一般 母豚を九州から共同購入 市、コロナ対策で半額補助 養豚振興協 八重山の養豚農家でつくる「ぱいぬしま養豚振興協議会」(川満俊二会長)が熊本県から共同購入した母豚20頭が19日、石垣港に到着した。7月の協議会発足後、初の共同購入で、新型コロナウイルス経済対策として市が購入経費の半額を補助した。豚熱の影響で、養豚農家は現在、県外からの母豚購入を余儀なくされており、協議会は輸送費などの負担軽減を市に訴えていた。川満会長は「市が迅速に対応してくれてうれしい」と話した… 2020/11/20
一般 封じ込めへ沖縄も正念場 全国「第3波」襲来の様相 新型コロナ 国内では18日、新たに過去最多の2千人を超える新型コロナウイルス感染者が確認され、流行「第3波」襲来の様相が鮮明になった。沖縄でも感染者の増加傾向が続く厳しい状況。流行が比較的落ち着いているとされる八重山も含め、感染拡大封じ込めに向けた正念場を迎えている。 2020/11/19
一般 募金活動への貢献評価 石婦連に特別功労表彰 県社会福祉大会 石垣市婦人連合会(黒石髙子会長、10婦人会、会員970人)はこのほど、第63回沖縄県社会福祉大会長表彰・共同募金運動奉仕団体として特別功労表彰を受賞し、18日午後、石垣市社会福祉協議会事務局で表彰伝達式が開かれた。 2020/11/19
一般 新振興計画で補助制度を 石糖、新工場建設で要請へ 新工場建設を目指す石垣島製糖(松林豊社長)は、2022年度から始まる新たな沖縄振興計画で国に高率補助制度の創設を求める考えだ。現在、国が補助事業として提示している「産地パワーアップ事業」は事業主体の財政負担が大きく、事実上活用は不可能との判断が背景にある。同社は関係機関も巻き込み、年明け以降、国や県への働き掛けを強めたい考え。 2020/11/18
一般 石垣産沖夢紫をPR ゆらてぃく市場で無料配布 石垣市甘藷産地協議会は16日、JAファーマーズマーケットゆりてぃく市場で石垣島産の紅芋「沖夢紫(おきゆめむらさき)」をPRしようと、沖夢紫冷凍焼きイモ3パック、500袋、請福酒造有限会社の芋酒「イムゲー」100㍉㍑60本の無料配布イベントを開いた。八重山南風堂株式会社のクリスマスケーキ・沖夢紫モンブランケーキの注文受け付けも行った。 2020/11/17
一般 石垣に「媽祖廟」建設へ 世界の華僑誘客に期待 在日華僑らが中心となり、台湾や中国で親しまれる航海の女神「媽祖(まそ)」や「土地公」、三国志中の武将「関公(関羽)」を祀った「沖繩媽祖廟」の建立起工式が16日午前、設置予定地の新川・唐人墓隣で行われた。台湾をはじめアジア諸国が平和と友情を祈願するシンボルとしての役割を果たし、華僑らが訪れる新たな観光スポットとしても期待される。完成は来年以降。 2020/11/17
一般 暮らしの「祈り」学ぶ 作法と心遣い再確認 八重山民俗舞踊保存会 八重山民俗舞踊保存会(赤山正子会長)は15日午後、石垣市平得にある大阿母御(ホールザーオン)神司の荻堂久子氏を講師に「暮らしの中の祈り」をテーマとした学習会を結い心センターで開いた。約40人の会員が集まり、自然神に仕える際の作法と心遣い、女性の役割について再確認した。 2020/11/16
一般 新庁舎建設急ピッチ 石垣市 来年10月完成目指す 旧石垣空港跡地で進む石垣市の新庁舎建設工事は2021年10月の完成を目指し、急ピッチに進んでいる。市契約管財課によると、11月10日時点の進ちょく率は41・7%。一部で赤瓦屋根もお目見えし、工事が順調に行けば来年7月に完成、10月に移転し、開庁式を行う運びだ。 2020/11/15
一般 大濱氏に税務署長表彰 納税申告の普及発展に貢献 申告納税制度の普及発展に努めたとして、八重山青色申告会の大濱達也会長(63)が12日、石垣税務署長表彰を受けた。 大濱氏は八重山青色申告納税貯蓄組合の組合長も兼ね、納税関係団体の役員を長年務めている。率先して適正に納税したほか、税務署管内の他の事業所に正しい納税を促したことが評価された。 表彰式が石垣税務署で行われ、大濱氏は「まじめに働いて納税してきたことが認められ光栄。申告会会長としても頑… 2020/11/13
一般 人身事故 前年比44%減 コロナ外出自粛が影響か 八重山署 八重山署(江田一也署長)管内で発生した今年の人身事故は10月末現在で38件で、前年比44%の大幅減になっていることが12日、同署のまとめで分かった。今年は新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の動きが広がり、事故件数の減少につながった可能性がある。同様に、飲酒運転の検挙数も前年同期比40%減になっている。 2020/11/13
一般 医療確保など14項目 新振興中間案の離島分 県推進委 県振興推進員会(委員長・玉城デニー知事)は10日、「新たな沖縄振興のための制度提案」の中間報告をまとめた。離島関係では新型コロナウイルス感染の広がりを受け、医療提供体制の確保など14項目を盛り込んだ。来年4月に最終案をまとめて国に提言し、2021年度末に期限を迎える沖縄振興特別措置法の延長を要請する。 2020/11/11
一般 ヤエヤマノコギリハゼ繁殖 絶滅危惧種、福島で初の成功 福島県の水族館、アクアマリンふくしま(いわき市)は9日、主に八重山に生息する絶滅危惧種ヤエヤマノコギリハゼの繁殖に国内で初めて成功した、と発表した。人工繁殖の成功で、これまで知られていなかった産卵の習性や幼魚に関する情報を収集できる可能性が高まる。熱帯チームリーダーの吉村光太郎さん(42)は「この知見が八重山の自然を守るための助けとなることを強く望む」としている。 2020/11/11
一般 八重高、県代表に 郷芸大会、3高優秀賞 7日に沖縄市で行われた第31回沖縄県高等学校郷土芸能大会(主催・県高校文化連盟)の審査結果が9日、公表された。八重山からは八重山高校、八重山商工高校、八重山農林高校の各郷土芸能部が出演、3校とも優秀賞を獲得した。八重山高校は来年8月に和歌山県で開催される第45回全国高等学校総合文化祭への派遣が決定した。 2020/11/10
一般 八重山3校が全国大会へ ビデオ審査でベスト演技 マーチング県大会 マーチングインオキナワ2020(主催・日本マーチングバンド協会沖縄支部)の審査結果が8日発表され、八重山から出場した八重山高校、石垣第二中学校、平真小学校がいずれもベストパフォーマンス賞を受賞。12月の全国大会出場への出場権を得た。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、県大会、全国大会とも今年はビデオ審査。 2020/11/10
一般 ヒアリの正しい知識を 吉村氏が対策説明 「ヒアリ等に関する同定研修会(石垣)」(主催・県)が4日午後、八重山合同庁舎で開かれ、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の吉村正志博士が県内のヒアリ対策について講演した。関係機関の職員ら12人が参加した。 2020/11/05
一般 「半グレ」グループ解散届 取り締まり徹底が奏功 八重山署 県警察本部と八重山警察署により過去5回逮捕されている山根真一氏がリーダーを務める「山根グループ」(約10人)と、別集団「群馬グループ」(約6人)が4日、解散届を同署に提出した。両グループは石垣市美崎町の繁華街でトラブルを繰り返していた。八重山署(江田一也署長)は「連続逮捕など、警察本部刑事部組織犯罪対策課との徹底した取り締まりが今回の結果に結び付いた」とし、今後も関係機関や住民と協力して暴排活動… 2020/11/05
一般 11年ぶり「事故死ゼロ」1年 冬場の輪禍リスク懸念 イリオモテヤマネコ 2019年11月3日に竹富町の西表島に生息する国天然記念物・イリオモテヤマネコの死亡事故が発生し、今月3日で1年が経過した。事故死ゼロが近年で1年を超えたのは2008年5月~09年7月の446日で、11年3カ月ぶりとなる。交通事故も19年12月11日から発生していないが、冬場は複数の要因から事故リスクが高まるため、事故・事故死ともに発生が懸念される。 2020/11/04
一般 自宅庭でコーヒー収穫 藤井さん、規模拡大へ 自宅の庭で3年前からコーヒーノキ(コーヒーの木)を栽培・収穫している藤井善信さん(66)=石垣市登野城=が、規模拡大のため栽培場所の提供や共同栽培の協力者を募っている。 2020/11/04
一般 署名活動ラストスパート VERA存続へ呼び掛け終盤 ベラジニア VERA(ベラ)石垣島観測局の存続を求める八重高生の有志7人のグループ「ベラジニア」が1日午後、存続への最後の署名活動をメイクマン石垣店で行なった。生徒の活動をバックアップしている石垣市商工会青年部(吉田大介部長)とともに実施。市商工会の署名活動は終盤を迎え、店舗署名は今回で終了し、今後はオンラインと市内に設置した専用署名台でラストスパートをかける。 2020/11/03
一般 過去最高㌔単価の8888円 優秀1席、県知事賞受賞 ㈲ヤイマ・ブリーダー・ランチ(石垣) 県畜産共進会 第46回県畜産共進会(主催・同協議会)の結果が10月30日発表され、肉牛の部で石垣市の農業生産法人㈲ヤイマ・ブリーダー・ランチ(上江洲安生代表取締役)出品の去勢肥育牛が最高賞に当たる「優秀賞1席」を受賞し、入札販売ではキロ単価で過去最高値となる8888円を付けた。石垣からの出品牛で最高賞受賞は2年連続。 2020/11/01