観光 新ミス八重山3人が抱負 石垣、掘井、新里さん 第41代ミス八重山が14日、海開きで発表され、「ミス南十字星」に石垣楓さん(22)、「ミス星の砂」に掘井紗らさん(23)、「ミスサンゴ」に新里穂乃花さん(19)が選ばれた。3人は1年間、八重山諸島の親善大使として、公式行事や交流事業に参加し、国内外でPR活動を行う。 海開きで3人の名前が発表されると、沖縄三大名花のひとつ、黄胡蝶(オオゴチョウ)の赤橙色をモチーフに、八重山の伝統織物ミンサー織の… 2020/03/15
観光 国際通りで外国人客激減 新型肺炎の影響広がる 那覇 中国・武漢から世界中に感染が広がった新型コロナウイルスによる悪影響が沖縄観光に打撃を与えている。普段、外国人観光客でにぎわう那覇市の国際通りも、7日夕は人通りがまばら。雑貨店の女性店員(36)は「日本人しかいない」と話し、居酒屋の男性店員(68)は「外国人客は平日で7割減った」と力なく答えた。 2020/03/08
観光 観光客150万人減予想 3~5月、消費額は1千億円減 OCVB 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、下地芳郎会長)は4日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大による県内観光への影響をまとめ、3~5月は対前年比で入域観光客数が150万人減、消費額が1千億円減となる試算を公表した。 外国客は、空路が3月第2週の就航便数の減少割合を前年実績に乗じて算出。5月は減少率が10%ほど回復すると想定した。海路は、3、4月はクルーズ船の寄港がすべてなくなり… 2020/03/06
観光 国内線の搭乗率急落 空港内店舗も売り上げ減 新型肺炎 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの八重山観光への影響が、国内客にも及び始めている。航空各社によると、石垣空港発着の航空国内線の搭乗率が2月28日を機に急落したことが分かった。同日は新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で航空各社がキャンセル料の支払い免除を始めた日で、予約取り消しが増えたのが理由。空港内の飲食、土産店も売り上げが落ち込み、悲鳴を上げている。 2020/03/05
観光 南十字星、全国初の中継 HPで公開、石垣島天文台 石垣島天文台(花山秀和施設責任者)は、ホームページ上で南十字星をほぼリアルタイムで見ることができる「南十字星モニター」を公開している。南十字星のインターネット中継は全国初。公開日の1月14日から2月末までで、アクセス数は7万を越え、人気を博している。 2020/03/05
観光 首里城火災跡を立体画像化 歴史伝え、復元にも一助 首里城(那覇市)の火災直後の立体画像を、復元や観光に役立てて―。航空測量の専門企業が、正殿などが焼失した首里城の空撮写真を使い、3D画像や仮想現実(VR)映像を制作した。昨年10月31日の火災から4カ月。最先端の技術を駆使した専門家は「風化を防ぎ、後世に語り継いでほしい」と願う。 手掛けたのは、東日本大震災や熊本地震で被災地の空撮写真や3Dデータを自治体に提供した「パスコ」(東京)。復元計画や… 2020/03/01
観光 韓国客7割、中国客3割減 県1月観光客 訪日自粛と新型肺炎で 県は25日、1月の入域観光客数が72万7800人で、前年同月比で2万5700人(3.4%)減になったと発表した。1月では過去2番目の入域観光客数になったものの、日韓関係悪化による韓国客の訪日自粛と新型コロナウイルスの感染拡大による中国客キャンセルの影響で、外国客は前年同月比で約3万6300人(15.8%)減の19万3500人にとどまった。 県は、目標である年間入域観光客数1000万人の達成は「… 2020/02/26
観光 新型肺炎 外国客姿消す 国内ツアーも減少傾向に 八重山 中国を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大している問題で、八重山では今月に入り、外国客が姿を消し始めた。クルーズ船の石垣寄港は3月までに14回のキャンセルが決まり、外国客は2万人以上の減少になったと見られる。空路の香港エクスプレスも、3月3日までの運休が決まっている。石垣市観光交流協会によると、ホテルは欧米客の予約も減少しているという。国内の団体旅行も減少傾向にあり、同協会などは今後の… 2020/02/20
観光 国内客の旅行控えも徐々に 小規模事業者、雇用維持が重要 下地会長一問一答 沖縄ツーリズム産業団体協議会の下地芳郎会長と報道陣の一問一答は次の通り。 ―OCVB内の対策委員会は。 「17日の緊急会議で、OCVBだけでなく各業界の声を取り入れるべきと意見があった。委員を検討し、今週中に一度は開催したい。委員会の中で最新の情報を共有した上で、国や県への要請も考えていきたい」 「業界として何ができるか、自助努力をしながら、具体的な中身を具体的な数字に基づいて議論したい」… 2020/02/20
観光 石垣寄港中止を評価 台湾客も体温検査実施 中山市長新型肺炎対策で 香港発のクルーズ船「ウエステルダム」乗客に新型コロナウイルス感染の疑いがあり、日本政府の要請を受け石垣入港が中止になったことについて、中山義隆市長は8日、「新型肺炎に感染している疑いがあるので、入港を拒否した政府の対応は良かった」と評価した。八重山日報の取材に答えた。 クルーズ船の入港中止による今後の影響に関しては「キャンセルが相次いでいるのはやむを得ない」とした上で「中国からのクルーズ船はそ… 2020/02/09
観光 首里城寄付金、正殿再建に 玉城知事が初めて意向表明 玉城デニー知事は6日、首里城の火災を巡り、国内外から集まった寄付金を、全焼した正殿など城郭内の施設再建に充てる意向を初めて表明した。今後、城郭内を所有する国と協議を進める。那覇市の城間幹子市長との非公開の会談で合意し、記者団に明らかにした。 県への寄付金は10億5千万円以上に、那覇市へは13億6千万円以上に上っている。那覇市は寄付金を県に託す方針。県はそれぞれの寄付金を集約するため、基金を創設… 2020/02/07
観光 検疫終了まで下船許可せず 中国から寄港のクルーズ船 厚生労働省那覇検疫所(垣本和宏所長)は6日午後、中国全土で蔓延(まんえん)する新型コロナウイルスへの検疫強化を目的に、関係機関の対策協議会を那覇市内で開催した。今後、香港とマカオを含む中国から寄港するクルーズ船について、全ての乗員乗客の検疫終了まで全員の下船を許可しない方針を示した。 下船までに最長で14時間ほどかかる可能性もあり、垣本所長は「乗客が那覇市内を周遊できる時間がなくなる可能性はあ… 2020/02/07
観光 首里城、正殿にがれき散乱 GWごろ一般公開へ 国、県、一般財団法人沖縄美ら島財団は4日、昨年10月末に焼失した首里城正殿などの火災現場を報道陣に公開した。御庭には、正殿、北殿、南殿の瓦が破損した状態で山積みされ、焼け残った配管や配電盤も、火災発生当時のまま置かれていた。木造建築の正殿は完全に消失し、北殿と南殿はコンクリート製の壁面が焼け残り、むき出しとなっていた。奉神門から先にある焼失建物の公開は初めて。 与那国島産の細粒砂岩で造られた大… 2020/02/05
観光 観光客上限など設定 西表の管理基本計画案を承認 世界遺産連絡会議 来訪者管理の指標と基準値の設定や基本方針を盛り込んだ「持続可能な西表島のための来訪者管理基本計画(案)」が、先月30日に中野わいわいホールで行われた「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び世界自然遺産候補地地域連絡会議」(主催・県)の2019年度第2回西表島部会で承認された。環境省は同計画を含めた追加情報を2月末までに国際自然保護連合(IUCN)に報告する。 基本方針は、▽西表島主導の来訪者管理体制… 2020/02/05
観光 水際対策 本島ピリピリ 乗客なし入港も「油断できず」 各港湾、情報共有呼び掛け 中国を中心とした新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、那覇港保安委員会(委員長・那覇港管理組合田原武文常勤副管理者)の18団体と金武中城港湾保安委員会(委員長・県土木建設部港湾課桃原一郎課長)の12団体は30日午前、那覇港管理組合で各港湾の水際対策などを報告した。 那覇港管理組合によると、海外からのクルーズ船寄港回数は1月に17回あり、2月は17回の予約を既に受け付ていると説明。中国発… 2020/01/31
観光 新型肺炎、沖縄観光に影響 中国客キャンセル1万3千人超 中国を中心に新型コロナウィルスによる肺炎の感染が拡大している問題で、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、下地芳郎会長)は27日午後、豊見城市の沖縄空手会館研修室で緊急会議を開いた。OCVBの調査では、現時点で中国人客のキャンセル数はクルーズ船関連が4件で約1万2千人、団体が58件で約1630人。関連する30社中6社のみの回答で、キャンセル数は今後、増加する可能性がある。 緊急会議にはツ… 2020/01/29
観光 「今あるもの磨こう」 観光振興で高校生提言 プラットフォーム会議 石垣市の観光関係者が集まり、島の観光のあり方を論議する「プラットフォーム会議」が24日夜、市健康福祉センターで開かれた。石垣市の観光人材育成プロジェクトで結成された八重山高校のグループ「Chura★I(ちゅらあい)」の5人が観光客や石垣島住民に対するアンケート結果を発表し「観光が盛り上がるために必要なものは、ないものを求めるのではなく、今あるものを磨くこと」と訴えた。 2020/01/25
観光 那覇港、初の全国一 クルーズ船寄港 石垣5位、平良6位 沖縄総合事務局は23日、2019年の国内港へのクルーズ船寄港数の速報値を発表した。那覇港が260回で初めて全国一となり、石垣港は148回で5位、宮古島市の平良港は147回で6位だった。 県内3港の寄港数はいずれも過去最高で、前年に続き3港ともトップ10入りした。都道府県別では、4年連続で日本一になる見込み。 県全体では、前年である2018年の528回と比較し、約10%増加の581回となり、1… 2020/01/24
観光 年間33万人に制限へ 県、西表島の観光客で方針 県は世界自然遺産登録候補地、西表島の入域観光客数の上限となる基準値を、2009年~18年までの10年間の平均値を基に、年間33万人に設定する方針を固めた。ピーク時には、島内で水道供給能力を基に試算された1日当たり1230人と設定。入域観光客数の急増の抑制、来訪時期の分散・平準化を図ることで、登録後に見込まれる更なるオーバーツーリズを抑制したい考え。 同方針は20日、西表島西部地区で行われた「西… 2020/01/24
観光 県観光客数1016万人 過去最高、空、海路とも好調 19年統計 県が23日発表した2019年の入域観光客統計概況は1016万3900人で、前年を31万6200人(3.2%)上回り、7年連続で過去最高になった。暦年では初の1千万人台。国内航空路線の拡充や、中国などからのクルーズ船寄港が観光客数を押し上げた。 国内客は過去最高の723万3900人で、対前年比29万人(4.2%)増。ゴールデンウィークが10連休となり4月では初めて60万人を超えたことや、成田―下… 2020/01/24