宮城君「立派な自衛官に」 陸自高等工科学校 八重山初の推薦合格

優勝旗を背に、陸上自衛隊高等工科学校への推薦合格通知書を手にした宮城君(中央)と、(右から)反橋所長、昭次さん、宮良教諭、島仲校長=6日午後、大浜中校長室

 自衛隊の陸曹となる人材を養成する陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)に、大浜中学校3年の宮城凱斗(よしと)君がこのほど、八重山から初めて推薦合格を果たした。6日、「体力面だけでなく、勉強もしっかりして、立派な自衛官になりたい」と決意を話した。
 同校は男子のみの全寮制で、入校後は特別職国家公務員となり、自衛隊員の身分となる。3年間で▽一般教育▽電子機械工学などの専門教育▽自衛官としての素地を作る防衛基礎学―を学び、クラブ活動なども行う。
 推薦採用試験では口述、筆記、身体検査に加え、数学・理科・英語の評定が4以上などの成績面と、部活動などで顕著な指導力を発揮したという資質面での学校側の推薦が必要とされる。今回、県内推薦受験者は3人で、宮城君のみが合格した。

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