一般 海自配備 抑止力向上に貢献 尖閣 実効支配強化策を エルドリッヂ氏 八重山防衛協会が昨年、八重山地区への海上自衛隊誘致を防衛省に要請した。海自配備にはどのような意義があるのか。八重山日報社は17日までに、元在沖米海兵隊政務外交部次長のロバート・エルドリッヂ氏に見解を聞いた。 2021/01/28
一般 コロナ休業・時短が拡大 観光業者「限界近づく」 3市町 新型コロナウイルス感染拡大に伴う「GOTОトラベル」停止や緊急事態宣言の影響で、八重山地区の観光関連事業所では休業や営業時間短縮の動きが拡大している。新型コロナの影響は長期化しており「観光業者の頑張りも限界に近づいている」と指摘する声も上がる。 石垣市観光交流協会が会員315社を対象に実施した調査によると、30カ所以上の営業形態に影響が出ており、22日現在、ホテル2カ所が休業している。ホテル内… 2021/01/28
一般 ラジオ局に市有地賃貸 鉄塔建設、住民は変更要求 石垣市川平 (有)石垣コミュニティーエフエム(東太田政三代表取締役)と石垣市が川平地区にある市有地の賃貸借契約を結んだことが25日までに分かった。同社はFM放送の難聴地域解消に向け、近く中継局の鉄塔建設に着手する。周辺住民から「民家にあまりにも近い」などと反発の声が上がっているが、同社は、鉄塔建設の手続きに「法的な問題はない」と理解を求めている。 市有地の賃貸借契約は8日締結された。同社は鉄塔を川平と伊原… 2021/01/27
一般 石垣島で田植え始まる 大濱さん5月には収穫へ 1期作 石垣市崎枝の赤崎水田(崎枝小学校近く)で26日午前、ことし1期作となる田植えが始まった。他の農家に先駆けて田植えを始めたのは、計1㌶の田んぼを持つ大濱永太郎さん(64)=川平=。大濱さんは「苗の成長も良く、天候にも恵まれている。5月の収穫を成功させて、全国に明るいニュースを届けたい」と意気込んだ。 絶好の田植え日和となったこの日は、昨年よりも3日ほど早い初植えとなった。 大濱さんは田植え機で… 2021/01/27
一般 休業広がり就労希望3倍 臨時雇用、全業種受け入れへ 石垣市 石垣市は25日までに、新型コロナウイルスの影響で失業・休業した観光関係者を短期アルバイトとして雇用する事業の対象範囲を拡大し、全業種から希望者を受け入れる方針を決めた。事業所の休業や営業時間短縮が広がり始めたことを受け、今月に入り、就労を希望して登録した市民は3倍近く増えた。市観光交流課は「新型コロナが収束すれば雇用も戻る。何とか冬の時代を乗り越えてほしい」(玻座真保幸課長)と話している。 事… 2021/01/26
一般 「飲食店以外も支援を」 観光関連業、再び苦境 ユーグレナモール 新型コロナウイルスの感染拡大で、平常時は多くの観光客でにぎわうユーグレナモールは閑散とした日が続いている。昨年の緊急事態宣言以来の苦境再来となったが、県の営業時間短縮要請に応じる飲食店とは異なり、他の観光関連業種に補償はなく「私たちにも支援を」という声も上がっている。 22日、ユーグレナモール内を歩く人の姿はほとんどなく、周辺の店舗内ではスタッフが事務作業や店内整理をしていた。 県は19日に… 2021/01/23
一般 判決は3月23日 控訴審、初回で結審 石垣陸自配備住民投票訴訟 石垣市の陸上自衛隊配備を巡る住民投票訴訟控訴審で、福岡高裁那覇支部は20日、判決を3月23日に言い渡すことを決めた。 控訴審第1回口頭弁論が支部で開かれ、被告の市側が原告住民側の訴えを却下した那覇地裁判決の破棄を求める住民側の控訴を棄却するよう主張した。住民側は控訴理由を述べ、結審した。 住民を代表して石垣市の畜産業宮良央さん(代読)が意見陳述で「地裁判決は住民投票の実施を求める署名が市の有… 2021/01/21
一般 「野鳥をひかないで」 大本小児童が歩道で安全運動 大本小学校(金城一石校長)の全校児童8人は20日朝、「野鳥をひかないで」と書かれたメッセージボードを持ち、学校前の道路を走る車に安全運転を呼び掛けた。梅田朋君(6年)は、「僕たちにしかできない活動で大切な野鳥を守りたい」と決意した。 昨年度から始まった活動は、毎月第4水曜日の朝の時間を利用して実施される。 児童らは「38㌔以下でゆっくり走ろう」「カンムリワシをひかないで」などと書かれた手作り… 2021/01/21
一般 海の「もしも」は118番 正しい使い方を 石垣海上保安部 「118番の日」にちなみ石垣海上保安部(増田克樹部長)は18日午後、FMいしがきサンサンラジオに出演し「海でもしもの事件・事故」が起きた場合の緊急通報連絡先である118番の重要性と正しい使い方を周知した。 同部管理課の照屋樹総務係は「海上でのトラブルは時間との勝負。通報する際は、いつどこで何があったかを簡潔に伝えることを覚えておいてほしい」と強調した。 118番は、①船舶事故②海上での人身事… 2021/01/19
一般 「このままでは廃業も」 離島の宿泊施設、窮状訴え コロナ禍 離島ならではの旅情が人気の竹富町内の小規模な民宿や旅館が、コロナ禍で厳しい現実に直面している。臨時休業を決めたホテルもある。GoToトラベル事業の一時停止と緊急事態宣言の再発令により予約キャンセルが相次いでいるという。 2021/01/19
一般 陸自ヘリ隊が訓練開始 前日に石垣から患者輸送も 第15旅団 陸上自衛隊第15旅団(旅団長・佐藤真陸将補)は13日午前、所属ヘリ部隊・第15ヘリコプター隊の年頭飛行訓練を行い、報道陣や関係団体に公開した。 年頭飛行訓練はヘリ操縦士らの士気高揚と飛行技術の向上を図るため、例年1月初旬に行われる。今年初めての訓練で第15ヘリ隊の隊員ら40人が参加しCH-47輸送ヘリコプター2機と、UH-60多用途ヘリコプター2機が編隊飛行を実施。佐藤旅団長は上空から視察した… 2021/01/16
一般 コロナで臨時休校、学級閉鎖 石垣市で初、職員、生徒が感染 石垣市立川平小中学校(大城豊校長)と真喜良小学校(比嘉真弓校長)で新型コロナウイルスの感染者が確認され、15日、川平小中は臨時休校、真喜良小は該当学級を学級閉鎖した。新型コロナによる臨時休校や学級閉鎖は石垣市で初めて。市教育委員会によると、施設の消毒は完了しており、順次、濃厚接触者のPCR検査を行う。学校は週末の休みに入り、18日以降の対応は検査結果を受け、学校と協議して判断する。 2021/01/16
一般 重症患者を本島に搬送へ コロナ以外、医療逼迫で 市長「医療崩壊危機」宣言 八重山病院 県立八重山病院(篠﨑裕子院長)は12日、新型コロナウイルス患者の対応で医療が逼迫(ひっぱく)しているため、今後、新型コロナ以外の重症患者が出た場合、沖縄本島に搬送する方針を明らかにした。同日から一部手術も延期し、新型コロナが通常医療にも影響を及ぼしている事態が浮き彫りになった。篠﨑院長らと共に記者会見した中山義隆市長は「この状況は『医療崩壊危機宣言』だ」と述べ、八重山の医療崩壊が差し迫っているとの… 2021/01/13
一般 臨時休業の動き広がる 緊急事態宣言が離島直撃 ツアーのキャンセル相次ぐ 新型コロナで竹富島など 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が首都圏に発令された影響で、竹富町の島々では観光客の減少が目立っている。観光関連業者の間では、臨時休業を決める動きが広がっている。 2021/01/12
一般 電動キックボードで離島周遊 安栄観光が初の取り組み 安栄観光(森田安高代表取締役)は11日、「電動キックボード・Rimo(リモ)」で離島を周遊する日本初の観光プランを、㈱ゴールドストーンブラザーズ(石井光哉代表取締役)と発表した。Rimoは折り畳んで船に持ち運びが可能で、完全電気で走ることが特徴。自然環境を壊さずに離島を巡る、次世代の観光スタイルとして注目される。 2021/01/12
一般 コロナ対応で新たな任務 活動の場広げる自衛隊 陸自第15旅団 佐藤真旅団長 沖縄を含む南西諸島を防衛する陸上自衛隊第15旅団の佐藤真旅団長は昨年12月、八重山日報の取材に応じた。昨年、15旅団は新型コロナウイルス感染疑いの島民を先島から沖縄本島にへリで搬送するなど、感染症対応の新たな任務も帯びた。佐藤旅団長は「引き続き県民の安全安心を守り、沖縄県の防衛警備、不発弾処理、緊急患者空輸を含む災害派遣など、期待に応えられるよう日々精進する」と強調した。 2021/01/10
一般 沖縄戦の混乱の傷今も 那覇市 旧浄水場巡り所有権争い 沖縄戦の混乱は戦後75年たった今も残り火としてくすぶっている。真和志村上之屋(現那覇市上之屋)の旧泊浄水場関連用地の所有権を巡る紛争もその一つだ。市有地として登記されているが、所有権を主張する那覇市の女性(90)は市の手続きに疑義があるとして返還を求める。市の申請文書に偽造の疑いを指摘する筆跡鑑定が出て新たな展開を見せている。 2020/12/27
一般 感染症、災害に強い社会を SDGs、デジタル化推進 石垣市、総合戦略改定へ 石垣市は、将来的な人口減少の流れを食い止め、持続可能な地域社会を実現するための具体的施策を盛り込んだ「第2期地域創生総合戦略」の素案を取りまとめた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、感染症や災害に強い社会基盤などを「横断的目標」に盛り込んだ。SDGs(持続可能な開発目標)やデジタル化の推進なども掲げた。 2020/12/27
一般 県「合意得られていない」 石垣陸自配備 周辺住民、工事中止を要請 石垣島平得大俣地区で防衛省が進める陸自配備に関し、近隣4地区の公民館関係者は22日午後、県庁を訪れ、工事中止と住民との合意形成を促す玉城デニー知事宛ての要請書を金城賢知事公室長に渡した。 2020/12/23
一般 初の時間外相談を実施 自殺率低下へ新たな試み 市障がい者基幹相談支援センター 石垣市障がい福祉課は18日夜、2020年度市自殺対策強化事業として、初の試みとなる時間外相談会「年末こころの電話相談」を実施した。市では有職者男性の自殺者が多いことから、日中に仕事をしている男性が相談しやすい時間帯での新たな試み。時間外相談を継続するかは今後検討される。 2020/12/20