観光 空港、港湾で感染症警戒 来週春節、観光客増加も 国内外で人や家畜の感染症が発生していることを受け、離島の八重山でも関係機関が石垣空港や港湾で、水際の侵入防止に向けた警戒を強めている。中国、台湾、香港は25日の春節(旧正月)に合わせた大型連休が来週後半から始まり、八重山でも中華圏からの観光客が増加する可能性がある。 中国湖北省武漢市では新型肺炎の患者が相次いだ。新型肺炎の侵入を防止するため、那覇検疫所石垣出張所は空港や港湾で、入国者に発熱者が… 2020/01/18
観光 ゴルフ場「9月着工にめど」 官民で計画全面支援へ 高木会長ら会見 八重山ゴルフ協会の高木健会長は6日、石垣市内のホテルで各経済団体の代表や中山義隆市長らと記者会見し、株式会社ユニマットプレシャスが前勢岳周辺で計画しているゴルフ場を含むリゾート施設「石垣リゾート&コミュニティ」(仮称)について「9月着工のめどが立ちつつある」と報告。官民で計画を全面支援する姿勢をアピールした。中山市長は「環境を守る点では最大限に配慮している」と計画を評価した。 記者会見には市商… 2020/01/07
観光 石垣―東京(成田)線就航 きょうから、関西線も増便 ピーチ 格安航空会社LCCのピーチアビエーション株式会社(ピーチ、井上慎一代表取締役CEO)は南ぬ島石垣空港と成田国際空港を結ぶ石垣―東京(成田)便を26日から就航する。合わせて同日から石垣―大阪(関西)便も現在の1便から2便に増便となる。 25日午後、ピーチの5人が八重山日報社を訪れ、石垣―東京(成田)線就航をPRした。 広報部の中鉢英晃課長代理は「関西に加えて首都圏からもお客様をお連れし、島民の… 2019/12/26
観光 ゴルフ場建設要請 県部長「鋭意進める」 石垣市議会 石垣市議会(平良秀之議長)は23日午後、県庁と県議会を訪れ、9月末に八重山圏域で発生した大規模通信障害の原因究明と再発防止、ゴルフリゾート建設への協力、首里城の早期再建を、それぞれ関係部局に要請した。 商工労働部の嘉数登部長はゴルフ場建設について「上位計画との整合性を図ることは国の同意を得るために必要だ。鋭意進めたい」と述べた。 市は、地域未来投資促進法を活用して、前勢岳北側に民間業者が建設… 2019/12/24
観光 白保の魅力「サンゴや街並み」 アンケート結果を公表 白保リゾートホテル問題連絡協 白保リゾートホテル問題連絡協議会(山城吉博会長)が17日午後、しらほサンゴ村で記者会見し、7月に実施した観光業利用者への景観アンケート結果を公表した。白保地区の景観を残すよう求める人が8割以上を占め、同会は「白保地域の景観が観光面で魅力を持っていることを示す結果」と強調。「県、市の景観行政と観光行政にギャップがある」として18日には市長や担当課に対し要望書を提出する。 同アンケートは7月1~1… 2019/12/18
観光 海上大荒れ、由布島も閉園 上原航路は一週間以上欠航 八重山地方の沿岸は荒れた日が続いており、海上交通や観光施設などに影響が出ている。7日現在、上原航路と鳩間航路は11月30日から1週間以上、長期間の欠航が続いている。特に7日は前線の影響などで海上は大しけになり、このため由布島の植物園が閉園、竹富島のグラスボート観光が欠航するなど、観光客にも影響が出た。 2019/12/08
観光 仲間川利用を認定 遊覧船の速度規制も 県は11月27日午後、奄美・沖縄世界自然遺産推薦地区内にある西表島の仲間川で事業を営む業者間で結ばれた協定を認定した。認定を受けたのは、エンジン付の船舶やカヌーなどで自然観察ツアーを提供する事業者らが結んだ「仲間川地区保全利用協定」で、協定有効期間は今年4月から2024年3月末まで。協定は、2004年6月に県知事認定第1号として初認定を受けており、認定が更新された。 協定では、仲間川に自生する… 2019/12/04
観光 「香港の人は日本が大好き」 外国人観光客への対応学ぶ 竹富島 竹富町観光人材育成事業「うむてぃなし塾」(一般社団法人八重山ビジターズビューロー主催)の第1回ワークショップ「香港観光客おもてなし講座」が11月28日、竹富島まちなみ館で開かれ、観光業にかかわる島民約20人が参加した。石垣島在住で英語塾と翻訳会社を経営する前盛ヤミーさんが講師を務めた。 2019/12/01
観光 スマホで乗り継ぎ、実証実験 観光客の利便性向上期待 八重山を訪れる観光客が船舶、タクシー、バスを利用する際、スマートフォンで電子チケットを認証させるだけでスムーズに乗り継げるシステムの実証実験が26日から始まった。石垣市、竹富町などで組織する「八重山Maas(マース)事業連携体」が事業主体となり、来年2月まで実施。利用者数、利便性、今後の利用意向などを検証する。 2019/11/27
観光 韓国客、過去最大8割減 10月観光客数は最高更新 県は26日、10月の入域観光客数概況を発表した。韓国客は7900人で、対前年同月比で3万3500人減(80・9%減)となり、統計を取り始めてから過去最大の減少となった。玉城デニー知事は韓国客の落ち込みを食い止めるため、10月に訪韓して交流促進を呼び掛けており、成果が注目される。 2019/11/27
観光 守る会、開発事業者を反訴へ 竹富島 コンドイリゾートで決議 竹富島のコンドイビーチ付近にリゾートホテル建設を計画している㈱RJエステート(一丸秀信代表取締役)=那覇市=が同計画に反対している住民個人を名誉毀損で訴えているのは不当訴訟であるとして、住民団体「竹富島を守る会」(阿佐伊拓会長)は20日、まちなみ館で臨時集会を開催し、原告の事業者に対し慰謝料を請求(反訴)することを全会一致で決議した。 反訴とは係属中の訴訟手続きを利用して、被告が原告を相手方と… 2019/11/24
観光 なごみの塔修繕工事始まる 国文化財で竹富島のシンボル 竹富島のシンボルとして親しまれている国指定登録有形文化財の「なごみの塔」の修繕工事がこのほど始まり、同塔がある赤山公園には柵が設置され、立ち入りができなくなっている。 同塔は高さ約4・5㍍の鉄筋コンクリート造り。1953年建立。集落の中心に位置するため赤瓦の町並みを見渡すことができ、観光客にも人気が高かったが、2016年9月より老朽化のため閉鎖され、利用ができなくなっていた。 同塔は文化財の… 2019/11/23
観光 入島料、ごみ問題などに活用 開始2カ月、協力呼び掛け 竹富島 竹富島の環境を保全しようと、9月1日から入島料の徴収がスタートして約2カ月が経過した。徴収業務に当たる一般財団法人竹富島地域自然資産財団職員の属(さっか)慎也氏に、島の現状と課題をインタビューした。 2019/11/21
観光 福岡県で特産品PR 竹富町観光協会 町商工会と初タッグ 「沖縄日本最南端の島々フェア」(主催・竹富町観光協会)が16、17日の2日間、福岡県天神地下街で開催された。同協会は今回初めて竹富町商工会とタッグを組み、町の特産品や観光地などをPRした。 2019/11/18
観光 「テットメ」八重山初の入賞 バリアフリーの旅行を提案 10月に大阪で開かれた日本最大の総合観光イベント「ツーリズムEXPOジャパン2019」(主催・公益社団法人日本観光振興協会など)の「第5回ジャパン・ツーリズム・アワード」で、障害者などの現地添乗看護サービス事業を行う「㈱ケアアテンドTettoMe(テットメ)」(登野城、上谷綾子代表取締役)が国内・訪日領域ビジネス部門で入賞した。上谷代表によると八重山からは初の入賞。 「ジャパン・ツーリズム・ア… 2019/11/13
観光 収受率アップへ積極策 特販所などで協力呼びかけ 竹富島の入島料 竹富島で9月1日から始まった任意の入島料だが、導入から2カ月経った今も収受率が低迷している。入島料の徴収など担当する一般財団法人竹富島地域自然資産財団(上勢頭篤理事長)によると、10月の納入者は1日平均110人ほどで、収受率は約1割にとどまっている。 2019/11/05
観光 八重山観光のロゴ決定 「8つの魅力」テーマに YVB 八重山ビジターズビューロー(YVB、会長・中山義隆石垣市長)は28日午後、市役所で八重山諸島の魅力・見所を伝えるキャッチフレーズ「島色、無限大∞」にちなんだロゴマークを決定したと発表した。 ロゴマークは八重山諸島の8つの魅力(海洋、自然・動植物、文化・芸能、食、島の人たち・島々の個性、風情、工芸・陶芸、星)をテーマに、八重山のデザイナー4人に呼び掛けコンペで選定。12作品の中からHAPPYDE… 2019/10/29
観光 534万人で過去最高 上半期入域観光客 韓国減 県は25日、上半期の入域観光客数が534万8600人となり、対前年同期比で15万1300人増加(2・9%増)となり、過去最高を更新したと発表した。 行政と民間が一体となった誘客事業や、国内航空路線の拡充、昨年の麻しん発生の反動などにより、7月まで対前年同月を上回ったと分析した。ただ、8月以降、韓国市場の減速が顕在化しているとも指摘。国内観光客は、景気回復や航空路線の拡充などで前年を上回り372… 2019/10/26
観光 星空で八重山観光アピール マイスター19人に認定証 八重山の星空ガイドとして活動する人材を育成する石垣島・美(ちゅ)ら星マイスター育成講座(主催・石垣市観光交流協会)の認定証・受講修了証授与式が18日夜、市商工会館で開かれた。認定証を授与された合格者は19人。受講者は観光施設のスタッフが中心で、星空観察を取り入れたツアー商品の造成などが期待される。 2019/10/19
観光 那覇発着のクルーズ開始 コスタ社上海代表 富川副知事を表敬 コスタ・クルーズ社のマリオ・ザネッティ氏は17日午後、県庁に富川盛武副知事を表敬訪問した。同社は18日から、沖縄初となる那覇発着の豪華客船によるクルーズを開始する。寄港先には石垣島や宮古島、台湾の基隆が含まれる。 那覇発着のクルーズでは、コスタ・ネオロマンチカ(5・6万㌧、乗客定員1800人)が使われる。沖縄と台湾の間を数日間で巡るクルーズを計3回行う予定で、出発日はそれぞれ18、21、26日… 2019/10/18