行政 延命化計画案まとまる 市民意見募集後に答申へ 廃棄物処理施設 石垣市一般廃棄物処理施設延命化検討委員会(委員長・堤純一郎琉球大学工学部工学科教授、委員9人)の第3回会合が18日午前、市役所で開かれ、前回までの会議を踏まえて作成された「石垣市一般廃棄物処理施設延命化計画(素案)」の内容について話し合い、取りまとめた。早ければ1月末から1カ月間、パブリックコメントを募集し、大きな変更の必要がなければ最終素案を堤委員長と事務局でまとめ、3月に市長に答申する。 … 2019/01/19
行政 関連3条例で西表守る ヤマネコ/観光案内/資源保護 竹富町、整備へ急ピッチ 奄美・沖縄本島北部・西表島の世界自然遺産登録に向けた推薦が了承されたことで竹富町は、可否が判断される2020年夏までに3つの関連条例を制定し、入域観光客や観光資源などの管理を強化する考えを改めて示した。今後、登録可否までの約1年半の間、急ピッチで整備が進められそうだ。 同町が整備を進めるのは「イリオモテヤマネコ交通事故対策条例」、「竹富町観光案内人条例」、「西表島等特定観光資源保護条例」の3つ… 2019/01/18
行政 市長、条例改正が実施の条件 県議ら損害賠償訴訟検討 辺野古県民投票 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票を石垣市の中山義隆市長が実施しない方針を示したことを受け「県民投票を求める石垣市民の会」共同代表の次呂久成崇拝県議、高嶺善伸元県議らが17日、市役所を訪れて抗議した。中山市長は、県民投票条例を改正し、設問の選択肢を増やすことなどを実施の条件に挙げ「県議会が動かないといけない」と県や県政与党に県民投票条例改正を求めた。次呂久県議は、石垣市が… 2019/01/18
行政 知事、埋め立ては「暴挙」 野党議員、防衛局と質疑も 玉城デニー知事は16日、立憲民主や国民民主など野党各党や無所属の国会議員11人と県庁で面会した。米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沿岸部で進む埋め立てについて「法治国家にあるまじき暴挙が行われている」と述べ、政府の対応を重ねて批判した。 玉城氏との面会に先立ち、議員らは埋め立ての現場を海上から視察した。国民民主党の原口一博衆院議員は知事に「国の宝である辺野古の海が、うそで塗り固められる形で… 2019/01/17
行政 承認の再撤回示唆 辺野古土砂投入巡り県幹部 謝花喜一郎副知事は16日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、辺野古沿岸部の埋め立て承認を再び撤回する可能性を示唆した。県庁を訪れた野党国会議員との面会で「第2の撤回を視野に入れ、作業、検討している」と述べた。 2019/01/17
行政 住民投票条例 21日審議入り 金城代表が意見陳述へ 石垣陸自配備 石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備計画を問う住民投票条例案を審議する石垣市議会総務財政委員会(砥板芳行委員長)が、21日の臨時議会に合わせて開かれることが固まった。臨時議会と同委員会で、条例制定を市に直接請求した「石垣市住民投票を求める会」の金城龍太郎代表に意見陳述させる方向で調整する。沖縄防衛局は、買収する民有地で2月にも駐屯地建設工事に着手する方針を示しており、同会が求める着手前の住民投票… 2019/01/17
行政 映像監視装置設置を要請 三連協、嘉手納周辺に 米軍嘉手納基地がある沖縄市、嘉手納町、北谷町でつくる三市町連絡協議会(三連協)は15日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、嘉手納飛行場周辺に映像監視装置を設置するよう要請した。 要請文によると、近年、嘉手納飛行場に常駐する航空機だけでなく、他の基地などから来る外来機の飛来が増加。周辺住民からの苦情が増えている。また、外来機は決められた場周経路を外れて飛行しており、他の地域からも苦情が出ているという。… 2019/01/17
行政 知事、うるま市長と面会 設問変更の要望確認か 全41市町村で「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票」の実施を目指している玉城デニー知事は、15日夕、うるま市役所を訪問し、実施は困難とする姿勢を見せている島袋俊夫うるま市長と面談した。島袋市長は「(玉城知事は)これまでの県議会での経緯を含め、県の立場を伝えに来た。(うるま市からの要望については)再度、県の方で確認するのではないか。変わらず、現状通りの回答が来る可能性もある」と… 2019/01/16
行政 市へ手話言語条例案答申 来月1日までパブリックコメント募集 石垣市手話言語条例検討委員会の大田幸司委員長、本村順子副委員長、飯田実男副委員長の3人が15日午後、市役所に中山義隆市長を訪れ、同委員会がまとめた手話言語条例案を答申した。16日~2月1日まで、広く市民等から意見を募集するパブリックコメントを行い、3月議会への上程を予定している。 大田委員長は「ろう者からの大変熱い思いをいただいた。石垣市に住む人だけでなく、観光客にも役に立つ条例になったと確信… 2019/01/16
行政 「領土・主権展示館」移転し拡充 尖閣開拓の日式典で豊田室長が講演 内閣官房領土・主権対策企画調整室の豊田欣吾室長が14日午後、市民会館で開かれた「尖閣諸島開拓の日」式典(市主催)で講演した。豊田室長は「我が国の領土・主権問題への取組みについて」と題し、昨年1月25日に開設された「領土・主権展示館」=東京都千代田区=の今後について、同館の移転・拡充や展示内容の充実、関係自治体との連携強化を図ると強調した。 2019/01/15
行政 「市民が利用可能な環境に」 石垣市、尖閣開拓の日で式典 石垣市は、尖閣諸島が歴史的にも国際法上も日本の領土であり、市の行政区域であることを国際社会に明確に示し、国民への啓発を目的とする「尖閣諸島開拓の日」式典を14日、市民会館中ホールで開いた。日中関係は改善傾向にあると言われる一方、尖閣海域では12日に、軍指揮下にある中国海警局の船が今年2度目の領海侵犯を行うなど、緊張状態が続いている。 2019/01/15
行政 県民投票に5市不参加 うるま市長「市民分断の恐れ」 うるま市の島袋俊夫市長は14日、市役所で記者会見し、辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票への事実上の不参加を表明した。県内41市町村のうち、うるま市を含む5市で実施されない見通しとなった。5市の有権者は昨年9月末の時点で計約36万人に上り、県全体の約3割に相当する。 2019/01/15
行政 「県民投票と呼べず」 沖縄市長、改めて不参加表明 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う県民投票へ不参加を表明した沖縄市の桑江朝千夫市長は12日、市役所で記者会見し、県民投票を実施するよう求めた県の勧告を拒否したことを明らかにした。不参加の市が相次ぎ「県民投票と呼べる状態ではない」と指摘した。 市議会が県民投票の予算案を否決したことについて「大変重く、市議会の意思を尊重せざるを得ない」と改めて不参加を表明。県民投票の設問が米軍普天間飛行場の… 2019/01/13
行政 【インタビュー】県民投票で二者激論 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う2月24日の県民投票は、県内全市町村での実施が困難な状況になっている。条例制定を県に直接請求した「『辺野古』県民投票の会」副代表の司法書士、安里長従氏(46)=石垣市出身=と、県内で最初に可決された県民投票への反対意見書を提案した砥板芳行石垣市議(49)に、それぞの主張を聞いた。 ■民意明確化恐れるな 投票権は民主主義の生命線 安里長従副代表 県民投票… 2019/01/13
行政 石垣市、県民投票不参加 「工事止まらず有効性疑問」 石垣市の中山義隆市長は11日、市役所で記者会見し、辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う2月の県民投票に参加しない方針を明らかにした。「埋め立てにノーという多数意見が出ても工事は止まらない状況だ。有効性に疑問が残る」と指摘した。記者会見に先立ち、謝花喜一郎副知事が石垣市役所を訪れ、県民投票に協力するよう要請したが、中山市長は応じなかった。県民投票に参加しない市は宜野湾、宮古島、沖縄、石垣… 2019/01/12
行政 県民投票実施せず 沖縄市長「二者択一は乱暴」 不参加 宮古、宜野湾に次ぎ3市に 沖縄市の桑江朝千夫市長は7日、市役所で記者会見し、辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う2月の県民投票に参加しない意向を表明した。県内41市町村の首長で不参加を表明したのは宮古島、宜野湾両市に次いで3番目。沖縄市の人口は県内総人口の約1割を占める約14万人で、那覇市に次いで多い。玉城デニー知事は9日にも宮古島市を訪ね、不参加を2度表明した下地敏彦市長と会って協力を求める方針だ。 2019/01/08
行政 市長、県民投票の意義疑問視 有志は「違法」と実施迫る 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う2月24日の県民投票をめぐり「『辺野古』県民投票の会」などは7日、実施が決まっていない宜野湾市、石垣市など6市に「県民投票事務を実施しないことは違法であり、県政史上取り返しのつかない重大な禍根を残す」などとする抗議文を提出した。最終判断を先送りしている石垣市の中山義隆市長は「慎重に判断したい」と明言を避ける一方「全県で実施されない県民投票は効力に疑問が出る… 2019/01/08
行政 常任委、今月から審議へ 住民投票条例、賛否拮抗 石垣島陸自配備 石垣市議会の総務財政委員会(砥板芳行委員長)は、石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例案の審議を今月中旬にも開始する。本会議で可決されれば住民投票が実施されるが、賛否は拮抗(きっこう)しており、審議の行方は見通せない。「安全保障問題は住民投票にそぐわない」とする与党側と、住民投票を配備阻止に向けた最終手段と位置付ける野党側の攻防が激化しそうだ。 地方自治法では議会に対し、… 2019/01/07
行政 県民投票、拒否の公算大 推進派、あす抗議行動へ 石垣市 辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う2月24日の県民投票をめぐり、石垣市議会(平良秀之議長)が昨年12月25日に投開票の予算案を否決して2週間近くが経過した。中山義隆市長は年末年始を挟んで最終判断を先送りしたままだが、過去の議会答弁では、米軍普天間飛行場の「固定化につながる恐れがある」などとして県民投票に否定的な発言を繰り返しており、実施する可能性は低いと見られる。一方、県民投票条例の… 2019/01/06
行政 知事、辺野古阻止に全力 女性の活躍推進で新組織 玉城デニー知事は4日、県職員に向けた年頭あいさつで、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関し、「多くの県民が反対の意思を示しているにもかかわらず、沖縄防衛局は違法な土砂の投入を続けており、止めることに全力を挙げているところだ。引き続き職員一丸となって取り組む」と述べた。2月に実施される「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」を問う県民投票については「辺野古埋め立てに県民一人一人が意思を… 2019/01/05