊や海上保安庁が円滑に利用できるよう政府が重点的に整備を進める「特定重要拠点空港・港湾」の指定候補に、八重山から新石垣空港、与那国空港、波照間空港などが選ばれた。従来から空港・港湾の機能拡充を求めていた石垣市、与那国町は「千載一遇のチャンス」(与那国町の糸数健一町長)などと指定を歓迎。一方、県は自衛隊などの利用計画が不明確だとして「現時点では指定に同意できない」との考えを政…
2023/12/17
新年度に尖閣対策室設置 市長「強固な組織で発信」 石垣市
尖閣諸島に関する情報発信や、国、県との連携の強化に向け、石垣市は2024年度に「尖閣諸島対策室」(仮称)を設置する方針を固めた。中国が領海侵入や日本漁船への威嚇などで尖閣侵奪を図る中、地元自治体として領土・領海を守る意思を内外にアピールする形。15日の市議会一般質問で中山義隆市長は「(尖閣問題に対応する)より強固な組織を作っていく必要がある。あらゆる手立てで尖閣を全国、全世界に知ってもらうように…
2023/12/16
石垣駐屯地 来年度拡張 民有地、市長「直接関わらない」
防衛省は、陸上自衛隊石垣駐屯地の西側にある民有地を2024年度に取得し、施設用地を拡張する方針を固めた。14日の石垣市議会一般質問で翁長致純総務部長が「(沖縄防衛局から)警備訓練、新隊員の教育、災害対処訓練で使用する計画と説明を受けている」と報告した。中山義隆市長は、防衛省が取得予定の土地が民有地であることを理由に「市は直接的には関わらない」とした上で、今後、駐屯地用地がさらに拡張した場合につい…
2023/12/15
希少野生種イシガキニイニイ7年間確認できず
環境省石垣自然保護官事務所は12日、国内希少野生動植物種のイシガキニイニイの生息が確認されない状況が7年間続いている、と発表した。絶滅が危惧される状況という。 環境省は6月5日から約1カ月間、米原生息地保護区に録音機器8台を設置して音声分析調査を実施。周波数を解析してイシガキニイニイの鳴き声判別を行なったが、検出できなかった。2017年以降、確認されていない状況が続いている。有識者から西表島で…
2023/12/14