地域情報 牛の島活況 1800人来場 まつり、5年ぶり綱引き復活 竹富町黒島の一大イベント第31回黒島牛まつり(主催・同実行委員会)が25日、黒島多目的広場を主会場に開催された。牛一頭が当たる夢の牛抽選会や5年ぶりに復活した牛との綱引き、恒例の牧草ロール転がしなど多彩なイベントが催され、1800人(主催者発表)が来場した。黒島自慢の牛を使ったグルメコーナーには長蛇の列ができ、3000頭を有する牛の島がまつり一色になった。 開催までは雨が降ったり止んだりで天候… 2024/02/27
地域情報 八重山の伝統継承に貢献 大城氏、与那国舞踊研究所受賞 宮良當壯賞 沖縄の言語や文学、芸能の研究に顕著な功績を上げ、八重山の祭祀・文化の継承に貢献した個人や団体を表彰する第7回宮良當壯賞(主催・同選考委員会、八重山日報社)の授賞式が23日午後、石垣市内の蓬莱閣で行われた。研究部門では県立高等学校長協会の大城公男元会長(87)、地域民俗芸能部門では与那国舞踊研究所(久手堅一子代表)がそれぞれ受賞した。 2024/02/24
地域情報 自動運転車両の実証実験開始 利便性向上、復元工事もPR 首里城公園 内閣府沖縄総合事務局は23日、首里城公園(那覇市)で、入園者が有料で乗車できる自動運転車両の実証実験を始めた。観光地の利便性を向上させると共に、首里城復元工事への理解を促進する狙いがある。実証実験は3月17日まで、毎週金、土、日曜日に行われる。 2024/02/24
地域情報 農業の魅力 走って発見 初の「あぜ道リレーマラソン」 桃里 農園のあぜ道を走るマラソン大会・第1回畑あぜ道リレーマラソンが23日、石垣市桃里の砂川農場で行われた。約80人(主催者発表)が出場し、草が土の上から生い茂る道を「風が気持ち良い」などと楽しそうに駆け抜けた。 同農場を経営し、市農業委員会の会長を務める砂川拓也さん(43)が「農業とは何か、畑とはどのような場所か、周囲を走って知ってもらおう」との思いから開催を決めた。 朝9時からランナーが農場に… 2024/02/24
地域情報 住民に「軍事拠点化」の誤解 空港強化、丁寧な説明欠かせず 波照間島の住民が竹富町に対し、波照間空港の軍民共用化反対を要請した。八重山の3空港を「特定重要拠点」(特定利用空港・港湾)と位置づけ、政府主導で機能強化を図ろうとする3市町の動きに対し、住民サイドで「待った」をかけようとする動きが活発化しつつある。背景にあるのは、特定重要拠点に指定された場合、空港が軍事拠点化されるという誤解だ。 石垣市でも基地反対派の市民団体が特定重要拠点の指定阻止を訴え、要… 2024/02/23
地域情報 島民7割「軍民共用反対」 住民の会、重要拠点拒否を要請 波照間空港 政府が有事を想定して自衛隊や海上保安庁が円滑に利用できるよう重点的に整備を進める「特定重要拠点」の指定候補に竹富町の波照間空港が入ったことを巡り、波照間空港を軍民共用に使用させたくない住民の賛同者会(東金嶺肇代表)のメンバー3人が22日午後、前泊正人町長に「島民の約7割が軍民共用に反対」とするアンケート結果を報告。特定重要拠点の指定に伴う滑走路延長を行わないよう要求した。 2024/02/23
地域情報 尖閣問題で勉強会 本紙記者講師に招く オール日本スーパーマーケット協会(AJS)会員のスーパー経営者など7人が15日、ツアーで訪問した石垣市の大浜信泉記念館で尖閣諸島問題の勉強会を開き、八重山日報の仲新城誠主幹を講師に招いた。 ツアーは13日から4日間の日程。西表島などを回ったあと、尖閣諸島を行政区域とする石垣市で、地元に密着した情報を知りたいと勉強会を企画した。 仲新城主幹は尖閣諸島を巡る昨今の情勢や、沖縄県政の問題点を紹介し… 2024/02/16
地域情報 23年観光客119万人台 過去最多の8割に回復 八重山 県八重山事務所がまとめた2023年の八重山入域観光客数は119万7163人(前年比30・4%増)となり、過去最多だった2019年(148万2153人)に対し、約8割の水準まで回復した。年間の入域観光客数が100万人台になるのは19年以来、4年ぶりで、新型コロナウイルス禍の影響から立ち直りの兆しが鮮明になった。 県は全国旅行支援などの需要喚起策、修学旅行の回復、クルーズ船の再開などを観光客増の要… 2024/02/14
地域情報 ミサイル想定 石垣で初訓練 新栄公園から市民会館に避難 石垣市は12日午前、弾道ミサイル飛来を想定した住民避難訓練を国、県と合同で行い、市民も含め計94人が参加した。ミサイルが沖縄上空を通過するとの情報がJアラートで流れたと想定し、防災無線で聞いた住民が新栄公園から市民会館に避難した。弾道ミサイル飛来を想定した避難訓練は、県内では与那国町、那覇市に続き3番目で、石垣市では初めて。 2024/02/13
地域情報 磯辺でカジマヤーパレード 豊見山キクさん(97)の長寿祝う 石垣市磯辺で10日、新たに97歳(カジマヤー)を迎えた豊見山キクさんの生年祝いパレードが行われた。沖縄本島や内地から駆け付けた親族や地域住民に見守られながら、軽トラックの荷台に乗って地区内を一周。「こんなに祝ってもらえて有難い」とうれし涙を浮かべた。 2024/02/11
地域情報 角田、男子で初V 女子横尾は大会新 竹富町やまねこマラソン 第29回竹富町やまねこマラソン大会(主催・同町体育協会)が10日、西表島の上原小学校を発着点に開催された。23㌔、10㌔、3㌔(中学生)の種目に計1056人が出走し完走者は1022人(完走率96・8%)だった。 2024/02/11
地域情報 タクシー運転手不足解消へ 石垣版ライドシェア創設 新型コロナウイルス禍によるタクシーなどの運転手不足に対応するため、石垣市は5日、一般人がタクシーを使い有料で利用者を運ぶことを認める「石垣版ライドシェア」を創設すると発表した。国が来年度からライドシェアの一部解禁を決めたことに伴う措置。道路運送法第78条第3号の新制度創設に基づき、普通免許しか持たない一般ドライバーでもタクシーを運用できるようになる。 2024/02/06
地域情報 バスケ日報杯、開幕 一般男女部門などで熱戦 第9回八重山日報社杯バスケットボール選手権大会(主催・八重山日報社、八重山バスケ協会主管)は3日、石垣市総合体育館で開幕した。初日はミニバス男女、U―15、18、一般男女などの部門で熱戦が展開された。 八重山日報社の宮良薫社長は、主催者を代表し「よく晴れたバスケ日和のもと開催され、喜ばしく思っている。年度末の大会なので、最後の試合となる選手もいるだろう。バスケを沖縄で盛んにしてほしい」と激励。… 2024/02/04
地域情報 千葉ロッテ、石垣入り あすからキャンプ プロ野球 空港で選手ら歓迎 2月1日から石垣市内で春季キャンプを実施する千葉ロッテマリーンズが30日、新石垣空港に到着した。スーツを身にまとった吉井理人監督、選手会長の中村奨吾選手らが、次々に降り立ち、三線の演奏と地元住民の拍手を浴びながら空港でのセレモニーに臨んだ。 2024/01/31
地域情報 大川の有名焼き肉店建物で火災 男性の遺体発見 身元の確認急ぐ 3階建て、2階から出火 27日午前10時ごろ、石垣市大川の焼肉店「いしなぎ屋」やアパートなどが入居する3階建て建物から出火、2階部分約60平方㍍が焼けた。焼け跡から男性とみられる遺体が発見された。火は通報から約3時間後の午後1時すぎに消し止められた。八重山署や市消防本部が出火原因を調べている。 2024/01/28
地域情報 「被災地サポートしたい」 DMAT5人、きょう石川へ 八重山病院 能登半島地震の発生を受け、八重山病院災害派遣医療チームの5人は26~31日までの日程で被災地へ派遣される。活動期間は27~30日までの4日間。25日夕、同病院で出発式が行われ、病院スタッフ約40人が集まって5人を激励した。八重山病院からDMAT(ディーマット)が派遣されるのは東日本大震災以来2回目。 2024/01/26
地域情報 ロッテ二軍が石垣撤退 キャンプ、施設充実の都城に 一軍残留も地元危機感 プロ野球千葉ロッテマリーンズは22日、来年度から二軍春季キャンプを宮崎県都城市で実施すると発表した。ロッテは2008年から石垣市内でキャンプを行っており、今後は二軍のみ撤退する。一軍は来年も留まる方針。 2024/01/24
地域情報 男子・中島、女子・横尾フルV 完走目指し約4000人エントリー 第21回石垣島マラソン 第21回石垣島マラソン(主催・石垣市ほか)は21日、市運動公園を発着点にフル(42・195㌔)、ハーフ(21㌔)、10㌔と、新カテゴリのリレーの4部門で行われ、フル男子は2時間28分6秒で中島弘貴(34)=大阪市=、同女子は2時間53分23秒で横尾奈月(41)=石垣市真栄里=が優勝を果たした。男子の地元1位は、全体7位の鳰原(にゅうはら)岳(47)=石垣市登野城=で、2時間49分50秒。 2024/01/23
地域情報 きょう号砲、3853人参加 新たに10㌔リレーも 石垣島マラソン 第21回石垣島マラソン(主催・石垣市、市教委、石垣体育協会)が21日、市内で行われる。フルマラソンやハーフマラソン、10㎞に計3853人が出走する。今回から初めて10㎞リレーも行われ、41組(205人)が参加する。 石垣島マラソンは2003年に第1回大会を開催。以後、国内外から多くのランナーが参加。今大会も全都道府県からエントリーがあり、名古屋ウィメンズマラソンとも提携する。 市中央運動公園… 2024/01/21
地域情報 「地域の特徴知ろう」 東京と八重山の高校生が交流 八重山商工高校(仲山久美子校長)の商業科観光コースの生徒が17日、修学旅行で八重山地域を訪れた多摩大学附属聖ヶ丘高校の生徒と交流した。互いの地域が持つ特徴を紹介するディスカッションを行った。八商工からは17人、聖ヶ丘高校からは71人(共に2年生)が参加した。合同会社八重山観光企画(美馬誠憲代表)が企画した。 2024/01/18