行政 混迷深める議長選出 与野党協議するも結論出ず 与那国議会 与那国町議会(定数10)は16日、引き続き議長選出を行い、投票を4回行ったが、決まらなかった。4回目の後、全議員が参加する全体会議を開き、与野党が協議したものの、結論は出なかった。同議会は17日も午前10時から開かれる。 全体会に出席した町議によると、冒頭、与党側から数日、議長選出を取り止めるという提案があったが、野党側はこれを認めなかった。この後、与党の前西原武三氏が、これまで野党による反対… 2018/10/17
行政 辺野古移設「負担の付け替え」 〝優しい社会〟の構築目指す 玉城知事所信表明 玉城デニー知事は県議会(新里米吉議長)10月定例会初日の16日、所信表明演説をした。米軍普天間飛行場の辺野古移設については「県民同士で負担を付け替え、新たな犠牲を強いることは、私たちが望む解決の道ではない」と述べ、改めて反対する方針を示した。普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還も要求した。翁長雄志前知事の思いを受け継ぎ、全身全霊で県政運営に取り組む決意を示し「新時代沖縄の到来」「誇りある豊かさ」「… 2018/10/17
行政 議長選出できず11日目 空転続く与那国町議会 与那国町議会(定数10)は15日、引き続き議長選出を行った。この日も投票が5回行われたが、決まらなかった。 毎回、与野党それぞれが候補者を出したが、5対5の同数で引き分けだったため、くじ引きをして当選者を決めたが、いずれの回も当選者が辞退した。これで議長選出は通算11日目となり、投票は54回を数えた。 与野党が自らの陣営から議長を選出しないという考えは全く変わらず、議長不在の長期化が危惧され… 2018/10/16
行政 バス出勤普及で渋滞緩和 社会実験で効果検証へ 内閣府 沖縄総合事務局(能登靖局長)は15日、企業に社員の時差出勤やバス通勤を促し、交通渋滞の減少効果を検証する「わった~バス大実験」を開始した。同日午後には同局で開始式が開かれ、内閣府の島尻安伊子補佐官や富川盛武副知事らが実験の意義を強調した。 多くの県民が通勤時にマイカーを利用するため、出勤や退勤の時間帯、那覇市を中心とした南部地域で深刻な渋滞が発生する。2014年度のデータでは、那覇市内の混雑時… 2018/10/16
行政 県内順位 知らぬ存ぜぬ 全国学力テストで市教委 石垣市議会 石垣市議会一般質問で市教委は、全国学力テストの県内6地区での八重山地区順位について「わかりません」と答弁した。質問した友寄永三氏は「何位にいるかわからないというのは、教育委員会の怠慢。『わからない』という責任は大きい」と追及した。 2018/10/13
行政 新庁舎 経費削減で増額回避 部活動指導員の導入検討 市議会一般質問 石垣市議会(平良秀之議長)9月定例会の一般質問3日目が12日、同議場で開かれ、友寄永三、石川勇作、砂川利勝、東内原とも子の4氏が登壇した。入札不調が相次いだ新庁舎建設で、市当局は経費削減し大幅な増額を回避する方向性を示した。小中学校の部活動指導では、教職員の負担軽減のため部活動指導員導入を検討する。 2018/10/13
行政 知事、辺野古反対を表明 首相「負担軽減と振興実現」 初会談、就任直後に実現 玉城デニー知事は12日、安倍晋三首相と首相官邸で会談し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について「今回の選挙で反対の民意が示された」と表明した。首相は辺野古移設を引き続き進める方針を示すとともに「沖縄振興と基地負担軽減のため、できることはすべて目に見える形で実現する」と述べ、県民の理解を得るための努力を続ける考えを示した。玉城氏の4日の知事就任後、両氏による会談は初めてで、菅義偉官房長官も同席… 2018/10/13
行政 豊見城市長選あす投開票 現職、新人三つどもえ 任期満了に伴う豊見城市長選は14日投開票される。立候補しているのは、届け出順に、無所属新人で前市議の山川仁氏(44)=社民、共産、社大、自由、立民、国民民主推薦=、無所属新人で前市議の宜保安孝氏(41)=自民、維新、希望推薦=、無所属現職で3期目を目指す宜保晴毅氏(50)の3人。選挙戦で各候補者は、市民への行政サービスの向上や教育施策などの社会福祉政策、産業誘致や地域開発などの経済振興策を中心に… 2018/10/13
行政 町、きょうにも専決処分か 依然議長決まらず 与那国町議会 与那国町議会(定数10)9月定例会は11日、引き続き議長選挙を行ったが、依然として決まらなかった。この日も午前2回、午後3回の計5回、投票を行った。毎回与野党5対5の同数のためくじ引きが行われたが、当選者は辞退した。これで通算9日目となり、投票は44回目を数えた。定例会は当初、11日までの予定だったが、12日以降も議長選挙は行われる。 2018/10/12
行政 新庁舎建設 事業費増も 建築系学科、来月要請へ 市議会一般質問 石垣市議会(平良秀之議長)9月定例会の一般質問2日目が11日、同議場で開かれ、井上美智子、前津究、大濱明彦、長山家康の4氏が登壇した。応札者がなく入札を中止した新庁舎建設計画で漢那政弘副市長は、「人件費、物品も高騰しているので高くなると認識している」と今後、事業費が増額する可能性を示した。市は公立高校に建築系学科を設置する要請を11月中に県知事らに要請する。 2018/10/12
行政 〝市星〟認定を検討へ 11月末にバス停設置 新八重山病院 市議会一般質問 2018年第5回石垣市議会(平良秀之議長)の一般質問初日が10日、同議場で開かれ、長浜信夫、箕底用一、新垣重雄、花谷史郎、我喜屋隆次の5氏が登壇した。市は3月末に国際ダークスカイ協会の星空保護区パーク認定を受けたことで今後、市星(しせい)認定を目指す。また、開院した新八重山病院付近に11月末ごろバス停が設置される見通しを示した。 2018/10/11
行政 陸自配備で「騒音懸念」 石垣教育長、一般質問で見解 石垣市議会一般質問で石垣安志教育長が石垣島への陸自配備がされた場合、教育現場の影響として「現時点では配備されていないが、配備があった際には、騒音が環境的に懸念されるのでないかと懸念される」と答弁した。花谷史郎氏への答弁。 石垣島への陸自配備計画を取り上げた花谷氏は、中山義隆市長が7月18日に陸自配備の協力体制を構築することを臨時庁議で確認したことに触れ、参加していなかった石垣教育長に「陸自配備… 2018/10/11
行政 全議員で協議も平行線 議長選39回目に 与那国町議会8日目 与那国町議会は10日、日程8日目となった。懸案の議長選では、投票前に全議員による協議が初めて開かれたものの、話し合いは平行線に終わった。協議後は通算39回目の投票が行われたが、与党の前西原武三氏と野党の田里千代基氏が5票ずつ分けあう構図は変わらず、くじ引きで当選した前西原氏は再び辞退した。 2018/10/11
行政 49の「普及に移す技術」 県農林水産部が発表 県農林水産部(島尻勝広部長)は10日、今年度は49の技術を「普及に移す技術」として承認したと発表した。これらの技術は、農林水産業振興への効果が期待されており、「普及に移す技術の概要」として公表されるほか、県普及組織やJA、関係団体などに配布され、農林漁業者への技術指導に生かされる。 2018/10/11
行政 「アポなし抗議」検証 野党 住民投票も要求 石垣市議会 市議会一般質問では、石垣島への陸上自衛隊配備について長浜信夫、新垣重雄、花谷史郎の3氏が取り上げ、住民投票の要求など市当局に意見をぶつけた。市が配備反対抗議を受け付けない方針を示したことで反対派が行った「アポなし抗議」の検証もあった。 ■「民主的な住民投票を」 住民投票について言及したのは、この日のトップバッターを努めた長浜氏。「中山市長は初めから、配備を推進する立場の声が多かった。それを出… 2018/10/11
行政 6自治体が回答保留 辺野古県民投票の事務委託 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票を巡り、投開票など市町村が担う事務の委託への対応に関し、41市町村のうち6市が回答を保留し、35自治体が同意していることが分かった。地方自治法は投票条例の制定に際し、市町村長と協議することを定めており、協力しない自治体が出れば、実現が見通せない可能性がある。 2018/10/11
行政 投票38回も議長決まらず 与野党「協議の場は必要」 与那国町議会7日目 与那国町議会は9日、日程7日目を迎え、引き続き議長選挙を行ったが未決に終わった。同日は計4回の投票を行い、初日からの総投票回数は38回となった。取材に応じた与党の前西原武三氏、野党の田里千代基氏は、投票を繰り返すだけではなく事前協議を行う必要があるとの認識では一致したものの、前西原氏は「野党側が応じてくれない」、田里氏は「与党側からの提案が筋」と述べ、歩み寄りは見られなかった。 2018/10/10
行政 県議会が要望書提出 振興予算や酒税軽減など 宮腰沖縄相へ 宮腰光寛沖縄大臣は9日、玉城デニー知事との会談後、県議会の新里米吉議長と赤嶺昇副議長と懇談、要望書を受取った。県議会は沖縄振興予算の確保や泡盛などにかかる酒税の軽減、基地対策などを要望した。 新里氏は「大型MICE施設や鉄軌道の導入など、円滑に展開できるよう来年度予算にも所要額を確保して頂きたい」と述べ、国に理解を求めた。基地問題については、日米地位協定の抜本改定や普天間の運用停止を求めた。 2018/10/10
行政 沖縄振興費の確保要望 玉城知事、宮腰沖北相と会談 玉城デニー知事は9日午後、宮腰光寛沖縄北方担当相と県庁で会談し、来年度予算の沖縄振興費の概算要求額3190億円を満額確保するよう求める要望書を提出した。「沖縄が抱えるさまざまな問題の解決へ協力をお願いしたい」と表明し、宮腰氏は「受け止めて事務方に検討させたい。しっかり連絡を取って(振興を)前に進めたい」と応じた。 2018/10/10
行政 辺野古阻止「全力で」 新沖縄振興計画策定に意欲 玉城知事訓示 玉城デニー知事(58)は5日、就任後初めて職員に訓示し「普天間飛行場の1日も早い閉鎖と返還、辺野古新基地建設の阻止に向けて全力で取組む」と強調した。4年後の2022年に、沖縄が祖国復帰50周年を迎えることを挙げ「新時代沖縄の到来に向けて、スケール感とスピード感を持って、新たな沖縄振興計画の策定に着手する」と意欲を示した。 2018/10/06