地域情報 求む「建設・介護」人材 移住者の渡航費補助へ 石垣市 石垣市は、建設、介護業界で就職するため島外からU・Iターンする人の渡航費補助を今月からスタートさせる予定で、準備を進めている。コロナ禍で人材確保に苦慮する両業界を支援する取り組み。市は「新型コロナウイルスの影響で解雇や雇い止めされた人も含め、働き盛りの人を島に呼び込みたい」(都市建設課)と期待している。 2020/10/08
地域情報 「島で活躍する人材に」 レストランなどで職場見学 竹富小学校 竹富小学校(黒島善一校長)の児童1、2年生8人はこのほど、島のレストランや郵便局などを訪問し、地域の仕事の様子を見学しながら、働くことの大切さや苦労を学んだ。 2020/10/08
地域情報 高卒求人持ち直し 地元高は楽観視せず 八重山職安管内 八重山公共職業安定所管内(石垣市、竹富町、与那国町)の本年度の高校新卒者の求人が復調傾向を見せている。9月時点で77人で、新型コロナウイルス感染拡大で19人に低迷した7月の4倍に増えた。地元高校は「全県、全国的には依然厳しい」と楽観視していない。 2020/10/07
地域情報 石垣小校舎建て替えへ 敷地の東側から西側へ移設 石垣市教育委員会は今月中にも、老朽化が進む石垣小学校校舎の建て替え工事を始める。現在、敷地の東側にある現校舎を西側に移し、現校舎は新校舎の完成まで使用する。校舎本体の建設の総事業費は約20億円。5日、石垣市議会(平良秀之議長)の臨時会が開かれ、工事請負契約3件を全会一致で可決した。 2020/10/06
地域情報 チョウチョウウオ 減少の可能性 温暖化で食料のサンゴ白化 サンゴのやわらかい部分(ポリプ)を食べるチョウチョウウオの仲間のうち、特に3種類が白化現象で死亡しやすいサンゴを好んで食べていることが分かった。国立研究開発法人水産研究・教育機構が5日、研究成果を発表した。同機構は「地球温暖化の加速で、これらのチョウチョウウオの生息数が大きく減少する可能性がある」と指摘。サンゴ礁の生物多様性を守るために、サンゴの種類もバランスよく守るべきと訴えた。 2020/10/06
地域情報 検討結果、月内にも報告 新博物館建設、市教委などに 石垣市立八重山博物館は、新博物館建設に向けた財源確保などの検討結果をまとめ、今月中にも教育委員、同博物館協議会委員、社会教育委員に説明する。2日の同博物館協議会で砂川栄秀館長が報告した。 2020/10/04
地域情報 あんパス登録者、1693人 7日までに約300人来島予定 来島2週間前から体調管理を行っている観光客がインターネットで登録される「石垣市あんしん島旅パスポート」(以下、あんパス)が1日からスタートしている。市観光文化課によると、仮登録者は2日現在で1693人、このうち約300人が7日までに来島する予定という。 2020/10/04
地域情報 8月求人 大幅減少 5月に次ぎ2番目の下落 八重山職安管内 八重山公共職業安定所管内(石垣市、竹富町、与那国町)の8月の新規求人は217人で前年同月より52・3%減ったことが分かった。下落率は新型コロナウイルス感染拡大で過去10年間で最も下がった5月に次いで2番目に大きい。安定所は「感染再拡大の影響で雇用情勢が危機的状況に陥る可能性がある」と危機感を抱いている。 2020/10/03
地域情報 子育て「安心して相談を」 竹富町 包括支援センター開設 竹富町は1日、妊娠期から子育て期にわたるまでのさまざまなニーズに対して総合的な相談支援を行う窓口「子育て世代包括支援センター」を健康づくり課内に開設した。「初めての妊娠で不安がいっぱい」「身近に協力者がいない」「出産の準備には何が必要?」など幅広いニーズに応じることで、育児不安の解消や虐待予防に寄与することが期待される。 2020/10/03
地域情報 知事、財政支援など要請 コロナ対策、担当相と会談 玉城デニー知事は1日、新型コロナウイルス対策を視察するため来県した西村康稔経済再生担当相と県庁で会談した。落ち込んだ県内経済を回復するための財政支援や、空港・港湾での水際対策強化などを要請した。 県の要望書では臨時交付金や包括支援交付金の交付限度の引き上げ、来年度以降の制度継続、医療・介護・福祉事業者への経営支援などを盛り込んだ。国の観光支援策「Go Toキャンペーン」は継続を求めた。 玉城… 2020/10/02
地域情報 登録400店舗超える 商品券発売、購入率上昇カギ 石垣市 新型コロナウイルスの影響で疲弊する事業者を応援しようと、石垣市が発行するプレミアム付き商品券が1日発売された。1万5千円分を1万円で購入できる商品券で、発行対象は全市民約5万人。商品券を取り扱う登録店舗・事業所は1日時点で400を超えた。販売と使用期限は来年1月17日まで。 2020/10/02
地域情報 自殺者 増加の可能性も 8月3件 コロナ禍リスクに 八重山地区 八重山地区で今年に入り、8月までの自殺者数が7人になり、昨年1年間と同数になったことが八重山保健所のまとめで分かった。8月だけで3件の自殺が発生しており、同保健所は「例年より自殺者数が増加する可能性がある」と懸念している。自殺者数は全国的に7月から増加傾向にあり、感染が拡大する新型コロナウイルスの影響を指摘する声も上がる。著名な芸能人の自殺と見られる死も相次ぎ、社会問題化の兆しも見えている。 2020/10/01
地域情報 VERA存続に前向き 文科相来島、高校生と面会 萩生田光一文部科学相が29日石垣入りし、予算削減で来年度以降の存続が危ぶまれている国立天文台のVERA(ベラ)石垣島観測局を視察した。同観測局の存続を求める八重山高校生徒の有志「ベラジニア」のメンバー6人とも面会した。このあと訪問した石垣島天文台で萩生田氏は「八重山高校の生徒から存続に向けた要望を頂いた。最南端のこの施設が、さらに大きな役割を果たせるよう、文科省としてもしっかりサポートしたい」と… 2020/09/30
地域情報 優秀賞に宮良、平良さん とぅばらーま大会で歌唱力を競う 最優秀賞は該当者なし 八重山を代表する抒情歌「とぅばらーま」の歌唱力を競う「2020年度とぅばらーま大会」(主催・同実行委員会)が29日、石垣市の新栄公園で開催された。最優秀賞は該当者がなく、優秀賞に宮良あゆみさん(21)=字石垣=と平良昌裕さん(70)=竹富町字上原=が選ばれた。奨励賞には最年少出場者の山田健太君(14)=字登野城=が選ばれた。 2020/09/30
地域情報 ゴルフ場基本計画、国が同意 促進法手続きで農地転用へ 石垣市 石垣市は28日、㈱ユニマットプレシャスが前勢岳周辺で計画しているゴルフ場などのリゾート施設について、地域未来投資促進法を活用するため県と合同で作成した基本計画が国の同意を得た、と発表した。今後、市は「土地利用調整計画」、事業者は「地域経済牽引(けんいん)事業計画」の作成に入り、それぞれ県の同意・承認を得られれば同法の手続きは完了。予定地の農振除外や農地転用が特例的に認められるようになる。 2020/09/29
地域情報 狂犬病予防注射に協力を 昨年度ようやく50%超 石垣市 石垣市は県獣医師会の協力の下、27日から約2週間、犬の狂犬病予防集合注射を開始した。狂犬病予防法では犬の飼い主に対し予防注射の義務を定めるが、市の予防注射実績は昨年度50・4%と、過去70%超の全国平均を大きく下回っている。 2020/09/28
地域情報 困難乗り越え出荷にめど 順調に成長するクルマエビ 竹富島 新型コロナ感染拡大を受けて出荷が大幅に滞るなど影響を受けていた竹富島特産品のクルマエビだが、需要が高まる冬の出荷に向けての準備が進んでいる。ユーグレナ竹富エビ養殖株式会社(新田長男代表取締役)では、稚エビが順調に成長するなど今後の出荷にめどがたち、関係者らを安堵させている。 2020/09/27
地域情報 事前申請なく制服選択 八重農、性的少数者に配慮 八重山農林高校(山城聡校長)は10月12日から、指定の範囲内で自由に制服を選択・着用できる「制服選択制」を導入すると決めた。申請書類等の事前申請を不要とし「申請すること自体が苦しい生徒もいるはずなので、それを解消したい」(山城篤教頭)と、LGBT(性的少数者)に配慮した。 2020/09/26
地域情報 事前学習で新知識得る 保全目的に環境教育活動 わくわくサンゴ石垣島 石垣市の業務委託を受け、サンゴ学習推進団体「わくわくサンゴ石垣島」(大堀則子代表)が主催するサンゴ礁保全を目的とした環境教育活動プロジェクト「サンゴガーディアンスクール」が25日、八重島小学校5年生42人を対象に開始された。初日のこの日は同校体育館で事前学習があり、児童はサンゴに関する新知識を得た。 2020/09/26