政治・経済 首里城義援金など500万着服 市、男性職員を懲戒免職 石垣市は13日、首里城再建の義援金など総額約501万円を着服していたとして、市民保健部主事の20代男性職員を懲戒免職処分にした、と発表した。処分は12日付。市役所では職員の不祥事が続発しており、中山義隆市長は自身と川満誠一副市長について「相応の処分を行う」と述べた。 2020/10/14
政治・経済 副会長に新田議員再任 コロナ財源確保を要望 県町村議長会 県町村議会議長会(識名盛紀会長)は12日午後、那覇市内で定例総会を開き、新会長に読谷村議会の伊波篤議長を選出した。竹富町議会の新田長男議長は副会長に再任された。任期は2年間。 2020/10/13
政治・経済 観光人材の流出防げ 島内美化などに活用へ 石垣市 石垣市は、新型コロナウイルスの影響で失業や休業を余儀なくされた島内の人材を活用し、観光地の美化清掃などの業務に従事してもらう予定で、近く募集を開始する。将来的に観光産業が復調する時に備え、観光関連人材の生活を支援することで、島外流出などを防ぐ狙いがある。募集人数は最大で100人程度を見込む。 2020/10/13
政治・経済 領海侵入 菅政権発足後ゼロ 中国、日米の対応見極めか 尖閣周辺 石垣市の尖閣諸島周辺海域で、8月28日以来、中国公船の領海侵入や日本漁船への威嚇行為が途絶えている。菅義偉政権発足以降の領海侵入は今月10日現在でゼロ。専門家は、日米の対中圧力が奏功しているとの見方を示し「菅政権や米国の対応を慎重に見極めているのではないか」と分析する。一方、中国公船は領海外側の接続水域での航行は継続しており、尖閣の領有権主張で一歩も引かない構えは崩していない。 2020/10/11
政治・経済 空自緊急発進371回 中国機、尖閣周辺に集中 防衛省は9日、領空侵犯の恐れがある外国機に対し、航空自衛隊の戦闘機が4~9月に緊急発進(スクランブル)した回数は371回だったと明らかにした。前年同期に比べ99回減った。対象は中国の234回が最多で、同98回の減少。ロシアは134回で1回減った。領空侵犯されたケースはなかった。 2020/10/10
政治・経済 健康づくり推進で協定 スポーツイベント提案へ 石垣市とアールビーズ 「月刊ランナーズ」を発行し、各地のマラソン大会の運営をサポートしている株式会社アールビーズ(東京都、橋本治朗代表取締役)と石垣市が9日、市民の健康づくり推進などに協力して取り組むことを盛り込んだ「包括連携協定」を締結した。同社は、石垣市で実施されるスポーツイベントを発信するサイト「スポーツタウン石垣市」を開設。今後、市の特性を生かしたさまざまなスポーツイベントを提案する。 2020/10/10
政治・経済 沖縄の魅力 世界に発信 29日から「エキスポジャパン」 観光復活へコロナ後見据え 宜野湾市 日本観光振興協会などは8日午後、宜野湾市で記者会見し、日本最大の総合観光イベント「ツーリズムEXPO(エキスポ)ジャパン」を今月29日から来月1日まで同市の沖縄コンベンションセンターなどで開催すると発表した。県内では初開催。新型コロナウイルスで打撃を受けた沖縄観光の復活に向けたイベントとして期待される。 2020/10/09
政治・経済 求む「建設・介護」人材 移住者の渡航費補助へ 石垣市 石垣市は、建設、介護業界で就職するため島外からU・Iターンする人の渡航費補助を今月からスタートさせる予定で、準備を進めている。コロナ禍で人材確保に苦慮する両業界を支援する取り組み。市は「新型コロナウイルスの影響で解雇や雇い止めされた人も含め、働き盛りの人を島に呼び込みたい」(都市建設課)と期待している。 2020/10/08
政治・経済 高卒求人持ち直し 地元高は楽観視せず 八重山職安管内 八重山公共職業安定所管内(石垣市、竹富町、与那国町)の本年度の高校新卒者の求人が復調傾向を見せている。9月時点で77人で、新型コロナウイルス感染拡大で19人に低迷した7月の4倍に増えた。地元高校は「全県、全国的には依然厳しい」と楽観視していない。 2020/10/07
政治・経済 石垣小校舎建て替えへ 敷地の東側から西側へ移設 石垣市教育委員会は今月中にも、老朽化が進む石垣小学校校舎の建て替え工事を始める。現在、敷地の東側にある現校舎を西側に移し、現校舎は新校舎の完成まで使用する。校舎本体の建設の総事業費は約20億円。5日、石垣市議会(平良秀之議長)の臨時会が開かれ、工事請負契約3件を全会一致で可決した。 2020/10/06
政治・経済 あんパス登録者、1693人 7日までに約300人来島予定 来島2週間前から体調管理を行っている観光客がインターネットで登録される「石垣市あんしん島旅パスポート」(以下、あんパス)が1日からスタートしている。市観光文化課によると、仮登録者は2日現在で1693人、このうち約300人が7日までに来島する予定という。 2020/10/04
政治・経済 8月求人 大幅減少 5月に次ぎ2番目の下落 八重山職安管内 八重山公共職業安定所管内(石垣市、竹富町、与那国町)の8月の新規求人は217人で前年同月より52・3%減ったことが分かった。下落率は新型コロナウイルス感染拡大で過去10年間で最も下がった5月に次いで2番目に大きい。安定所は「感染再拡大の影響で雇用情勢が危機的状況に陥る可能性がある」と危機感を抱いている。 2020/10/03
政治・経済 子育て「安心して相談を」 竹富町 包括支援センター開設 竹富町は1日、妊娠期から子育て期にわたるまでのさまざまなニーズに対して総合的な相談支援を行う窓口「子育て世代包括支援センター」を健康づくり課内に開設した。「初めての妊娠で不安がいっぱい」「身近に協力者がいない」「出産の準備には何が必要?」など幅広いニーズに応じることで、育児不安の解消や虐待予防に寄与することが期待される。 2020/10/03
政治・経済 知事、財政支援など要請 コロナ対策、担当相と会談 玉城デニー知事は1日、新型コロナウイルス対策を視察するため来県した西村康稔経済再生担当相と県庁で会談した。落ち込んだ県内経済を回復するための財政支援や、空港・港湾での水際対策強化などを要請した。 県の要望書では臨時交付金や包括支援交付金の交付限度の引き上げ、来年度以降の制度継続、医療・介護・福祉事業者への経営支援などを盛り込んだ。国の観光支援策「Go Toキャンペーン」は継続を求めた。 玉城… 2020/10/02
政治・経済 登録400店舗超える 商品券発売、購入率上昇カギ 石垣市 新型コロナウイルスの影響で疲弊する事業者を応援しようと、石垣市が発行するプレミアム付き商品券が1日発売された。1万5千円分を1万円で購入できる商品券で、発行対象は全市民約5万人。商品券を取り扱う登録店舗・事業所は1日時点で400を超えた。販売と使用期限は来年1月17日まで。 2020/10/02
政治・経済 赤い羽根共同募金開始 空港で「美ら島便」伝達式 石垣市 2020年度の赤い羽根共同募金運動が1日から始まった。同日午後、新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に「赤い羽根空の美ら島便」として、玉城デニー知事のメッセージと赤い羽根が届けられ、石垣市共同募金委員会の新田健夫会長らに手渡された。市の今年度目標額は679万円。 2020/10/02
政治・経済 文科相、OIST初視察 学長、研究員らと意見交換 萩生田光一文部科学相は9月30日午後、恩納村の沖縄科学技術大学院大学(OIST)を視察し、ピーター・グルース学長や教授、若手研究員と会談した。文部科学相による同大視察は初めて。 萩生田氏と若手研究者との懇談には日本人研究員の男女4人も参加。女性研究員からは働きやすい研究環境を求める声があったという。萩生田氏は若手研究員を10年間継続支援するプログラムを説明。女性研究員にも育児休暇が取りやすい仕… 2020/10/01
政治・経済 きょう「登野城尖閣」に変更 石垣市 行政区域内外にアピール 石垣市は1日、尖閣諸島の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更した。6月議会で字名の変更議案を賛成多数で可決していた。尖閣周辺海域では一方的な領有権主張を続ける中国公船が連日航行し、日本漁船が追尾される事態も起きている。字名の変更は、尖閣諸島が石垣市の行政区域であることを内外にアピールする効果もある。 石垣市は「『尖閣』の文字を入れることで、石垣島本島の市街地にもある字名の登野城と混同して起… 2020/10/01
政治・経済 漁具拾うため領海に 巡視船と接触の台湾漁船 尖閣諸島付近 台湾メディアの報道によると、尖閣諸島(石垣市)周辺で海上保安庁の巡視船と、台湾の宜蘭県蘇澳鎮の漁船による接触事故で、漁船は漁具が領海内に流され、これを回収するため領海内に入ったと説明していることが分かった。 2020/09/29
政治・経済 ゴルフ場基本計画、国が同意 促進法手続きで農地転用へ 石垣市 石垣市は28日、㈱ユニマットプレシャスが前勢岳周辺で計画しているゴルフ場などのリゾート施設について、地域未来投資促進法を活用するため県と合同で作成した基本計画が国の同意を得た、と発表した。今後、市は「土地利用調整計画」、事業者は「地域経済牽引(けんいん)事業計画」の作成に入り、それぞれ県の同意・承認を得られれば同法の手続きは完了。予定地の農振除外や農地転用が特例的に認められるようになる。 2020/09/29