行政 中学校、来年度100%に 普通教室のクーラー設置 市議会一般質問 石垣市議会(平良秀之議長)12月定例会の一般質問が17日から始まり、初日は長浜信夫、宮良操、砂川利勝、箕底用一の4氏が登壇した。小中学校のクーラー整備率について市教育委員会の宮良長克教育部長は、余剰教室を除き、現に使用されている普通教室で、来年度、中学校が100%に達する見込みであることを報告した。 クーラー設置の進ちょく率は箕底氏がただした。宮良部長は国のブロック塀・冷房設備対応臨時交付金を… 2018/12/18
行政 軍特委で抗議決議可決 米兵脱走事件で県議会 県議会米軍基地関係特別委員会(仲宗根悟委員長)は17日、6日に発生した嘉手納基地所属の空軍兵が拳銃と実弾を所持して脱走した事件について、抗議決議意見書を全会一致で可決した。20日に開かれる本会議でも可決される見通し。宛て先は国や米軍の関係当局。 空軍兵は読谷村内で米軍当局に拘束されており、県警には逮捕前に情報提供があったものの、沖縄防衛局や自治体への周知は逮捕後だった。抗議文では、日米間の情報… 2018/12/18
行政 議会否決なら実施せず 辺野古県民投票で石垣市長 辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う県民投票をめぐり、石垣市の中山義隆市長は17日、市議会が予算案を否決した場合、県民投票を実施しない考えを示した。県内では与那国町や浦添市などの議会が県民投票の予算案を否決しており、他市町村の今後の動向にも影響を与える可能性がある。県は否決された予算案を再議に付し、首長の判断で県民投票を実施するよう求めているが、中山市長は「再議に付すかは、さまざまな検討をし… 2018/12/18
行政 知事権限で対抗の方針 玉城氏「軟弱地盤」の改良巡り 米軍普天間飛行場の辺野古移設は14日、政府による辺野古沿岸部での土砂投入が始まり、新たな局面に入った。玉城デニー知事は辺野古沖合に軟弱地盤が存在するとして、改良工事の際、将来的に知事権限を行使して対抗する考えを示すなど、移設阻止を目指す意向を強調した。 県庁で記者会見した玉城知事は「司法ではなく、対話で解決をすべきと強く言ってきた。あらゆる手段を講じる」と語気を強めた。同日から始まった国地方係… 2018/12/15
行政 全会一致 公明から異議も 辺野古県民投票予算を可決 竹富町議会 2018年第4回竹富町議会(新田長男議長)12月定例会の最終本会議が14日、同議場で開かれ、辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票管理費を含む一般会計予算について討論が行われた。県民投票実施に異議を唱える声も上がったが、全会一致で可決した。 2018/12/15
行政 辺野古県民投票の予算否決 外間町長、再議後に実施へ 与那国町議会 与那国町議会(前西原武三議長)12月定例会本会議が13日開かれ、辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う県民投票の管理費用255万円を一般会計補正予算から削除する与党の修正動議が5対4の賛成多数で可決された。市町村議会が県民投票の予算を否決するのは県内初。外間守吉町長は今後の対応について「再議に付すことを考えているが、どうするかはここ数日内に決めたい。行政全体の流れに背くことはできない」と述べ、… 2018/12/14
行政 有効署名1万4千筆超 20日に条例制定請求 住民投票、来月の議会で審議 石垣陸自配備 石垣市選挙管理委員会(辻野ヒロ子委員長)は12日、石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備の是非を問う住民投票条例の制定に向け、石垣市住民投票を求める会(金城龍太郎会長)から提出された署名簿の有効署名数が1万4263筆だったと発表した。有権者の約37%。署名簿は13日から1週間縦覧され、異議がなければ20日の同委員会で有効署名数が確定。同会はその日のうちに、条例制定を中山義隆市長に直接請求する予定で… 2018/12/14
行政 菅、玉城両氏きょう会談 辺野古土砂投入を伝達へ 菅義偉官房長官は12日の記者会見で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、玉城デニー知事と13日に首相官邸で会談する方向で調整していると明らかにした。辺野古沿岸部への土砂投入に踏み切る方針を直接伝える見通しだ。 2018/12/13
行政 「村政運営の協力に感謝」 東村・伊集村長退任へ 東村の伊集盛久村長は12日、来年4月の任期満了で退任する考えを明らかにした。同日の東村議会定例会の一般質問で神谷牧夫村議に答弁した。 2007年から村長を務めてきた伊集氏は、現在3期目。村営住宅などによる定住の促進、子育て支援、高齢者向けにはふるさと納税でのコミュニティバスの運営などを実現してきた。積み残したのは総合運動公園の整備で、用地取得問題があり、当初の計画通りには進まなかった。 伊集… 2018/12/13
行政 波照間空港めど立たず 上原排水事業は不採択 竹富町議会一般質問 2018年第4回竹富町議会(新田長男議長)12月定例会の一般質問2日目が12日、同議場で開かれ、三盛克美、渡久山康秀、加屋本真一、山下義雄の4氏が登壇した。波照間空港の再開は、民間企業が航空機を活用し運用する計画だが、再開のめどは立っていない。県の上原地区農業集落排水事業は地域の同意率が85%となったが、採択基準が変更されたため不採択となった。 2018/12/13
行政 県民投票反対意見書を可決 宮古島市議会 宮古島市議会は12日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票の実施に反対する意見書を、賛成多数で可決した。県内では石垣と宜野湾の両市議会も、同様の意見書を可決している。 意見書は、9月の県知事選で(移設反対の)玉城デニー知事が当選したことで既に県民の意思は示されており、再度の意思の確認は必要ないと指摘した。 市議会の総務財政委員会は10日、12月補正予算案から県民投票に関連す… 2018/12/13
行政 支所 現地建て替え 新庁舎基金の適用可能 宿泊施設・町民会館整備へ 竹富町議会 11日の竹富町議会で町執行部は、新庁舎建設に伴う石垣支所について、現庁舎を解体し、現地で建て替える方針を初めて示した。石垣支所建設費に新庁舎建設基金を適用することは可能。今後、要請のあった簡易宿泊施設、町民会館ホールなどを整備する方向で仕様書を作成し、プロポーザル方式(公募型企画提案)で入札を行う予定。大久研一氏への答弁。 2018/12/12
行政 民間桟橋「使用制限難しい 辺野古土砂搬出で県 県議会一般質問 県議会(新里米吉議長)は11月定例会の一般質問3日目の10日、金城泰邦氏(公明)、大城憲幸氏(維新の会)、當間盛夫氏(同)、(共産党)、瀬長美佐雄氏(同)、仲宗根悟氏(社民・社大・結)、次呂久成崇氏(同)が登壇した。米軍普天間飛行場の辺野古移設に向け、沖縄防衛局が琉球セメント所有の桟橋を利用して土砂を搬出していることについて、土木建築部の上原国定部長は「県が使用を制限することは難しい」と述べ、今… 2018/12/11
行政 県「環境アセス適用されず」 陸自配備、年度内着工なら 県議会一般質問 県議会(新里米吉議長)11月定例会の一般質問3日目の10日、石垣市区選出の次呂久成崇氏(社民・社大・結連合)が登壇した。石垣島への陸上自衛隊配備計画で県当局は、沖縄防衛局が来年3月までに駐屯地建設工事に着手した場合、厳格化された県環境影響評価(アセス)条例の手続きは適用されないと明言した。 県は条例改正で、大型事業に対する環境アセスの手続きを厳格化したが、今年度末の来年3月までに着工した工事は… 2018/12/11
行政 県民投票削除の予算可決 宮古島市議会委 宮古島市議会の総務財政委員会は10日、12月補正予算案から米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票に関連する部分を削除した予算案を、賛成多数で可決した。委員長が18日の本会議に報告し、再び採決する。 県民投票は来年2月24日に投開票予定だが、県内の一部自治体は投開票事務への協力を保留しているため、全市町村で実施できるかどうかは不透明となっている。 2018/12/11
行政 市議会委が投票予算案否決 うるま市 うるま市議会企画総務常任委員会は7日、辺野古米軍基地建設のための埋め立てを問う来年2月の県民投票に関する補正予算案を賛成少数で否決した。 市議会事務局によると、委員長が20日の本会議で報告し、異議があれば採決を行う見通し。 県内の自治体の一部は投開票事務への協力を保留しており、全市町村で実施できるかどうかが課題となっている。 県の池田竹州知事公室長は7日の県議会で改めて全市町村での投票実施… 2018/12/08
行政 県、是正要求を想定 県民投票拒否の市町村に 県議会一般質問 県議会(新里米吉議長)は7日、11月定例会の一般質問が開かれ、山川典二氏(自民党)、末松文信氏(同)、大浜一郎氏(同)、座喜味一幸氏(同)、照屋守之氏(同)、金城勉氏(公明党)、上原章氏(同)が登壇した。来年2月24日に実施される「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」を問う県民投票を実施しない市町村に対し、県の池田竹洲知事公室長は、地方自治法に基づく是正要求を行うことが「想定される」と述べた。金… 2018/12/08
行政 防災ヘリ「本島に配備」 離島急患、従来枠組みで 県議会一般質問 開会中の県議会(新里米吉議長)11月定例会で一般質問2日目の7日、石垣市区選出の大浜一郎氏(自民)が登壇した。県が導入を検討する消防防災ヘリコプターについて池田竹洲知事公室長は、導入が実現した場合、沖縄本島に配備する考えを示し「災害時には出動先での給油を前提として、宮古、八重山地方、大東島地方での活動を視野に入れている」と述べた。 2018/12/08
行政 知事「沖縄は法律の例外」 野党反発で一時紛糾 県議会一般質問 県議会一般質問で7日、玉城デニー知事が米軍普天間飛行場問題に関し「沖縄は法律の例外に置かれている」と発言し、一時、紛糾した。 照屋守之氏が「わが国は法治国家だから、国の工事は法的な手続きを踏んで進んでいるのではないか」と質問。玉城知事は「民主主義は公正性と公平性が必要だが、今の沖縄は法律の例外に置かれ、民主主義の例外に置かれているような状況。今回の県民投票でしっかりと民主主義の手法による意見を… 2018/12/08
行政 〝辺野古〟狙い撃ちに批判 県土保全条例、改正検討に野党 県議会一般質問 県議会(新里米吉議長)12月定例会の一般質問が6日始まり、島袋大氏(自民党)、花城大輔氏(同)、新垣新氏(同)、中川京貴氏(同)、具志堅透氏(同)、座波一氏(同)、又吉清義氏(同)が登壇した。初日は米軍普天間飛行場の辺野古移設阻止に向け、知事に工事の規制権限を与える「県土保全条例」改正を県が検討していることについて野党から「辺野古基地建設や自衛隊基地建設を狙い撃ちして阻止する目的で改正するなら、… 2018/12/07