社会 正社員有効求人倍率0.95倍 前年同月比0.17ポイント上昇 八重山郡内10月 八重山公共職業安定所(寺島浩代所長)は5日、初めて正社員有効求人倍率(原数値)を発表し、八重山郡内の2019年10月は0・95倍と、前年同月と比べ0・17ポイントの上昇だったと明らかにした。有効求人倍率は前年同月を0・32ポイント上回る1・94倍と2か月連続で上昇し、平成に入ってからの最高値を更新した。寺島所長は「正社員の求人はまだまだ少ない。長期雇用は求職者の安心だけでなく雇用の安定、地域の安… 2019/12/06
社会 航空関連産業の集積を アジア戦略構想検証で提言 沖縄県アジア経済戦略構想推進・検証委(安里昌利委員長)は11月29日午前、県庁に玉城デニー知事を訪ね、提言書を手渡した。 同委員会は、県が定めたアジア経済戦略構想の施策検証と改善策の提言を行う有識者会議。那覇空港の第二滑走路の供用開始に合わせ、航空関連産業の集積や県内に蓄積された健康・医療情報の産業利用などを緊急性の高い重点事項として取りまとめた。 早期に注力すべき事項として、アジアの新興国… 2019/12/06
社会 きょうから運用停止 伊原間の救急隊対応 真栄里ヘリポート 離島から石垣島への急患搬送に使用している旧石垣空港跡地の場外離着陸場(真栄里ヘリポート)が6日以降、石垣市新庁舎建設工事の本格化に伴い運用が停止され、新石垣空港内にある第十一海上保安本部石垣航空基地が第一選択肢となる。市消防本部(大濵安久消防長)によると、伊原間出張所の救急隊がヘリコプターの到着時間に合わせて同基地へ出動し、患者を引き継いだ後に県立八重山病院に搬送、待機時間を極力抑える方向で調整… 2019/12/06
社会 県文化功労賞に喜び 8日に合同祝賀会も 2019年度県文化協会賞授賞式が1日、豊見城市立中央公民館で行われ、石垣佳彦さん(81)が功労賞、古謡部会(嵩本安意部会長)が団体賞を受賞したことを受け、4日、文化協会事務所で記者発表を行った。11月18日に行われた県文化功労者賞の登野城米子さん(八重山民俗舞踊保存会)と金城英晧さん(八重山古典民謡保存会)、県しまくとぅば普及功労者賞の石垣市文化協会の受賞と合わせて8日午前11時半から、南ぬ美ら… 2019/12/05
社会 「人を助け自分も幸せに」 八重山出身の新本ガバナー(第2580地区)講演 石垣ロータリークラブ公式訪問 八重山出身初の国際ロータリークラブ第2580地区ガバナーの新本博司氏=白保出身=が4日午後、石垣ロータリークラブを公式訪問し、アートホテル石垣島で講演を行い、「人を信頼しない」「自分さえよければいい」という現代社会の風潮に触れ、ロータリー創立起源などを引用し「人を助けることで自分も幸せにする」というロータリークラブの中核的価値の重要性を強調した。 2019/12/05
社会 待機児童、来年度20人見込む 第2期事業計画を承認 市子ども・子育て会議 石垣市子ども・子育て会議(村吉和美会長、委員15人)の2019年度第3回会合が3日午後、市役所2階会議室で開かれ、「第2期市子ども・子育て支援事業計画原案」が承認された。事務局は同原案に関するパブリックコメントを9日から来年1月8日まで実施する。 2019/12/04
社会 「建設の気運盛り上げを」 協議会、新博物館構想で指摘 石垣市立八重山博物館協議会(大田静男会長、10人)の今年度第2回会合が3日、同博物館で開かれ、新博物館建設構想に関し意見交換した。財源確保のめどが立っていないため、現段階で建設の具体的な動きはなく、大田会長は「『お金がない』では前に進まない。シンポジウムを開催するなど、いろいろな手法で博物館の大切さを訴えて、建設の気運を盛り上げていくことが求められる」と指摘した。 2019/12/04
社会 葉たばこ種まき 農家20人、2億2千万円目標 石垣葉たばこ生産振興会(砂川利勝会長)は3日朝、石垣市磯辺にあるJAの育苗ハウスで、来年産葉たばこの播(は)種を行った。生育した苗は年内に生産農家20人に配布される。売り上げ目標は2億2千万円。 昨年実績は2億3300万円だったが、昨年に比べ農家は2人減。収穫面積も48・57㌶で5・8㌶減。いずれも過去最少となった。 セレモニーで砂川会長は「葉たばこを取り巻く環境は厳しいが、離島の作物の中で… 2019/12/04
社会 仲間川利用を認定 遊覧船の速度規制も 県は11月27日午後、奄美・沖縄世界自然遺産推薦地区内にある西表島の仲間川で事業を営む業者間で結ばれた協定を認定した。認定を受けたのは、エンジン付の船舶やカヌーなどで自然観察ツアーを提供する事業者らが結んだ「仲間川地区保全利用協定」で、協定有効期間は今年4月から2024年3月末まで。協定は、2004年6月に県知事認定第1号として初認定を受けており、認定が更新された。 協定では、仲間川に自生する… 2019/12/04
社会 前里、塩﨑さんが受賞 「幸せは誰かの役に立つこと」 県母子寡婦福祉大会 先月24日に沖縄科技術大学院大学で開かれた「創立50周年記念県母子寡婦福祉大会」(主催・県母子寡婦福祉連合会)で、(一社)石垣市ひとり親家庭福祉会前会長の前里和江さん(66)=真栄里=に感謝状が、塩﨑詩子(うたこ)さん(51)=登野城=に母子家庭激励賞が贈られた。 2019/12/03
社会 組踊巡回公演に沸く 地元住民の出演も 上演300周年記念 組踊上演300周年記念県内巡回公演・国立劇場おきなわおでかけ公演(主催・県、同実行委員会など)が1日夕、石垣市民会館大ホールで開催された。石垣島でのおでかけ公演は初めて。来場した約950人(主催者発表)は組踊の創始者・玉城朝薫五番の一つ「執心鐘入」と、「組踊版・シンデレラ」を心行くまで堪能し、大満足で会場を後にした。 2019/12/03
社会 プッシュバイクで熱戦 幼児が健脚やバランス競う 第4回プッシュバイクオキナワ石垣島大会(主催・八重山自転車競技連盟)が1日、石垣市中央運動公園屋内練習場で開催された。2歳~5歳、幼稚園クラスの計5部門に69人が参加し、保護者も見守りながら熱戦が繰り広げられた。 プッシュバイクはペダルなどの駆動部位がない子ども用の自転車。バランス感覚やステアリング(操縦性)を学べるため、自転車に乗る前の練習などに広く用いられている。 試合結果は次の通り。 … 2019/12/03
社会 新城さん(那覇市)が優勝 豊見城でデンサ節大会 第五回八重山デンサ節大会(主催・八重農沖縄みずほ会実行委員会)が11月30日夜、豊見城市で開催され、新城まやさん(18)=那覇市=が優勝した。新庄さんは祖父が作詞したデンサ節を感情豊かに歌い上げ、来年竹富町で開催されるデンサ節大会への出場も決めた。 デンサ節は、西表島上原の発祥とされる八重山を代表とする教訓歌。新城さんはデンサ節をたたえ、島言葉で歌い継ぐ喜びを歌った。大会後、「感情は複雑で言葉… 2019/12/03
社会 「香港の人は日本が大好き」 外国人観光客への対応学ぶ 竹富島 竹富町観光人材育成事業「うむてぃなし塾」(一般社団法人八重山ビジターズビューロー主催)の第1回ワークショップ「香港観光客おもてなし講座」が11月28日、竹富島まちなみ館で開かれ、観光業にかかわる島民約20人が参加した。石垣島在住で英語塾と翻訳会社を経営する前盛ヤミーさんが講師を務めた。 2019/12/01
社会 圧巻 合格者晴れ舞台 独唱、斉唱など格調高く 古典音楽コンクール 第42回八重山古典音楽コンクール発表会(主催・八重山古典音楽協会、後援・八重山広域市町村圏事務組合、八重山日報社)が11月30日夜、石垣市市民会館大ホールで開かれ、三線、箏曲、笛、太鼓の各部門で難関を突破した76人が晴れの舞台で磨き抜かれた技量を大いに発揮した。独唱や斉唱などが格式高く繰り広げられ、会場からは大きな拍手が沸き起こった。 2019/12/01
社会 困難越えたどり着いた祖先 3万年前の航海報告会 石垣ロータリークラブ 3万年前の航海徹底再現プロジェクト報告会「海を渡ってきた最初の八重山人~丸木舟の実験航海からわかったこと~」(主催・石垣ロータリークラブ)が11月30日午後、市内ホテルで開かれた。プロジェクトの代表を務めた国立科学博物館の海部陽介人類史研究グループ長は「僕たちは島の位置や海流の知識もある。3万年前の人はそうではない。ではどうやって行ったのか。謎が残る」と振り返り、「これが宮古―沖縄間になると、も… 2019/12/01
社会 6年ぶり八重山大会 運動に親しむ資質・能力を 県学校体育研究発表 第40回県学校体育研究発表大会八重山地区大会(主催・県学校体育研究連合会、県教育委員会)が29日、八重山高校体育館を全体会場に開催された。八重山大会は6年ぶり。参加した県内教職員らは「生涯にわたり、仲間とともに主体的に運動やスポーツに親しむ資質・能力を育む保健体育学習」を研究主題に特別講演や校種別の分科会での公開授業・研究発表を行なった。 2019/11/30
社会 一人当たり所得、与那国3位 県総生産4兆2320億円 2016年度 県は29日、2016年度市町村民所得を公表した。市町村内総生産は4兆2820億円(前年度比4・2%増)で、一人当たり市町村民所得は与那国町が402万3千円で北大東村、南大東村に次ぐ3位となった。成長率は建設業の成長が大きかった宮古が9・9%増で最大となった。玉城デニー知事は同日の記者会見で「アジアの活力を取り込む施策を引き続き推進し、好調な経済の恩恵を離島をはじめすべての市町村に浸透させ、県民所… 2019/11/30
社会 高宮城氏「ネットは公の場」 白保小中で情報モラル講習会 SNSを中心としたインターネットの利用に伴うトラブルを防ごうと、白保中学校PTAが29日、「情報モラル講習会」を同中学校体育館で開いた。 講師はネット健康問題啓発者全国連絡協議会公式インストラクター、高宮城修氏。高宮城氏は▽侮辱罪▽名誉毀損罪▽脅迫罪▽自殺関与罪―など、中学生が警察に補導された罪状を例示し、「ネットは公の場。例えば『知られたくないこと』をラインに書けば名誉毀損罪になる」と注意を… 2019/11/30
社会 制限速度、9割以上守らず ヤマネコ事故死で対策会議 関係機関が警鐘 2019年度イリオモテヤマネコ交通事故発生防止に関する連絡会議が28日午前、竹富町役場2階ホールで開かれた。今年度のイリオモテヤマネコの事故発生件数は28日現在で3件、全て死亡が確認されている。発生場所は西表島北岸から東部にかけてで、西部地域で発生していた昨年とは異なる。 2019/11/29